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ミリシアのが新しいオラクルを覚えたのは偶然だとしても、アーマスが力をコントロールする手助けをし、ラキットの潜在能力を見抜いたりと、常識や感覚にズレはあるものの、知的な印象を受けるミステイシア。
ところどころで出てくる天力や魔力に気、それからオラクルについても説明があり、世界の理についてさらに詳しく語られます。
そしてラキットの奇跡の幸運以外のオラクルも登場し、主人公らしい強さを見せてくれる回でした。
見た目も結構カッコイイです。
次はいよいよダンジョン内でしょうか?
楽しみですね。

今作もめちゃめちゃ面白かったですー!!
天力の生まれも凄いワクワクしました!神話ぽくてめちゃ良いですねー!!
天啓の概念も出てきてそんな段階があるんだ!って楽しかったです!
さっそく天啓発動するのもめちゃ熱かったです!!カラス!!ラキットとも上手くやれてるみたいでカッコ良かったです!今後も楽しみですねー!!
成長の迷宮の設定も時間が止まる理由も凄く楽しみです!!

とても癒やされました。
シチュエーションとキャラクターが刺さりました…!
何気ないやり取りが、シナリオのセンスの良さに声優さんの演技力の相乗効果で、本当に一緒にいて安心できる人と2人だけの特別な時間を過ごしているかのように、この世界に没入させてくれます。
そして、その心地よさがあってこそ光る音声作品という点を活かしたほどよい距離感の囁きに不意打ちでやられます。そのワードチョイスもいい!
ドキドキさせられながらもしっかりリラックスできる、こんなに絶妙なバランスの作品は貴重だと思います。
全人類聞くべき。

電音部のファン、特にハラジュクエリアのファンとして、美々兎のASMRをリリースすると聞いた時はとても嬉しかったです。発売日に即購入しました。
電音部のキャラクターは漫画か小説でしか理解できなかったのですが、今ではASMRで美々兎を理解することができるのでとても新鮮に感じます。小坂井祐莉絵演じる美々兎が本当に可愛いです。
この作品の主な内容は、美々兎がが作曲がうまくいかず、あなたと彼女は休みの日に一緒にリラックスしに行きます。
このASMRは美々兎というキャラクター理解するための手段と考えれば内容的には全く問題ないのですが、元々電音部に触れてきたファンとしては少し混乱しています。作品の冒頭で、美々兎がみんなを探しに活動室に来たという話がありましたが、名前が出たのは雛だけでした。しかし実際にはメンバーは3人います,美々兎が付き合っているのはリスナー本人ですか、それとも言及されていない他のメンバーですか?1 回はリスナーとして、もう 1 回はあのメンバーとして、2 回聞くことをお勧めします。別の体験ができるかもしれません。
いよいよハラジュクエリアの1st LIVEを迎えます。美々兎どんなパフォーマンスをお届けできることを楽しみにしています。

全体的に曲調が凄く好きでしたー!!めちゃ良かったです!
最初のシンセサイザーぽい音から始まるのも凄く個性的な印象で、インパクトのあるキャラクターの登場シーンなんかで聴きたいなぁと思いました!
途中ノイズが入るところがあるのもあって何となく憎めないおっちょこちょいなライバル悪役で主人公と一緒に成長してくるキャラクターとか合いそうだなぁとか思いました!
最後ピアノだけで寂しさを感じさせるのもめちゃ良かったです!

サンプルの絵からお話が気になったので購入しました!とっても良かったです!
4コマ漫画なのでページ数以上にボリュームがあって満足感でいっぱいでした!
お話もとってもほのぼのしていて良かったです!
カナちゃんがとっても可愛かったですー!全部良かったですが特に川原で吠えるところが凄く良かったです!
りっくんも優しくてしほちゃんもいいお姉ちゃんで凄く心がぽかぽか温まるお話でした!

めちゃめちゃカッコいい曲でした!!
特にボーカルが入ってるのが凄いかっこよくて良いですねー!!凄く強敵感とか孤高な感じが演出されていて大興奮でしたー!!
何となく烏ぽい感じがして黒くて空を飛んでそうな敵を思い浮かべちゃいました!
途中で曲調が変わるのもめちゃ良かったです!
トーンダウンしてまた盛り上がるのがとってもワクワクしました!
盛り上がった時のリズムも凄いノリノリで全体的に自然と身体が動く感じにノリが良くてめちゃ好きでしたー!

ヤンデレ、純愛、ハッピー至上主義、妖怪が好きな人におすすめです。
早い話、歌い鈴に関心があるけど、どこから手を付けたらいいか分からない人に特におすすめです。

個人的に、歌い鈴さんの特徴は主に、2点あると思っています。
1つは、ヤンデレがハッピエンドで終わるところだと思っています。
もう1つは、打ちひしがれたヒロインが、交流を通して、生まれ変わる話です。早い話、愛を知り、魂を取り戻し、生きる意味を得る話ですね。
そして、今回は上述した歌い鈴さんの良いところが全部詰まっています。

今回のあらすじですが、不器用で抑圧された女妖怪さんが、聞き手である私に存在を肯定され、希望を見出し、最後に一歩踏み出す話です。

余談ですが、僕みたいな少し歌い鈴歴があるリスナーは、フコヤブさんのお話とも誤読できますので、他のフコヤブさんスキーさんも一緒に誤読しましょう!

伊藤彩沙さん、神とさせていただきます。
かき氷のシロップの話がメロ過ぎて度肝を抜かれました。
あんまりにもあざとい、あざとさはなんぼあっても困りませんからね~。
これでもかと甘ったるいストーリーとふんわりとした声にとても癒されました。

こんな幼馴染がいたらいいな、どう考えても非日常な理想の日常を楽しめる。
そんな一夏を感じるこの作品、是非聴いてみてほしいと思います。

また、次回作も首を長くして待っております。
それでは何卒、よろしくお願い致します。

透明感溢れる声作り、普段のあやさちゃんの声を聴きなれていても、いつもと違う声をイヤホンですぐ隣に感じるとめちゃくちゃくすぐったい。
身長差や歩く歩幅などが情景が目に浮かぶ音作りがされていて、本当にこの世界に入り込んだかのようだった。
耳かき音はやさしく不快じゃない音で苦手な人も楽しめると思う。というか僕がそれ。
後半は声音に甘さや緊張が含まれてきて、なによりあやさちゃんの呼吸の芝居が楽しめる。
100分にも及ぶ音声、買うべき。