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みのる宝终于又在dlsite投稿哩,这次大概是全年龄所以没用马甲(?
内容基本上就是舔耳,嘛,我推みのる的原因一开始其实也是被舔耳迷到啦。
可以说みのる的作品都将角色扮演的特别好,在融入角色的情况下进行演绎,然后还能体现出一丝小恶魔的性格。这部虽然是全年龄,但是真的很推荐,喜欢舔耳的必须入啊啊啊啊,不听みのる的舔耳注定会度过一个失败的人生。
都来一起推みのる吧(迫真

・家入ポポを知らない人
語尾ポポが気になるかと思いますが徐々に慣れるはずなので聴いてみてください。これが家入ポポが彼女になっていると意識させる1番の術なので……

・家入ポポを知ってる人
突然大声出したりふざけだすんじゃないの?と思ったりするかもしれませんが彼女はボイスに対してはいつも大真面目なので安心して聴いてください

まずなんと言っても寝息も含めた呼吸、唾や飲み物などの液体を飲む音といった生の音が素晴らしい。特にリアリティのある寝息はこれだけでもっと尺があってもいいと思えるほど
静寂の中から聞こえる生の音が彼女との距離の近さと存在を感じさせずっと聴いていたくなるほど魅力的で聴いていると気持ち良く眠りに入れるほどの心地良さすらある
そして構ってほしがる幼さと優しく包むような温かさ、対等なパートナーとしての距離感、不意な反応の可愛さ……全てでパラレル世界線の家入ポポの虜にされる
それが凝縮された02と04、凄くオススメのトラックです
このボイス内容全てがイラストの服装でやっていると思うと……

タオルや耳ふー、オノマトペ等のASMRらしさも取り入れて挑戦しているところから初ASMR作品としての試行錯誤が感じられるのもポイント
シチュエーションの関係でタイピング音が多いので環境音ASMRとしても流せるかなと

ひたすらに家入ポポという女の子の可愛らしさを堪能でき、
これが広まったら家入ポポのいわゆるガチ恋勢が増えるだろう
そう思えてしまうボイス作品です
欲を言えば倍以上の尺が欲しくなる程にもっと一度に味わえる時間がほしい

○ はじめに
まず、声優の若山詩音さんのファンの方は、有無を言わさずに購入しましょう。今般、その活躍の幅を広げているため、改めて論じる必要はないでしょう。
次に、特にファンではないけど…、という方は以下を一読してください。

○ アピールポイント
絶世の美少女に告白されたかと思いきや、なぜか美少女になるコスメを頼まれて…。
この展開(に「～な件」を付せば)、今般のライトノベルの標題が一丁上がりという気さえします。
さらに、男子が女子に転換するとなると、どこか倒錯じみた展開を想起するかもしれません。しかし、本作は倒錯じみた展開を巧みに回避しています。というか、身も蓋もないですが、倒錯が強いと一般向けにリリースできませんしね。

本作の肝は、メイクと二人の関係性があります。

メイクへの戸惑い(到達点を考えればそりゃそうだ、なんですが)を抱えつつも、ヒロインの接近にドギマギし、ヒロインの内面を知るといった流れは、二人の関係性があればこそ自然に、そしてリスナー自身もドキドキさせてくれるものです。
俗に言うスッピンという丸裸の状態(の上に、まな板の鯉状態)なので、心理的な距離が近付くのかもしれないな、ということを感じさせます。
また、ヒロインの内面、感情の揺れ動きが、心理的にも物理的にも近い状態で聞けるのは、「音声」作品の特権でしょう。

付言すると、感情の揺れ動き、特に喜色を爆発させる様は、若山詩音さんの演技が巧みであるのは勿論ですが、正直、ちょっと意外感はありました。
ここでいう意外感とは、今まで演じてこられたキャラクターとは一線を画した感があったというほどの意味であって、作品の瑕瑾ではないことは強調しておきます。
散漫としてしまいましたが、要するに、若山詩音さんによる技巧的な演技もた「回避」に一役買っているということです。

