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ねこぐらし。新シリーズにて推しのシャム猫が来てくれて即購入即聴きながら寝させていただきました。私はシャム猫のふわふわと柔らかいく優しい雰囲気や話し方が大好きなのです。

個人的に一番驚いたのは、トラック7にてついに推しのシャム猫と添い寝することができた!ということです。猫鳴館の九カ条により「お客様とはいかなる時も添い寝をしないこと」と定められておりますので、膝枕はあれど今作ほどしっかりと密着して添い寝することは私の知る限り無かったと思います。

そのため、身体を寄せて吐息を間近で感じながら安心して眠ることができて幸せの極みでした。トラック7の10:16からが特に最高です。是非皆さんも聴いてみてください。

【私のおすすめトラック】
もう全部好き。参考にならず申し訳ありません。

全体的に高クオリティでユウカのASMRとの対比も含めて大満足でした。
特にノアがタイツを脱ぐシーンでは入ってくる情報は音声だけですがその光景が頭の中に浮かぶようでとても良かったです。
最後のトラックで急に筋トレが始まってビックリしました。しかもかなり回数も多めでヒィヒィ言いながら腹筋しましたが寝る前にいい汗がかけて快眠に繋がるかもしれません。

前回の利益分が次作の予算総額と同じになるというこのサークルですが成長が楽しみです。

キャラクターはすべて手書きでお世辞にもうまいわけではありませんが手抜きなのではなく個性だと思いました。
短編ではあるものの敵の強さはしっかりとバランスが取れていて値段の割にはしっかりと楽しませていただきました。
これからの作品に期待大です。

東〇Projectのキャラクターが活躍するスパ〇ボ風
SLG風ゲームです。分割版が発売されたのはかなり前で、
その頃から買おうかどうか悩みましたが購入。

商業作品にも引けを取らないボリュームと高クオリティは、
今後、上回る作品があるのかと言いたくなるほどの完成度です。
難易度は高めですが、自分で難易度が選べるのでよほど
ゲームが苦手な人でなければ大丈夫です、
クリアには膨大な時間を要しますが、(人によっては百時間)
それだけの楽しみがあり、達成感も大きいです。

後、この作品は幅広いネタが沢山あり、どこかで聞いたような
台詞をあちらこちらで目にすることでしょう、これらを探して
ニヤニヤするのも楽しみの一つです。


良い点

・ゲーム内の説明が豊富で東〇もスパ〇ボも
知らない人であっても、すんなり入れる窓口の広さがある。

・育成要素が非常に豊富で、キャラクター数も多いので、
非常にやりごたえがある。

・周回要素限定にて発生する会話の数が膨大で、
飽きさせない工夫が多く、ただの周回に終わらず
非常に凝っている。


悪い点

・ボスの使う弾幕効果によって詰む場面がいくつかある。

この作品は、無限のトランス状態へと誘うことを目的としています。催眠音声を通じて、現実から解き放たれ、無限に続く快楽の世界へと突入します。心地よい声のリズムが、意識をじわじわと侵食し、やがて完全に支配下に置かれる。どこまでも深く沈み込み、快感に浸り続けることができるでしょう。時間の感覚を失い、ただ快楽に身を委ねるこの体験は、一度味わうと忘れられない強烈なものになります。

ブルーアーカイブというゲームを友人に勧められて始め、すぐに好きになりました。特にカヨコは推しキャラでいつもクールでかっこいいけど、時々甘えを見せてくれたり、猫と合わせると可愛くなるところが大好きです。公式の出してくれているASMRがあるのを周年PVで知り、カヨコのものもあったのを知ってすぐに購入を決めました。内容は想像以上で人生の中で出会えなければ後悔していたであろうレベルです。最高でした。ありがとうございました。

長編ゲームなだけあってストーリーがすごくいい。登場人物一人一人にしっかり焦点が当てられていてクリアするころには全部のキャラを好きになっている。
世界観の作り方も見事で、ゲームにありがちな序盤に強武器が手に入らない理由付けや後半に行くにつれて敵が強くなる理由付けがしっかりされていて驚いた。モブキャラたちもストーリーに合わせてかなりセリフが変わっていて町中で声をかけまくるだけでも結構楽しい。中には行く末が気になるモブもいたりしてキャラがゲームの中で生きている感覚が強く、この世界にのめり込むことができた。
もちろんモン娘たちはかわいい。非常にかわいい。主人公がずっとかわいいしアルラウネが一番好きなモン娘になってしまった。サンプル画像を見て少しでもかわいいと感じたモン娘がいたらぜひプレイしてみてほしい。期待を裏切ることはまずない。

おつりのうた(青)を買ったのならば白を買わねばなるまいということで購入させていただきました。わたしは青のほうが好きですね。しかし、やはりすべてを言語化はできないなと感じました。音楽という形の作者様なりの言葉なのだなと私は解釈しました。絵にしろ、音楽にしろ、物語にしろ…その特有の言葉というものが存在すると思います。記憶や感情を励起するカギとしてあるもの。媒体は違いますがその役割には似たものがあるのかもしれません。作者様の記憶の一端を共有するという形のコンテンツなのかなと勝手に私はそう思いました。

[作品の良いところ]
ガサツな性格とは裏腹に疲れが溜まっている彼氏に労う言葉をかけてくれたり、また包容力を感じさせてくれる作品。
普段ツンな姉がちょっとしたサービスをしてくれる感覚にも似ている。
聞いていて幸せホルモンがでる。
この声優さんの耳ふーが聞ける。

[声優さんの良かったところ]
最初に強気な口調だが、少しずつ柔らかい口調になっていくのがギャップ萌え。
息遣いや声のトーンなど細かいところに気を配っており、聞いているだけで感情や表情が伝わってくるところでさすが声優さんだと感じた。
女性の低音ボイスは、クールで大人の色っぽい雰囲気がする声質でとても魅力的だった。

今後の作品と声優さんの活躍に期待したい!

あのワインレッドアーカイブが帰ってきた!
ツルギとハスミのほのぼの時々激務はもちろんのこと、
今回はいつもの4人以外のメンバーにも焦点が当てられます。
一般正実委員の子達や補習授業部、さらにはゲヘナまで出てきてわちゃわちゃしててとても面白いです!
そしてもちろんアビドスの皆さんも!!!

正実好きブルアカ好きハマった方は是非手に取ってみてください。