新着レビュー

う○ちをもらした!?
女の子が襲われた!?
という衝撃の展開で始まる本作!目が離せなくてとっても面白かったです!!
何と言っても論理の展開が独特で面白かったです!!
学識のある火星人が突然地球に現れて地球人を分析しているような面白さがありました!
内田百聞の随筆をそんな風に評されたのを聴いたことがありますがまさにそんな感じでした!
最後のテツもキメ顔すぎて面白かったです!笑

百合も怪談も好きなので購入しました。

ホラーやオカルトが大好きなアキラちゃんが恋人であるゆめちゃん(リスナー)に、くっついたり抱きついてもらったりなどの恋人っぽいスキンシップをしたいからという、なんとも可愛い理由で怪談を語り始めるというお話です。
その日アキラちゃんの家にお泊りすることになっている、という状況で語られますので、夕方から夜寝るまでの時間を切り取ったストーリーになります(tr05以外)

そんな可愛い理由で語り出した怪談ですが、こちらはかなり本格的。
全部で5話語られるのですが、基本的にスタンダードで大半は聴いた後の後味は悪めだと感じました。
良い話系怪談が1話あり、他の怪談が怖い分こちらはとてもほっこりとできるものでした。
人怖は無かったように思います。
主にアキラちゃんの周辺や自身に起こったことで、フィクションではありますが｢友達の友達から聴いた｣等ではないのがよかったと思いました。
語りは上手いですし、ASMRもしっかり生かされており、なかなかに楽しかったです。
聴き手であるゆめちゃんの人柄もよく判り、怖いと感じた時はアキラちゃんにしがみついたりと、とても愛らしかったです。
しっかり百合成分も入っていますし、tr04のラストでアキラちゃんがゆめちゃんに対しまっすぐに勇気を持つシーンが描かれており、自身の体験に絡めた物語の締めくくりがとても素敵でした。

リスナーの名前も設定されていることもあり、私個人はどちらかというと壁聴き・俯瞰の状態で聴いていましたが、今までの作品のように様々な聴き方ができると思います。
ホラー耐性がある方はぜひ。

疾走感と哀愁!方向性の違う二つのテーマを合わせるのは凄く難しそうですが、良い塩梅に仕上がっていて凄いと思いました!とっても良い曲でした!
全体として結構ユニークな印象を受けました!
個性的なキャラクターのテーマソングみたいな使われ方が凄く合いそうですねー!
この曲に合ったキャラクターを作ったら絶対個性的になること間違いなしです!笑
とっても楽しくて良い曲でした!

50秒ほどの曲です!
ピアノとシンセサイザーの効果音みたいな感じの音が入っています!
小鳥のさえずりの鳴き声などもあって凄く癒し感がありますね!良い曲でした!
左手の動きが結構変わって変化していく感じも凄く動きがあって面白かったです!
愛情のテーマにピッタリな温かいメロディーともマッチしていてとっても良かったです!
ゲームのタイトルシーンとかにも合いそうと思いました!

穏やかなピアノ曲でめっちゃ良かったですー!
イントロからとっても良かったです!
少しずつ展開していくメロディーが季節や心の移り変わりのようでとっても綺麗でした!
パッケージのチューリップに光が差している場面がとっても合うなぁと思いました!
ゲームだと例えば親友のテーマとかちょっとだけ寂しいお別れみたいなシーンで流れたら凄く感動的だなぁと思います!良い曲でした!

初恋相手を意識するあまり上手く喋ることすらできなくなった幼馴染お嬢さまって可愛すぎます。
「メイドとして癒す」という役に集中することで好きな相手を意識しすぎないようにしておよそ半年、という作品です。
トラック2-4と5-7がそれぞれメイドとしての茉莉花、役を離れた素の茉莉花と同じシチュエーションで対比してくれるのがギャップを強く感じられて良かったです。どちらも可愛かったですが、美人メイドさんと自分に好意をもつ幼馴染の女の子、と考えると、それぞれ違うドキドキを味わえました。
自分を変えるための魔法、でもそれに甘えることなく、本当の自分で一歩踏みだす茉莉花はとても魅力的でした。
違う魔法を披露する次回作を期待しちゃいますね。

