新着レビュー
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2023年12月16日
制限時間内に女苑ちゃんにいろいろな物(や名詞で表現できる概念など)を貢いでいく全年齢対象のゲーム。
貢いだ時の女苑ちゃんの反応とか面白く、1文字を入力するだけなのにここまで楽しめるゲームに仕上げるアイデアが凄いと思った。
時間制限が結構厳しく、初見でのクリアは困難。
だがステージによってお題はある程度固定されていると思われるので、何回かプレイするうちにクリアできるようになると思う。
プレイ時間は通常のステージとエクストラステージをクリアするまで1時間半くらいだった。
だが、ゲージMAXでのクリアを目指すなどのやり込み要素もあるので、1回のプレイ時間が短いわりに長く遊べるゲームだと思った。
レビュアーが選んだジャンル
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タイトル通り、ダウナー系のお姉さんがカスみてぇな嘘をずっと喋るASMRなのですが、まずダウナー系という事もあり声が睡眠にすげぇ適した声質をしてらっしゃいます。そこからマジでくだらねぇ嘘ばっかり話すのですが、これを聞くことによって脳が「こんなくだらねぇ事考えてねぇでさっさと寝ろ」モードに入るので、ネタみたいなタイトルと内容に反してしっかり睡眠導入ASMRしているのでかなりオススメです。
お値段がリーズナブルなのもGood。値段を上げてボリュームupしたver.もいつか欲しい
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結論から言います。
能登麻美子さんが好きな方は購入しましょう。
アズールレーンはプレイしていませが、信濃のCVが能登麻美子さんなので購入しました。
信濃はゆったりとしたキャラでよく寝ます。良く寝るキャラであり、話し方と能登さんの声の演技の相乗効果で、すぐに寝落ち。あと、個人的な感覚ですが、心身の疲労回復の効果もあると思います。能登さんのASMRの効果は絶大。
信濃のキャラも好みでしたし、能登さんともバッチリな作品でした。
ゆったり系のASMRが欲しい人には是非とも買ってほしい。
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元々、能登さんが好きで色々なゲームに手を出してた中でアズールレーンの信濃はなんていうか一番刺さったキャラクター.だった、、そんな信濃(cv能登さん)でしょ?ヤバいに決まってるよね。
アズールレーンのASMRは全作品買ってるけどこれがダントツで一番だった。
マジで、声優さんの凄さを改めて実感した作品だった。
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商業声優の方が立体音響のマイクを使って、聴覚を癒して働き掛けると言うのは中々無い事だと思います。今回は地獄少女の閻魔あい、Reゼロから始める異世界生活のエルザ、灼眼のシャナのヘカテ―、江戸前エルフのハイラ、水星の魔女のプロスペラ・マーキュリーと数々の可憐なキャラから畏怖を与えてしまうキャラを演じてきました能登さんが立体音響を取ると言う事で、このような機会は声の印象を強くする機会であると同時に、演技を見るのではなく耳で体感や聴く事に焦点が当たるので、場合によっては聞く人に陶酔や倒錯の様な先入観を与える事に成る場合も有るとは思いますが、純粋な癒しとして聞く分には良いと思いました
レビュアーが選んだジャンル
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小原好美さん演じる尽田心愛ちゃんは年下幼馴染の彼女、
ということで主人公の呼び方はお兄ちゃんです。
いいですね。
トラックは全部で7個で、どのトラックもそれぞれの癒し要素が
詰まっていて、聴いていて心地よかったです。
勉強を頑張っていたり、日々の仕事で疲れているお兄ちゃんを
癒したい・尽くしたいという気持ちがしっかりと伝わってきて、
一生懸命になっている姿はとても嬉しくなりますし、
それと環境音が相まってとても癒されました。
また、心愛ちゃんは極度の人見知りで
それが原因で面接で失敗したりと職についていないのですが、
それを申し訳なく思っており、必死に前を向こうとしているので、
その様子を見ていると、応援したくなりました。
かじょサポシリーズは初めて購入したのですが、
とても良かったです。
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2023年12月16日
基本的に、感情が入ってるけど淡々と、という非常に難しい喋り方が続く。
無感情でも無表情でもないのだが、言葉を区切って喋るからか淡々としゃべってる感がぬぐえない。
それ故に、周囲の音との相乗効果で眠気を誘う力がある。
だがあえて、オススメとするならトラック2。
本作で一番感情を乱す感じで慌ててるのが全編通して一番かわいかった!
レビュアーが選んだジャンル
2023年12月16日
不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的な、イイロ様の楽曲。今回の作品のジャンルは普段の楽曲というよりは、音としての素材的な作品となっております。使用されている楽器は「ギター」で、90秒のモノと、3分のモノがあり、どちらも素敵な音色となっております。「ギター」の不穏で引き込まれるような音色は、楽曲的にも素材的にも聴くことの出来る素敵な作品でした。
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2023年12月16日
不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは、「シメゾファ」。不思議で、言葉として上手く形容しがたいような──ぞわぞわとしてしまう、そんなタイトル。使用されている楽器は「ピアノ」。「電子音」と「ピアノ」というBGMに乗せられたボーカロイドである「初◯ミク」さんの歌声、最小から最大へとギャップのある音色が印象的でした。