新着レビュー
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今回はレディースの羅美亜(ラミア)の総長中園美蘭(めいらん)さんと紅村暗奈ちゃんがメインのお話でした!
暗奈ちゃんの強かさ、策士っぷりが、凄く伝わってきて魅力的でした!
最後わざと挑発して怒らせるのも面白かったですねー!暗奈ちゃんは別名花様とも呼ばれてるみたいです!
メイランさんも凄く魅力的でした!
凄く美人でスタイル抜群なのに空回りしがちな残念美人っぷりが凄く可愛かったです!
宵闇の先代、代瑠子さんを一目見て、キュンとするのも凄く乙女チックでした!
2024年01月29日
飯野かなさん演じる少女がひたすらごめんなさいと謝り続けるASMR作品です。
とにかく3分もの間、少女が泣きながらごめんなさいと謝り続けます。
特に場面の説明もなく謝罪し続ける少女
今にも折れてしまいそうなか細い声で、謝り続けるの嗜虐趣味の方には刺さるんじゃないでしょうか?
声音も時折酷く弱弱しくなったり、合間合間で泣きじゃくりながらひたすらに謝り続ける彼女。
息が詰まっていっぱいいっぱいになっている時もあり、限界なんだなというのが伝わってきます。
聴いていてなんだかイケナイ扉を開きかけた作品です。
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ASMR作品の1つの到達点である。
この作品を視聴し終えた時、私はそう思った。
最初に断っておくが、私は上田麗奈さんのオタクであると同時に、ASMR作品も良く購入している。
当然上田麗奈さんのASMR作品は全て購入しているのだが、そんな私が自信を持ってオススメ出来るのがこの作品である。
ASMRに求めるものは、もっぱら「音」であると私は思っている。
音という観点において、この作品は、フォーリーサウンドの自然の音が心地よい。
上田麗奈さんの癒される声と相まって、それだけでもクオリティの高い作品に仕上がっている。
上記のようにこの作品は「音」も素晴らしいのだが、それと同じ、それ以上に「ストーリー性」も素晴らしい。
また、そのストーリーを際立たせる上で外せないのが、役者・上田麗奈である。
彼女が演じるキャラクターには、質量と実在性が確かにある。そう思わせるほど、役者・上田麗奈は私たちを彼女が作り出す世界に引き込んでしまうのだ。
この作品を視聴している時の私は、確実に少年の心を取り戻していた。
好きなASMR作品は人それぞれで、正解は無い。しかし、私はこのASMR作品を、1つの正解だと思う。
さあ、上田麗奈さんが作り出す世界観に没入しよう。
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2024年01月29日
2024年01月29日
곤충들 특징을 잘 살린 설정이 정말 좋았다. 특히 도롱이벌레의 도롱이에 악세서리를 단 덕분에 곤충의 특징과 귀여움을 동시에 강조되어 좋았다. 거기에 더해 휠체어에 태우는 것으로 실제로는 딱히 아프거나 하지 않지만 병약 속성마저 더해졌다. 졸린 눈, 병약 미소녀 속성은 최고!
세번째 곤충 소녀인 카가 카나에도 귀여웠지만 모티브인 ガガンボ가 번역기가 번역을 안해줘서 무슨 곤충인지는 모르겠지만 언젠가 사진이나 실물을 보게되면 바로 알아 볼 수 있을것 같다.
手描きの絵が凄く味があって可愛くて買っちゃいました!
忍者の藤丸妖怪の黒兵衛が交流して心を通わせていくお話です!
村を襲う妖怪たちから村を守るために来た忍者の藤丸は妖怪に不意をつかれて倒れてしまったところを妖怪の黒兵衛が助けてくれてお話が始まります。
日本昔ばなしのような雰囲気、世界観が凄く楽しかったです!
敵軍の中で1人葛藤する黒兵衛のキャラクターが凄く魅力的でしたー!
2024年01月29日
高校の軽音楽に所属する、真面目にバンド活動がしたい主人公と、遊んでばかりのバンドメンバーの様子を描いた4コマ漫画作品です。
ゆるゆるで楽しい部活動の雰囲気が味わえる、とても楽しい作品です。男ばかりの男所帯で、いつもふざけていて、部活動だけど遊んでいるような楽しそうな雰囲気が実に心地いい。物語中盤では遂に女の子のメンバーが加わって、先生まで一緒にゲームで遊んでくれて、男の子も女の子も皆でワイワイ楽しく過ごしていて…まさに理想の部活動の姿がここにはあります。陰キャな自分でも学生時代に、こんな楽しい部活動が送りたかった…そう素直に思わせてくれる素敵な作品でした…!
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導入は強引ではあるのもの(この手の作品は慣れてしまったので伝統文化を味わうのに近い)肝心の耳かき音については、僕がこりすさんを知ってからの集大成であり非常に洗練されたものであるという印象に落ち着く。
耳かきを楽しまけるためのセリフ量の塩梅も絶妙でありながら、ストーリーをしっかり1年間の学生生活の中で見せていく重厚さ、それと相反するように間口は広い設計をされているシナリオはさすがとしか言いようがない。先輩のキャラクターも可愛らしい。
これらを可能にする彼女の声の美しさと癒し成分や表情の豊かさに感動すら覚える。
この世界にハマってほぼ10年が経過したが久々に聞き応えのある作品だったと思う。