新着レビュー

ぐずっ子なんて買わない選択肢ないですね

Tr2でネガティヴな糸くんがヒロインの規制理由をちゃんと聞かずに即勘違いして、ブワァーーーーって喋っちゃうの解釈一致だし可愛い
セリフに「その間俺が一人で待ってるのはいいんだね」ってあるんですけど、恋津田さんの言い方すごい..
ここ個人的にすごく好きで何度も聞き直しました笑

Tr4で初っ端から泣いてる糸くん。
タイトル見てください「(泣)」ですよ!?なんやそれ可愛いすぎ
今後喧嘩することあっても秒で仲直りしてしまう

ちゃんと誤解も解けたし、糸くんが隠してたことも受け入れてもらえてオールハッピーでとても好きな作品でした!!!!!!

彼氏がいるのに、相手は友達なのに流されてセックスしてしまうというシチュエーションが刺さったので購入を決めました。

やっくんは一見優しいのですが、「彼女によく嫉妬されて怒られる」などと抜かしているわりに酔った勢いで主人公をセックスに誘ったり、彼女にピルを飲ませて中出しする彼氏を批判しつつ自分も中に出したりとなんとなく信頼できない感がすごいです。おま･･･そういうとこだぞと言いたくなるので、クズ男ではなく「ダメ男」という言葉がタイトルに使われているのもよくわかります。実際私はやっくんが「好きだよ」「嘘じゃないって!」とのたまう度に嘘だろ!と突っ込んでしまいました。

流されてはいけない、絶対にダメだと思えば思うほど、実際流されてしまった時に滾るわけです。三橋さんのあまーい声でおねだりされる度にこれはダメだ･･･(誰も断れん)と頭を抱えました。

浮気を題材にした作品ということで感情移入しやすい私は購入を躊躇っていましたが、たまにはこういう作品も大アリだなと思いました。そのくらい三橋さんの演技と醸し出す空気感が素晴らしいです。新たな性癖を開拓してくれたwhite mistさん、やっくんという役を演じてくれた三橋さんありがとうございました!

カズマくん、めっちゃアホの子です。
どれくらいアホの子かと言うと、自分で何言ってるかわかんなくなっちゃうくらいのアホの子加減です。愛おしいですね。


トラック1とトラック2の前半でカズマくんがどういう子なのか大体理解できますが、それよりも情報量が多くてむしろ笑いの方が勝ってしまいます。いや、それ、カ……、違いますね、彼はカズマくんですね。
セリフが一々おもしろいカズマくん。わたしのお気に入りは生産者の顔が見えてしまう所と付き合えと言い出すところです。アホかわすぎてこの辺で愛おしくなること間違いなしです。

しかし後半のえろさは｢……これ同じ作品だよね?｣と何度か確認してしまうほど。カズマくんもアホの子とはいえ、しっかりこの世界を生きるシ彼だったようで、さっきまでのアホの子はどこへ……、状態。キスがお好きなようで、自分が責める番になってもその可愛さは健在だったのでニコニコがおさまりませんでした。
｢脳が溶けた｣とカズマくんが言うのですが、この一言で｢ギャンブルという依存先がお姉さん(ヒロイン)に変わったな｣と思いました。ギャンブラーはすぐ脳を溶かしますからね。
そして本作の目玉(?)である女性優位パートでは、カズマくんの喘ぎ声がデケェのなんの。喘ぎ声大きい彼をお求めの方、ここです!ここにいます!
しっかり喘いでお姉さんに快楽堕ちさせられてフィニッシュです。最後また可愛いこと言ってて頭抱えました。


ここまではおもしろくてアホの子で可愛いね、くらいで処理できるのですがトラック3でカズマくんに夢中になり、もうどうでもよくなること間違いなしです。
可愛さとえろさの融合、とても恐ろしい。寝ている(とカズマくんは思っている)お姉さんに対して素直な気持ちを吐露するカズマくんに心臓を撃ち抜かれました。またキスしてるし…もうほんとにお姉さんのこと好きなんだね…いつまでもお姉さんに夢中で可愛いカズマくんでいてくれよ…

玄関を開けてすぐに始まるえちに早!?となりつつ大満足ですね^^

個人的に玄関での行為が終わってすぐにヒロインが元々伝えてあった要望などを時間が勿体無いと言って、ヒロインをイジりながら確認するんですけど...
えろすぎん!!???!え!!!
想像すると余計にえろい......

