新着レビュー

最近色々あって荒んでいた心が洗われました。
私は本渡楓さんが好きでこの作品を購入させていただきましたが、とても良かったです。吐息やパタパタ音があり、ルミティアというキャラが本当にそこにいるような気分になりました。
モデラーの方だけでなく本渡楓さんが好きな方にもとてもお勧めできる作品でした。
ぜひ第2弾を、なんならずっと続いてほしい!

最初の2分間指をクルクルさせるのは少し疲れますが、確かにこれは効きます!
モーターを回す時、エネルギーが持っていかれるので、思念モーターをやった後は回復系のまほーをやるのをおすすめします。
(体ポカポカ手こすり運動など)

いじめられた、嫌な思いをした…時に思念モーターを使えばモヤモヤしていた頭や、目がスッキリする感覚があります!
また、変な悩み事とかも吹き飛ばしたい時に便利!
下手したら、病気の波もモーターによって吹き飛ぶ可能性も…?

私個人の感想ですが、悪いエネルギーを想像すると紫色が浮かんでそれが外に出ていく感じがします。

自分が主となるのではなく相手が主となる作品ですね。
タイトルにもあるようにグイグイ系(こういうジャンルがあるのかどうかはわかりませんが)です。緩急がしっかりした作品なのでASMR向けのときと違うときがあります。それと少し気になったところですが、現代語というのですかね。今の若い人が使っているような言葉を使っていてそこの意味がわからなく私は調べながら聞いてました。

麻の葉先生のイラストに惹かれて購入。

まずキャラがかわいい。一言で言うと「ツンデレ」ですがツンとデレの配分が丁度良く、中井みのるさんの演技力もあって、たまに覗くデレ部分が魅力的に感じます。
恥ずかしがりなら耳を舐めるシーンは最高です…。

イラストで印象的な太ももに関して、音声で言及してくれるのも良いです。
柔らかさを指摘されて怒るアイラさん…良いです。

また、耳かき、耳ふー、耳舐めのクオリティが高いです。
個人的に耳ふーは、強すぎるor弱すぎる作品も多いのですが、この作品では良く出来ていると感じました。

一点気になる事は「ヴィラン」って自称するものなんでしょうか…?
少しメタ的というか…まぁ瑣末な事なので…。

価格を考えると非常に満足度が高い作品でオススメです。

とっても優しく、ちょっと笑っているような声で、添い寝と小咄のターンで心地よく寝落ちしてしまいました。

弟は勉強と言っていたので学生のようです。ではなぜ君はスーツみたいなスタイルなのか?笑
耳かきのターンは、耳を拭くのと耳かきのSE音が非常に小さく、無音のような時間もあり、ちょっと違和感がありました。
睡眠導入のボワーンとした音も不思議で違和感があるような。

寝落ちしたため改めて聞き直しましたが、小咄は一体何なのか!?
オチはないです。
はあ!?って脳内で言っちゃいました。

しかしとても声が気持ちよくて、寝落ちしたい時にまた聞こうと思います。

ブルアカASMRのミヤコ編。

チナツ以来の衣装違いシチュ。しかも水着ですよ水着。
海辺で水着、男女2人何も起きないはずもなく…というシチュを期待したのですがここまでやれとは言ってなかった。いや、良いのだけれども。

寝起きのストレッチやカウントダウンなど、ミヤコに促されるようなセリフが多めだったのが印象的。今後も手取り足取りでずーーーーっと添い遂げて欲しいと思わずにはいられない。
幸せにするからな、ミヤコ。

ブルアカASMEの新作!今度はノアとのひと時を過ごせるお話。

最初は電話越しでの会話から始まり、次のトラックからは生の声で聴かせてくれます。
ユウカの時もそうでしたが、原作のモモメールシステムを踏襲してか、一歩離れた間接的な接し方を体験させてくれます。
そこから目の前に来てくれた時の、声の変わり方がもう…最高に可愛い!
彼女の「はい、お待たせしました」から一気に音質が変わって、音の魅せ方が素晴らしい。

何だかんだと12作近くになるので、そういった魅せ方・演出方面も良くなってきているように感じました。
今後も期待してますよー。

耳ふーOnlyｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
いやはや、割とガチめにゾクゾクしてしまいます。余計な装飾は要らない、まさにシンプルイズベスト!

ロングふーふーと小刻みふっふーの見事なコラボレーションです。
両耳パートが特にオススメ! 個人的に片耳ずつが長く続くとどこか身構えてしまうので。。。
不意を突かれた時と感覚を意識的に寄せた時、果たしてどちらの方が気持ち良いでしょうか?

上田麗奈様が演じるヒロイン水咲汐里さんが出演するしょにおやシリーズの3作目。発売日がヒロインの誕生日と同じであることは、偶然かはたまた製作陣のヒロインへの思い入れ故なのか。
2作品目までの時点で聞き手とこれで交際していないの?と思う間柄だったのが、今作では交際をすっ飛ばして結婚した話となります。結婚式後から始まるため、時折出てしまう丁寧語や先輩呼びからの「あなた」へと呼び直す様がとても初々しくも幸せそうに感じられました。疲れた聞き手を思いやった結果部屋の隅っこで大人しくしていようとして、いじけているようだと思えて聞き手の隣に戻って行った子が成長したなぁ、としみじみ思えてきます。

しょにおやシリーズも結婚ifが2作品目となることから、今後もこれまでのヒロインとの結婚ifが出ることを期待しています。

侵入していた冷えもんと相対し、遂に本格的な戦闘をする回。
全身鋼鉄化した冷えもんに傷一つ付けることができず、まともに戦うことができないアジュン。
型を覚えたアジュンの戦闘シーンが良いですね。
奇策を弄することでなんとか冷えもんに勝つことはできましたが、邪九郎が懸念していた通りアジュンは敵に対して情けを捨てきれず、冷えもんを殺すことができません。
そしてその行動のせいで大変なことが起きてしまいます。
怒り、泣いて、それでも冷えもんを殺さないアジュン。
少年誌的な主人公らしさがあって良いですね。
彼女の弱点とも強さとも呼べるその部分が、この後のストーリーにどう反映されるのかが楽しみです。