○まとめ
皆まで言わずに、カートに入れるべし。

『け〇おん!』などで知られる日笠陽子さん演じる、お姉さん系幼馴染「鷹巣あやめ」さんのASMRボイスドラマです。
コーヒーショップに務めるということで、イラストも相まって優しい穏やかな感じなのかなという予想でしたが、結構遠慮のない感じの性格でびっくりしました。
自分は主体性がないので、こういうお姉さんに引っ張られたいですね。

这个bk真的简约但是很可爱,不是很规整的线条,歪歪扭扭的,但是就是很可爱
音乐内容是bk的这种乐器演奏的吗,感觉很好奇就点进来买了
内容感觉还是怪怪的老动画的感觉,感觉听了就像是看了五分钟的老动画

○ はじめに
まず、声優の石見舞菜香さんのファンの方は、有無を言わさずに購入しましょう。その実力は折り紙付きなので(それこそ、本稿を書いている直前に、「声優アワード」で助演声優賞を受賞されました)、改めて論じる必要はないでしょう。
次に、特にファンではないけど…、という方は以下を一読してください。

○ ポイント
冬、雪、(男の)喪失感の追憶と再生ともう材料が揃い過ぎているぐらい揃っていますね。
こうした表象は文学、J-POPの歌詞、テレビドラマと思い付くだけでもたくさんの作品があるため、一歩間違えると凡作として埋もれそうになりそうではありますが、大丈夫です、本作は凡作であることを免れています。

脚本そのもので評価するよりむしろ、本作についてはCVとの相互作用でもって評価すべきように思えます。

石見舞菜香さんは癒し系の声に定評がありますが、まず、この強みがを遺憾なく発揮されたことで、脚本の深みが増しています。
また、特筆すべきは単なる「癒やし」に留まっていないことも挙げられます。
喪失感から出発していることと相俟って、「感動」へと連なる系譜も有しています。
両極端なようですが、一作で感情の振れ幅が甚だしくてんこ盛りです。にも関わらず、消化不良を起こすことなく堪能できるのは強みでしょう。

最後に、これは他の方のレビューで言及されていますが、オールドオタクとしては往年の「泣きゲー」を彷彿としました。
(そういえば、石見舞菜香さんは、泣きゲーのパイオニア的な作品である「O〇E」のリメイク版にも出演されていましたね。)

○まとめ
当サークルによる上田麗奈さんを起用したデビュー作(こちらは、本作とは対蹠的な夏が舞台でした)からして出色の出来栄えでしたが、このクオリティが維持されていくとすれば期待しかないです。

皆まで言わずに、カートに入れるべし。

円周率の暗記に使用できないかと思い購入しました。

暗記の成果は今ひとつでしたが数字をただ数えているだけなのにとても癒やされてしまいました。正直、暗記の方は期待していませんでした....

所々にある息遣いが不思議と心地よく、まるで本の朗読を聞いているような感覚になりました。

なかなか珍しいタイプの作品ですが購入して正解だったと思います。

180秒で君の耳を幸せに出来るか? シリーズのコンプリートパック。34時間もあったら耳がどうなるんだ……と思い購入。聞き覚えのある女性声優さんが多数登場しているので耳になじみます。特に三上枝織さんのふわふわした声質が好みでした。
一つ難点を言うなら、正直速水さんの女性向け作品とは棲み分けたいところではあります。

茅野愛衣さんみに包まれる作品となっています。おっとりとした雰囲気の演技でとても癒やされました。

また、ここのサークルさんは環境音へのこだわりをとても強く感じ取れます。個人的には雨音が好きなので買って大正解でした。

茅野さんファンなら買って絶対に損をしない作品だと思います。是非とも購入を検討してみてください。

日笠陽子さんのASMRがでないかなーでないかなー思ってたため、
作品が発表されてからいまいまかと待ち続けてました!
日笠陽子さん大好きな自分にはたまらない作品でした!
日笠陽子さんのきれいな声で甘やかされるのすごく良すぎるし
ニヤニヤが止まりませんでしたw
日笠陽子さん好き、お姉さん好きの方は買っ損はしないとても素晴らしい作品でした。