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このような作品はあまり買うことがなかったのですが石見舞菜香さんの声に魅力を感じて購入しました。
ASMRの作品を聞いているといつもは寝てしまったりして最後までちゃんと聞けることがあまりないのですがこの作品は聞いていると内容に引き込まれ最後まで寝ずに最後まで聞き入ってしまいました。
とてもいい作品でした。

あると便利な素材集・背景編。このシリーズは規約に反しなければ加工することを許されているのですが、今作は特に加工しがいがありそうですね。ちょっと手を加えるだけでいろいろな場所に姿を変えられそうです。あとは額縁に何かの絵をはめ込んでも面白かったです。自由度の広い背景ですので自分のスキルと発想次第ではどのような形にも応えてくれそうですね。

あると非常に便利なお助けアイテムである素材集・背景編です。RPGやADVなどでも本屋や図書館などの場所は必須ですのであると非常に助かりますね。クオリティも非常に高いのですが、今作はなんと規約に反しなければ加工もOKという懐の広さも併せ持っています。ちょっと手を加えるだけで汎用性もグッと上がりますので助かりますよね。買っておくと何かに使えそうですしね。

ホラーゲームなどで使われていても何ら不思議ではない不穏感あふれる曲調と電波の領域に足を突っ込んでいる個性的な歌詞が合わさって不思議な魅力を生み出しています。不穏感マシマシの曲調とミクの機械音声が不思議とマッチしており、実に面白いですね。歌詞の意味はわかりませんが、音と響きは良い感じです。価格の安さも実に嬉しいです。

ASMR作品でこんなにも泣ける作品は初めてでした。

ヒロインの冬が事故で帰らぬ人になってしまったところから本編が始まります。
主人公は過去に飛び、ヒロインにもう一度会いに行き結果、現実を否定し過去の世界に残ることを選択します。
全トラックを聴くと自分でも主人公と同じ選択をするだろうなと思いました。

肝心のASMR部分もどれもよかったです。
特に料理シーンのASMRが今までで聞いた料理系ASMRの中で一番クオリティが高かったと感じました。

是非皆さんも石見舞菜香さんが演じる優しく包んでくれるヒロインに癒されながら号泣してください。

話は切ない。
すごい切ない。
でも、でも、だからこそ甘々の時間が凄く映える。
それを是非買って感じてほしいです。
ヘッドホン装着して、目を閉じて聞いていましたが、すっと世界観に没入しました。
正直聞く前は甘々な音声を聞きながら寝ようと思っていましたが(笑)、話の内容がしっかりしていましたので、結構ガッツリ聞いている自分がそこにいました。
そのへんは個人的に結構ビックリしたポイントでした。

右と左で違う音が流されるという斬新なスタイルの作品。これがなんともいえない不思議な感覚で、本当に脳が揺れます。ちょっとした3D酔いに近いような違和感を感じますね。この感覚が本当に興味深く、慣れてくるとクセになりそうですね。ヘッドフォンなどで聞くと効果もマシマシです。あまりハマりすぎると普通の曲では満足できなくなりそうですね。

プロローグからどっぷりと世界観に浸れます。
石見舞菜香さんの透き通るような声に癒され、そして物語に感情を揺さぶられ涙が出ました。
私はイラストレーターのRozea先生とCV.石見舞菜香さんが好きでこの作品と出会ったのですが、嬉しい気持ちでいっぱいです。
沢山の方に聴いて欲しいと心から思える素敵な作品です。
これからもとても楽しみにしています。

この作者様の作品はどちらかというとクセが強めのものが多く、そこが魅力的ではあるのですが万人にオススメはし辛い作品が多いです。ですが、今作はそれらの要素がかなり薄く、普通にカッコいい曲として仕上げられています。そうでありながら若干薄めとはいえこの作者様らしいテイストはちゃんと効いていますので従来のファンの方でも安心ですよ。

ギブスダウンロードコンテンツからの本。
無印からGVに敗れてモ〇フォを取り戻す為に蒼き雷霆の能力を取り込む紫電を思わず応援したくなる。
それにギブス本なのでモブを含めて登場人物が多いのも特徴的で、あの人やこんな人もオマケページで出てくるは、なんか紫〇のこと筒抜けのようで意味深。
ファンアートとして完成度高い。