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睡眠用ASMRとして優秀。まず余裕で寝落ちできます。
この大ボリューム、聴いていると寝落ちしちゃうから最後まで聴けないのもあるんですけど、単純に1作品ごとのボリュームが半端ない。コスパがいいなんてもんじゃない。
何より囁きボイスの癒し力が高すぎますね。
耳かきパートが右耳と左耳で完全に分かれている所が使いやすくていいですよね。寝ながら聴く時に違和感なく聴くことが出来ますから。
原作を知らなくても癒し系ASMRとして楽しめる作品。

ささやきや耳かきなどASMRの要素はちゃんと入っていて、それにプラスでルミティアと過ごす日常のシーンがあって癒される作品になっています。

声優さんの演技も素晴らしいので声優さん目当てで買っても良いと思います。

ただ自分はもうASMR聴きすぎて耳がイカれてるので若干物足りなく感じました。
ルミティア第2弾とかあったら耳かきや耳ふー、耳塞ぎなどに特化したものを出してもらえたら嬉しい。

あとはマスター(自分の)咀嚼音がなかったら星5でした。

立花日菜さんが演じる、【となりの席のギャルが筋肉に目覚めて俺を触診してきてかわいい】の『ギャルちゃん』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

皆様、ご来場、誠にありがとうございます。

《Point! Pick up》

☆Tips☆

ところどころにあるキーワード

: 『筋肉のさわりあいっこ!?』
: 『ギリギリのコミュニケーション!』
: 『ピュアな筋肉関係?それとも…』

そのほかにもあります。

☆Event☆

● 彼女はどうやら筋肉オタクらしい…突然、貴方の筋肉に触りたいと強引に話を進め何故か筋肉のさわりあいっこに発展するのです!彼女とのボディタッチシチュが多めにあったりドキッとしてしまうところなんかもよかったですね…ドキドキ。

▲ 数種類の筋肉箇所も彼女と一緒に学んで知ることができたり、とてもわかりやすい解説付きですのでもっと聴きたくなるといった感じ…しかもギリギリのコミュニケーションなの!…因みに胸鎖乳突筋と鎖骨の間のちょっぴり窪んでいるところは私も好きかも。

■ 押しには弱かったり照れてしまったりひとつひとつの可愛らしい反応が反則すぎましたね…これはヤバいかも。最初は幾分ふざけながらも触診をしていますが回数を重ねるごとに段々と…こ、恋心なんかも!?

みどころはそのほかにもあります。

ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!

「ごゆるりと♪」

近代忍者のゆるーい学園ありのストーリー。
四天王が出てきてより昭和感が強くなってきた。

閑の部屋がファンシーで笑っちゃった。
ブラウン管なのかな?
昔の手回し電話とかもう見なくなったなぁと。
平成生まれの人がどれくらいついてきてるのか気にはなる。
でも、なんかほっこりしちゃう。

殿様捜索とか、封忍の力とか派手に動き出しそうな要素がどんどん伏線として積み重なってる気もする。

全210巻からなる元史の一部について翻訳及び解説していただいている本になります!
中華史に精通されていて他の時代にも跨る解説がとても面白かったです!
自分の調べたところ翻訳されたものは他になかったのでとても貴重な資料としても素晴らしいものとなっています!
元代の役職なんかも凄く細かくて面白かったです!
站赤の説明も優秀な兵站網及び伝達網が垣間見えましたー!
詔も事細かに記されていて文字が読めなくて混乱とか面白かったです!
あとは警察組織の弓手の話も凄く印象的でした!
夜間の外出禁止の話も当時の生活が感じられて面白かったです!
弓手にも罰則があるんですねー!
命の危険もあってやりたくない仕事だったんだろうなぁと想像しちゃいました!

天真爛漫な女の子がグイグイ話しかけてくる作品です。一人称がボク、二人称がキミなのもグッドです。楽しそうな広橋さんの演技のおかげで聴いてるこちらが元気をもらえます。時折挟まれる、心情の吐露のつぶやきでのギャップ萌もあります。積極的なだけでなく主人公のこともしっかり考え、癒しを与えてくれる彼女にメロメロです。

久しぶりの猫鳴館に大好きな鬼頭明里さん演じるメインクーン猫娘が登場と言うことで早速購入して聴いています。

心安らぐせせらぎの音と鳥の声だけが響く、閑静な老舗旅館の猫鳴館。

日々の疲れを癒してくれる、優しい猫娘。

これぞ、王道のASMRだと思います。もちろん今までの経験が活かされて、よりリラックスできる仕上がりになっています。

久しぶりに猫鳴館を訪れた、安らぎと癒やしを堪能できます。

キャラクターボイスを務めているのが安野希世乃さんということで購入しましたが、期待していた以上に安野さんのお声と演技が耳に心地良くて最高でした。
ヒロインのキャラクター性とシナリオもとても魅力的で、聴いていてこの2人はどんな日々を過ごしてきたんだろうとかこれからどうなるのかななどと色々と想像してしまいましたね。

これは…公爵令嬢と幽霊、それぞれがメインとなって耳かきをしてもらうお話2本を収録した作品となっています。
総集編というわけではなく最初からセットでの商品ということで、単品での購入は出来ません。
もっとも、そんな事気になるようなお値段ではありませんが…

1本目は、それなりの事をやらかしてしまった公爵令嬢がその身分を剥奪されてしまい、庶民向けの耳かきサロンを立ち上げ…
昔馴染みの主人公がその話を聞き彼女に会いに行った、というお話。
剥奪された理由、耳かきサロンについて…など、聞いていて疑問に思うところはナレーションと耳かき中の会話であらかた話してくれますね。

2本目は、家に帰ると見えて話せる幽霊がいたので引っ越そうとしたら、耳かきサービスするからと引き止められて…
耳かき中に幽霊になった理由、生前の話…などを話してくれます。

2本とも睡眠導入にも使える様なゆったりとした耳かきと、囁くような声で語られるボイスドラマ型のナレーションとセリフ。
それぞれ18分ちょっとの尺ですが、お値段を考えたら破格の分量ですね。

ゆったり眠れるASMRとしての耳かき、しっかりした物語、どちらもも好きという方はぜひ聞いてみて下さい。

圧倒的なコストパフォーマンス。
収録されている作品の1つ1つが長い、半端なく長い。睡眠用として寝ている時に聴いたとして、1作品を完全に聴き終わるのに大変な時間が掛かる。大抵は寝落ちしてしまうだろう。
癒されたのは勿論のこと、どこかで聴いたことがある声だなという楽しみもあり、満足度が高かった。
MP3しか入っていないのも、逆に言えばファイルは小さいので保存しやすい。wav入りだとサイズがとんでもないことになりそう。