という妄想を、数々のアニメに出演し、声と演技力に定評のある篠原侑さんが叶えてくれるASMR。耳かきは心地よく、つい寝てしまいました(ちょうどいい音量です)。臨場感もたっぷりで、本当に耳元で話しているかのよう。耳への行き吹きかけもありますが、ちょっと慣れていない感じが初々しく、キャラと合ってます。爪切りはちょっと珍しいかも。寝息のパートはかなり小さめで、リアリティがあります。篠原侑さんの(おそらく)初ASMRということもあり、多くの人にオススメできます。

同人声優起用の作品以外でこういうシチュエーションASMR作品を買うこと自体がほとんどないです(逆に同人声優起用の同人作品は死ぬほど買ってます少なくとも300作品以上)しかし全くの気まぐれで買ったこの「ねこぐらし」が思ったよりも良かったのでレビューしてます

茅野愛衣さんのロリ寄りヒロインボイスが好きな人は是非買って欲しい、シャム猫ちゃんかわいくて顔がとろけます
でも((プロ声優起用している作品の割には音作り結構がんばってるな…!))というのを私と同じように是非感じて欲しい

■良いところ
・ASMR特化の同人作品(例えば道◯屋とか)には及ばないが、プロ声優起用なのに割と満足できるASMRが聞ける(特に耳かき)
・プロの声優さんの演技で癒やしシチュのASMRを楽しめる
・シャム猫というキャラの造形が比較的丁寧なのでオノマトペが多めでも自然に思える(「こんにゃもんかにゃ～?」とか「緊張してゅ?」など不思議系キャラなのでオノマトペが多めでも納得感がある)
・平成っぽいネコミミキャラにASMRしてもらえる(舞台設定自体が平成ラノベや平成江口ゲっぽいのもある)

■改善点
・オイルマッサージの音作りが甘くオイルマッサージっぽくないかも。。(レンタル機材で収録したからオイルを直接塗れなかったんだろうか…とか勘ぐってしまう、ここだけ改善して欲しい!この音響効果スタッフさんなら絶対にもっと良い音が作れるはず!)
・キャラのボイスから想像する手の動きとASMR音があまり一致してないと感じる箇所が多少ある(演技の動作に合わせてSEを入れる方が没入感があると思う)

某ソシャゲのASMRとかASMRと銘打ってるにもかかわらずほぼシチュエーションドラマCDみたいな音作りで、もしかしてプロ声優起用の作品作る人達ってASMRやる気ないのか??とか思ってましたが、、その考えを改めました…
今後もASMRの音作りに期待してます!!

セールに釣られて買ってみた。内容は硬派そのもので、難易度も高く、ともすれば敬遠されるタイプの作品ともとられるかもしれない。しかし私はこの作品をプレイして、確かな満足感を得られた。とにかく展開がダークなのだ。グロい表現はあるにはあるが、それが主軸ではなく、エグいといっていい内容。裏切り、見捨てられ、仲間の死、理不尽な遇されよう…本当にダーク。しかし、そんなダークな展開を見たいというあなたには、心の底からおすすめできる作品である。

スズカケン先生の漫画が大好きです!
これからもずっと応援しています。

スズカケン老師的畫風一如既往地穩定,角色塑造更是令人驚艷。這次故事聚焦於里中,封面設計也突顯了里中。尤其値得一提的是,這次的事件最終以勸説惡靈的方式落幕,而這個惡靈還變成了一位大美女,這樣的轉折令人印象深刻。

スズカケン老師筆下的角色,無論是小孩、青年、成人、老人、男生還是女生,都刻畫得栩栩如生,毎個角色都有著獨特的魅力。不過,老師之前曾提到,漫畫中幾乎毎個分鏡都布滿了多個對白框,可能會讓讀者感到閲讀疲勞。或許是因為現在大家習慣在手機上閲讀漫畫,一頁通常只出現一兩個對話框,所以才會有這樣的感受。