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2024年09月20日
スライムが自分で悪いスライムじゃないっていうのがシュールで面白いですね シリアスな雰囲気の部分もあるけど、全体的にはゆるふわダンジョンの雰囲気でほっこりできますね 地味に構成されていくハーレムも良かったです 主人公がダンジョン世界の冒険者に目をつけられたっぽいのでどういう風に仲良くなっていくのかも楽しみです 主人公とヒロインのラブコメ要素の進展も気になります
裸にして点数を付ける主人公のクズっぷりも流石ですね 何でもできそうなスキルに見えて絶妙に弱点があるのも面白いです パーティ追放でスキル持ってないから追放はよくあるけど、強力なスキルを持ってしまったが故に追放されるのも笑えましたし、仕方ない感が凄いですね おっさんに勝負を挑まれるけど、勝ったらおっさんの作った人形渡されるという可愛らしい趣味が出てて面白かったです
変わったヒロインではあるけど、追い詰められていた主人公を救う存在になっているのが良いですね いじめっ子に復讐するために自らもダメージを受けるってシチュエーションはあるけど、ここまでダメージを払うのは衝撃的ですね ただその痛みを種に一気にいじめっ子を追い詰めていくのが爽快感がありますね いじめっ子が悪質配信者に絡まれていくのがめっちゃ面白いです
面の男に前回助けてもらったはずが今回は襲われてしまったり、人が違うのか思惑があったのか不明ですが、一度助けてもらってこの人は大丈夫と思っていたところで襲われると恐怖が倍増しますね 前回怪しかった男が実は村側とは別の勢力っぽくて女の子達にとって味方になるのか、村側とは違う敵になるのかも気になります 女の子達も誰が助かるのか分からないので、ドキドキ感が凄いです
女の子達もそれぞれ仲が良いというわけじゃなく、単位のために来てるので微妙な関係性が出てるのもリアルでしたね 村人も色々な闇を抱えてそうだし、面を付けた存在も村側の人間なのかそれとはまた違う思惑なのか謎も深まりますね 女の子もこの村の不穏な出来事によって精神的に追い詰められていくのが感じられますね 村人も完全に一枚岩では無さそうだし、味方か敵か誰を信用すれば良いのかドキドキします
マキマさんの怖さの一端が描かれた巻ですね。明らかに頭撃たれて死んでいそうでしたが、何事もなく起き上がってきているのはゾッとしましたね。あと名前さえわかってれば距離関係なくひねりつぶせるの強すぎる…。まぁそれでも可愛いんですけど。 あとインテリ(笑)衣装のパワーとデンジがめちゃくちゃ可愛かったのも今作の見どころの一つですね。
類は友を呼ぶとは言いますが、次から次に狂人が狂人に惹かれて集まって、寄ってたかって一人の女を地獄に突き落とそうとするご都合主義、本当に恐ろし過ぎて笑えてくるレベルです。 そのご都合感と同時に、骨と皮だけしかない奴がなぜあんなにパワフルなのかという疑問がどうしても頭をよぎり、それも狂人だからと納得させるしかなかった。
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逆恨みで、ヒロインとその幼馴染の教師のあらぬ噂をばらまくクソ教師 そのクソ教師は、どうやら他の女生徒と不適切な関係にあるようで、何故かヒロインはその写真を持っているようです ヒロインは、その写真を使ってクソ教師を追い詰めたいようで、それを幼馴染の教師に実行させますが、どうやら彼女の本当の復讐相手は、他にいたようで…?
ついに、主人公の憧れのサクラさんに牙を剥く連続殺人鬼 主人公はあんなに臆病だったのに、彼女を助けるために行動できるほど、本当に彼女のことが好きなんですね しかし、幼馴染の女の子は、主人公がそんなことをすることはないといって、どうしても止めたいようですね 彼女は主人公を好きなのに、周りの反応を見て萎縮して、気づかないふりをしていたようですが、気づいたときにはもう、何もかも遅かったみたいですね…
主人公は夜、お嬢さんに何やら語りかけますが、まったく反応がないようですね お手伝いさんも言及するほどかなり神経質な性格だったらしい彼女でしたが、今はもう慣れたのか、ちょっと寝づらそうな環境でも寝息を立てて眠れるくらい図太くなったようです どうやら主人公は、「押してダメなら引いてみろ」という故事に倣って、お嬢様に接することにしたようですね