裏オプ提案してくるのもそうですが、ちょいちょい「ヒロインだから」感出してくるのでこういう設定が苦手な方も聴きやすい作品かと思います!

ヒロイン勇気を出してドキドキの告白から始まって、言われる「ど変態に開発したい」
おおお....?まぁ好きだしいけるか....
ヒロインはわりとすんなり受け入れているので二人とも相性は良さそう^^

先輩優しそうなんですけど、言葉責めとかはまあ置いといて
「おい」「ちゃんと言って」「何言ってるかわかんねぇよ」とかちゃんと雄みあるの良すぎる....
もう先輩としか付き合えないねヒロイン

ガチな電車の痴〇作品です。

ボリューム=約35分。

ちゃんと電車の喧騒がBGMで流れててめちゃくちゃリアル。
痴〇のヨコシマな吐息もダミヘ度MAXで後ろから耳にかかりっぱなし。
人によっては酔うほどリアルかなと…!
(というか私は酔った)

自分は今まで痴〇モノは2本くらい拝聴しておりまして、シ彼の存在感があったり、端から見るとイチャップル(すんまそん)だったりしたのですが、
本作は痴〇が30代のサラリーマンっぽい…?というくらいしかかわからず、見ず知らずの男性にイケナイことを電車内でされる感MAXで「ガチの痴〇」という感じでした!
こりゃたまらんっす。

淫語は「ち〇ぽ」多め。
痴〇の口調は最初は他人行儀の敬語ですが、だんだんSみのあるタメ語になります。

羞恥を煽る言葉責めもバックでの本番と中田氏あり(さすがに通報されそうっス先輩…!)

痴〇と痴〇以上の関係になることも無いので、
二次元でガチモンのチカンを疑似体験したい方にはこの上ない作品なのではないかなと…!

監禁婚シリーズを始めから順番に拝聴している所です。
今作品の主人公は西条光くんの幼馴染、一真くん。
とにかく…真面目!優しい!甘々(×10くらい甘々)ですね。

ヒール役演じる光くんとお節介なお兄さんがお話に彩りを添えています。この2人のお陰?で一真くんが常識的に感じられますが、始めの方は余りの真面目さに聴いていて笑ってしまう場面も多々ありました(どこがなのかは是非聴いて欲しいです)
追加トラックもとっても豪華ですが、私が感動したのは申し訳ありません、凍時さんおまけトラックでした。
これはまさに順番通り聴いてきたご褒美とも言えるお話でした。聴けて良かったです。

愛情表現や執着の仕方も本当に一人一人違いますね。
一真くんは本当に爽やか!甘い!が渋滞してます。
この一作品だけでもストーリーが充実しているので楽しめますが、シリーズを飛び飛びで聴いている方には(あまり居ないかな?)是非順に楽しんで頂きたいです。
私も続編を楽しみたいと思います。
素敵な作品を有難うございました!

初っ端からラブラブ甘々えちで始まるので、題名の元カレも忘れてにやけ顔で聴いてたら、すごいタイミングで別れ話ぶっ込んできましたねヒロインwww
蒼羽くんどころか私もびっくりしました
あんだけ好き好き言ってた蒼羽くんがあっさり別れ話を受け入れる(?)
なんてことはないので物語はここからか..!とドキドキしました^^

やっぱり別れてるつもりなんてなかった蒼羽くん(好き)
「ん? あー、忘れてるのは……俺のこと忘れてないかなって」
コワァ
ちゃんと用意周到にヒロインの周りから友達を消してから声かけてくる辺り最高に執着してて最高の作品でした!!!

はじめくんの好意に気付いてながら彼氏の相談するヒロイン強い笑
ヒロインの行動とはじめくんの策略でなるべくしてなった関係性のような気がしました
体の関係をもった後彼氏の浮気を疑ってはじめくんの家に行ってしまった時に嬉しそうなはじめくん可愛すぎるし、それをちゃんと表現できる三橋渡さんすごいですね…!
別れちゃえって単語いいですよね^^そんな声で言われた「はい」しか言えn

転生後、先に転生していた勇者パーティーに合流しそこで慰み者になっている主人公がタイトル通り魔王様に救われるお話です。
以下、お気に入りポイント
・体の描写がきれい
・無口無表情で話し方から厳格なキャラかと思いきや天然キャラ
・唐突のアンジャッシュ状態
・↑からの魔王のフニャっと笑顔
・イク→俺も連れて行ってくれ(天然炸裂)
・側近のナイスアシストっぷり