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レビュータイトルの通りです。
ふわふわでかわいいしゅが美女神とふたりっきりでのんびり過ごせるASMRということで、見掛けてすぐに買った者です。
わたくし、ラクア様とは同性なのですが……もう、その……大満足すぎて、いそいそとレビューを書き始めたのにお耳と一緒に語彙力が溶けてしまって「よかった」としか書けそうにないです。
とにかく、おすすめです。

ストーリー:
ある日の休み時間、訪れた空き教室にたまたまいた後輩:氷室永璃花(CV.土屋李央)と出会う。
数カ月後、耳かきASMRを聞いているのがバレて、実際に耳かきをしてもらうことに。。。

感想:
いたずらっぽく笑う声が非常にいい
耳かきASMRが好きすぎて耳かきを持ち歩く主人公に若干のヤバさを覚えますが導入としては好きです。
出会ってから耳かきに膝枕までしてくれるまでの3ヶ月、一体どんなイベントがあったのか気になりますね。(SSがあれば特典でぜひ)
慣れないながらも、徐々に先輩のことを思いながら耳かきをしてくれるところがかわいい。
さらには先輩のために耳かきの勉強までしてくれる徹底ぶりに、ふーふーまでしてくれるサービス精神。
このふーふーがめちゃくちゃいいので、是非買って聞いて下さい。

結論:
やっぱり、土屋李央の声はいい!

二人の出会うきっかけは、事故だったんだけど、今思えばそれは運命の出会いだったんじゃないかなと私は思いましたね。

まぁ…落合さんは責任感の強い男前な男性で、おじさんでも惚れ惚れしちゃいます。
最初こそは罪悪感や責任感だったけれど…ヒロインちゃんと過ごすうちに二人の距離は縮まるのが素敵だなと思いましたね。

純愛です!

色んな場所を見ながら音を楽しみ、彼女とのひと時を楽しめる作品です。

ASMRとドラマパートがばっさりと別れているので、その時の気分で聞き分けやすいのは聞いていてありがたく。
どの場面でも彼女が隣にいてくれているような距離の近さ(音の近さ)が心地いい。耳かき屋添い寝の時に聞こえてくる吐息が、もう最高…!

温泉パートでは湯あみ着を着ていたらしいので、それも見たかったかなーと思いつつも、肌色多すぎる気もして悩ましい。
ASMRとしても女の子と過ごすシチュボとしても、中々に魅力的な作品でした。

家出少女の愛理ちゃんが社会人の主人公(聴き手)の家に住み込んでいろいろと癒してくれるというお話です。
私のお気に入りのシーンはトラック5の愛理ちゃんが背中を流してくれるところです。愛理ちゃんに背中に文字を書いてもらえますよ。
終盤で愛理ちゃんに重大な決断を迫るのですが、これを乗り越えたあとのエンディングはとても感動しました。
「かじょサポ」シリーズはいくつか購入しましたが、その中でも一番感動できる作品だと思います。
耳かき、アイスグローブなどの癒しパートのクオリティも高いので安眠用にもお勧めできます。

買ったその日にクリアしました。時間があるときにさくっとできて良かったです。

やはり、題材が人狼ゲームだと、誰を処刑するか、誰が咬まれるかわからないので、わくわくしながら読み進めれます。
最初はひななちゃん視点なんですが、役職配布されたときから第三者視点になります。つまりひななちゃんの役職どころか何を考えてるのかも最初からわからない状態でゲームが始まります。みんなキャラは立っているのですが、何かしら罪を犯してるし、発言の信憑性があんまりない笑

ひななちゃん可愛いよ、ひななちゃん。ちょっとクセのある子ですが、頑張ってて最初から最後まで応援してました。
真の黒幕はやっぱりそうだよねって感じだったんですが、ゲームの役職が全然当てられなくてやられたなーって感じです。

ヘタレな八神さんと聞いて購入。
買って良かった～～～

最初に。耳攻めはあるけど本番は無いです。

ネタバレです↓

ビビリな先輩。めっちゃビビリ。嘘やんってくらいビビる(笑)
もう、この叫び聴くのが楽しいですw
お化け屋敷で、ビビリ散らかし。
会社の人にもバレて、すったもんだ。
いや、先輩。あんだけ騒いでバレてないと思ってるのかww

八神さんの作品で一番好きかもしんない。
ビビリな八神さんが気になる方は是非w

何と言ってもまずは、ののさんの独特な癒し系ボイスです
声質は勿論、語り口も絶妙なとろける耳心地です
聴いているだけで癒される、ハマること請け合い…

癒しの施術に用いるグッズの独特さについても触れておきましょう
どれも新鮮さによって、適度なワクワク感をくすぐってくれます
私は手始めのイヤーキャンドルからウトウトとしてしまい、
アイスグローブの頃には微睡みの中といった具合…
癒し効果はテキメンですぜ

少しミステリアスでかわいくて、ちょっぴりロマンチストなののさん
あなたも癒しの手招きに誘われてみましょう

フリーゲームのe〇onaを思い出すシステムですが、わかりやすくかつ遊びやすい感じになった印象を受けました。

仲間を数人連れていくこともできるので、戦闘の難易度は結構低めです。ただ耐性を積んでおかないと一気に壊滅することもあるので油断はできませんが。

鍛冶がちょっと便利すぎて、ダンジョンで装備を掘るよりはるかに強い装備を簡単に作れてしまうのでじっくり楽しみたいならある程度抑えた方が良いかもしれません。

ストーリーはクリアしましたが、プレイしていない要素が結構あるので楽しみたいです。

RPGをやっていて、ここを調べれば何かあるはずといった怪しげな場所(例えば本棚や草むら)を調べた時、何もなくてがっかりしたことはないだろうか?ここに何かあれば世界観をもっと深く理解できるだろうに、と。
この作品にはそれらの不満を解消するものがほぼ全ての箇所にある。その作り込みは尋常ではない。ただアイテムを用意してくれているだけではなく、何故それがここにあるのか、もっといえばここでどんな事件があったかまできちんと考察できるようになっているのだ。
この作品は自分で世界をくまなく回らなければその全容を理解することは困難である。だからこそ挑み続けた先に真実が浮かび上がってくる。この作品を購入し、ある小国で起きた悲劇と贖罪の物語をどうかその目で確かめてほしい。