新着レビュー

シチュ的には結婚式後に新婚旅行の計画を立てながらのんびりするお話と新婚旅行の海辺、ホテルでゆったりするお話。
敬語とタメ語が混じったり先輩と呼んじゃってあなたと呼び直してみたりと、まだ慣れてなくて落ち着かない、ふわふわした新婚さん感が非常に愛らしい。
これからの生活や新婚旅行に思いを馳せたり、1作目の時の思い出話やその時の心情を話してみたりと幸せな一時でした。

ASMR的には耳かきもささやきも更に耳ふーまであり、過去作から更に洗練された印象で非常に心地良いの一言。

個人的に最も破壊力が高かったのが最終日のホテルで明日はお土産買う為に今日はちょっと早めに寝ないとね、という話の流れ。
ちょっと照れて誤魔化す感じの演技も、あまり引きずらない脚本の流れも巧みの技といった具合で、かすかな残り香に妄想が膨らむばかりで非常に楽しかった。

世界観やキャラクター性を知ることができるイラストや漫画からからさらに飛び出し、マスターに寄りそうASMRというジャンルへ展開することで、キャラクターをこれまでよりも更に身近に感じることができます。
岡咲さん演じられるヴェル様に癒されかわいがられてと、プラモライフに新たな楽しみが加わります。
キャストコメントではしゃぐ岡咲さんがまたかわいいのです。
今後もシリーズ化されるのを楽しみにしております。

アニメで2クールもあったのにほとんど出番が無いまま終わってしまったボクっ娘の愚痴を聞くシチュエーションボイス。
しかもエンドロールでw
トランプで戦うキャラだったようですが、ライターが思いつかなかったのかバトルから台詞まで不遇な扱いを受けてしまったようです。
しかも決定している次回作でもお留守番。
あまりにも不憫すぎます……。
でもエンドロールでこの子が実際に愚痴るような演出があったら面白いですし、不憫キャラって人気がでますから、この愚痴を見た多くの人に応援されるようになるんじゃないでしょうか?
一度不憫キャラで定着したらずっと不憫な目に遭うことになるけど……。

アニメあるあるを詰め込んだ作品です。この作品の主人公はオープニングで意味ありげに登場するものの出番は少なく、特に見せ場もないというキャラになっています。そんなキャラが自分の状況を自虐的にネタにし続けるという展開になっており、クスッと笑えるような内容になっていました。
この作品を聞いての個人的な一言としては、コラボ商品を出すときなどは人気の無いキャラは避ければいいのになぁという感想を抱くような内容でした。

聞く時にヴェルルッタのプラモデルを傍に置いてみましょう。アルカナディアのプラモデルは作品設定と同じ1/1スケールなので状況をほぼ再現可能です。ヴェルルッタに頬をつねられるシーンではプラモに顔を近づけつつ洗濯ばさみを自分の顔に挟むと聴覚だけでなく痛覚も刺激され、よりリアルを感じる事ができます。だからと言っておやすみボイスを聞く時に枕元にプラモを置いたりすると、あまりの癒しボイスにうっかりそのまま寝てしまい、寝返りをうった時にプラモを破損させたり、また自身の顔や体に鋭い部品が刺さったりする可能性もあり、大変危険です。やはり妙な事はせずに素直に聞きましょう。素晴らしいASMRボイスです。

先生メインの話が開幕。
眼鏡をかけた純朴そうな男子生徒に告白された先生がトイレで喜ぶ導入から始まります。
個人的に先生はモテそうなイメージでしたがそうではなかったみたいで、生徒に告白されたことに浮かれて声に出して喜んでいるのが可愛いです。
先生の禁断の恋がどうなるのか? 続きが楽しみですね。
見た目が好きなキャラだったのでメイン回が嬉しい反面、ギャグでイメージが崩れそうで少し怖いw

ブ○ーアーカイブは全く知らないのですが、ディーブルストさんが手掛けているという安心感と、サンプルの声が良かったので購入しました。てか、ちょっと調べてみましたが原作絵よりも可愛いですねコレ!
1時間弱とコンパクトなボリュームで聴きやすく、ダウナーで可愛い演技と耳への癒しが存分に、リーズナブルに楽しめたので大満足です。

ささやき庵自体はかなり長く続いているシリーズものですが、萌菜ちゃんはもう9作品目ですか…!
萌菜ちゃんはR18作品は無く、耳舐めまでのキャラですが今作はもうとにかく癒し特化!えっちなのはサムネだけでしたね笑バリエーション豊かな耳かきで、気づけば眠りにつくことができます。
毎回安定のクオリティなので安心して聞けますが、そろそろR18も聴きたいかな、夢オチでもいいから笑

学級委員長で癒やしの女神の「赤平奈子」ちゃんに、癒やし甘やかしてもらう作品である。私は購入以来、これを聴かずに眠れない体質になってしまったのでレビューをする。

== 声・喋り方 ==
どこか幼げな声で、お姉さんのような喋り方をする。通常の会話時は委員長然としているのが、施術が始まった途端、おっとり、セクシーになる。以上のギャップに萌える事、間違いない。
ちなみに五十嵐夕夏さんが演じる他の作品も買ってはみたが、やはりこのような傾向にあると感じた。

個人的に好きなのが、耳元で「ちゅっ、ちゅ…」「ふにゅふにゅ…」「むにむに…」などオノマトペを囁かれる場面。これが本作への没入感をより際立てているのだ。あとトラック7の恥じらいも、なんとも愛らしい。

== 施術内容 ==
題名にもある通り、耳をたっぷり甘やかしてもらえる。保湿ローション付き綿棒を用いる耳かきに始まり、耳のマッサージ、通常の耳かき、癒やしの音、耳くすぐり…その一つ一つに愛情を感じる。SEの音圧も丁度眠りやすいように構成されている。
一つ要望を述べると、トラック5にてもう少し耳を吹く回数を増やしてほしかった。

== 総評 ==
期待以上。可愛らしい声、通常時と施術時とでギャップのある喋り方、愛情たっぷりの徹底的な甘々耳責め。これらを総括すると星5では足らない。本当なら星10くらい付けたいが、システム上できないので…。

聴く度に奈子ちゃんが愛おしくなる、そんな1本であった。

そしてトラック9では………恋人編に期待。制作待ってます。

最高です
ヴェル様編も買いましたが、耳元で好きって囁かれたらイチコロじゃないですか
やっぱり可愛い女の子に好きって言われたらドキドキしますよね
作ったルミティアをギュッと抱きしめました(^_^;)
また、一緒に1日過ごしたり手を繋いだり耳かきや膝枕…
コトブキヤさん、いつアルカナのゲームをリリースしてくれるんですかね?待ってます(>_<)