新着レビュー

いやいや…いくら心身ともに疲労Maxだったとはいえ、怪しい男をそのままにするなんてヒロインちゃんは不用心すぎましたね。

そして、想像を絶するヤバさの男でしたよ!
でも限界を迎えていたヒロインちゃんにとっては累くんの存在は救いになれたんじゃないかな…。

Ci-enの小話を先に読んでいますので累くんの解像度は完璧です!

音声作品でひいい、って打ちのめされたので、コミカライズを楽しみにしていました。
サムネイルがまず、ストーリーにぴったり!そうそう、こうなるのよね、と期待させてくれます。

コミカライズなのでヒロインちゃんの表情がわかるのも良い!ちょっと流されやすい感じで、かわいらしくて、子どもの頃に「うかつな一言」を言っちゃって執着されちゃいそうな雰囲気があります。

槇島くんの手練手管もほんとにえっち!指先に神経集中してる感じとか、表情に罪悪感がないところとか、声が聞こえてくる感じがありました。
100ページ、ドキドキしながら読みました!

あ、首締めシーンがありますので、そこだけご注意ください。

いや、もう最高です
主人公も喜んでるし
これはもういじめではないですね
個人的には航平推しなんですが
よしけんパートが多いので傾きそうです...
キスマつけまくる主人公も満更でもないよしけんもかわいい
好きな男の子に似た髪型にしてきたのは
個人的にはあんまりだったのですが
好きな子に振り向いて欲しかったんだよね、可愛いねよしけん
H中はあんなに好き好きなのに
付き合うのは嫌な主人公、でも気持ちよくはしてもらいたい
これからもどんどん振り回されて欲しいですね

内容に惹かれて購入。

作品名通り、彼氏の先輩にめちゃくちゃ優しくされるお話です。
付き合い出してそんなに時間が経っていない印象を受けました。
先輩が奥手ということもあり、先輩もヒロインも初々しい雰囲気があり、とても可愛いと感じました。
ヒロインの為にお茶の淹れ方を調べたりなど、先輩がヒロインを大好きなことがひしひしと伝わってきます。
R18シーンでは、ヒロインも先輩に対しゴムを着けたりなどの積極性もあり、個人的にはヒロインの能動的な部分も感じることができてよかったです。

破格のお値段でいい意味でびっくりしました。
内容も1時間ほどの程よい長さでダレることなく聴けました。
あまり馴染みのない声優さんの作品を聴いてみたいときにぴったりなのではないかと思います。

カウントダウンボイスから実弟の冬樹くんもその友人の夏斗くんもお姉ちゃんが好きだけど、彼がいるとわかり見守っていた2人。
急に帰省したお姉ちゃんの冴えぬ表情に、うまく2人になるチャンスを掴む夏斗くん。
お姉ちゃんが彼とえっちが上手くいかず関係も良好ではないと知った夏斗くんは、彼の代わりに俺が協力すると、最初はキスも触るのも挿れるのもナシと言いながら、結局初めて気持ちよくなったお姉ちゃんと強引に最後までします。でも、お姉ちゃん、気持ち良さそうだった。
冬樹くんに見えそうな位置にキスマークをつけておくなんて策士ですね!

そしてそのキスマークに冬樹くんの募る姉への想いも、もう歯止めが効かなくなる。
シャワーでお姉ちゃんに想いをつげ、身体も繋げます。

お姉ちゃんが寝てる間に、冬樹くんと夏斗の話しあい。
冬樹は姉と将来結婚できる夏斗への嫉妬。
夏斗は血縁で一生繋がりがある遺伝子レベルで冬樹への嫉妬。
夏斗くん、なかなか重い…。

夏斗くんが3P提案した時、冬樹くんとお姉ちゃんがこの現状にちょっと心軽くなる様な態度と台詞!
このお話、冬樹くんも夏斗くんも対等なのがいいです!
そして、夏斗くんぶっ飛んでるというか、覚悟決まってる!!!
だからこそ、1番常識人な冬樹くんも助かっただろうな。

3Pの最中彼氏からの電話、夏斗いいぞ、もっと言ってやれという気分で聞いてました。
お姉ちゃんもちゃんと最後は言えて良かった!
3人で幸せに暮らしてね!!!

フリートークですが、面白くて楽しくて大好きです。

最高でした、生け贄のヒロインと人外ラブ好きとしては幸せ要素しかなくて!

柚木マチ先生、王道の読みたい流れを抑えつつ、何かしらの個性が入っているのが素晴らしいですよね!?

今回で言えば、目が沢山ある事。そうか、目が沢山あるとあらゆる場所、膣内まで丸見えなのは発想に無かったです。

触手は触手自身に意思があると嬉しい派なので、本体であるというのはツボでした、萌要素がてんこ盛りの作品でした。

すれ違いがあってもハッピーエンドだし、村壊滅したいけどヒロインの為に我慢するし、子供も将来出来るかも知れないし、全てが読み終わって幸せな気持ちになりました。

一応注意書きで異形や触手など書いてありましたが、私は全く怖くありませんでした。むしろ、そこが全て魅力的でした。

続巻だー!嬉しいー!っ弾けながら読みましたが、まさに眼福っ!でした。筋肉好きには堪らん絵柄の作者様なので、終始にまにまが止まりませんでした。

前作と比べるとエロシーンはやや少な目かな?でもその分中身が濃ゆいので全然ありです。

愛を貫いてのハッピーエンドなので気持ちよく読み終われました。番外編なども今後読めたら幸せなのにー!と強く思います。

無理矢理えっちの雰囲気ですが、トラック2以降はヒロインちゃん開発されているので怖かったり痛かったりはあんまないかな
トラック3は超えっち、なにあれ、「恥ずかしいなあ」がお気に入り台詞、濡れた
そして実は彼は・・・・っていうのが判明したら・・・なんであなたが照れてるん????え???あなた照れるの????
実は激重純愛感情を抱えていた2人、純愛

トラック1の鬼上司ぶり、もう鬼上司とかじゃない、普通に怖い上司、近寄りがたい感じ
でも実は料理が不得意、彼女に甘々ダーリンでした。
甘えん坊ダーリンの片鱗を見せたかと思ったら、いやいや彼女様のこともべたべたに甘やかします。もちろんえっっっっちな意味で。
脳みそ解けちゃうよ、キャラメル舐めながら練乳飲んでる気分だよ

とっても優しくて穏やかで、奥手な尾戸先輩との甘ーーーーい夜です。

ちょっと頼りないくらい優しいですが、そこは男の子、ちゃんと欲望もあり、気遣いながら、恐る恐る確かめながら、ですが進んでくれます。
ちゃんと、言葉にもしてくれます。
不安も何もないし、不快なことがないように、優しく優しく、愛されます。

幸せな初Hの物語でした。