新着レビュー

ヒロインの胸元のボタン開いてて谷間が見える絶妙な匙加減のエロさが良いですね
こういうシチュエーションだと可愛い系の女の子が多いけど、ヒロインの可愛さもありつつ美人って感じがドキッとしますね
ヒロインの仕草一つ一つを魅せるシーンも何気ない普通の仕草なのにめっちゃ異性と意識させられちゃうのが凄いですね
話の流れもあるけど、作者さんの魅せる画力でヒロインの魅力が半端なく引き上げられてて最高でした

魔女がいい風に思われていないのも世知辛い世の中を感じますね
お婆ちゃんが猫がいなくなった話しを主人公が自分の名前もねこだから自分をイメージしてるのも天然で可愛いです
脱衣所で着替え中に遭遇しちゃうラブコメ的なハプニングするのも面白いです
可愛い女の子達のドタバタしつつも心も温かくなる日常感が素敵でした
レンジなくて太陽光で冷凍食品解凍しようとしてるのが笑えます

まずヤクザ弁護士の見た目とキャラがどタイプど真ん中すぎるということだけ……いやすごく好きです。メガネも合うし勿論スーツ姿なんて様になるどころの騒ぎじゃない、似合いすぎるしバイク姿なんて惚れ惚れしてしまうし、まさかの浴衣姿にお風呂上がりさらには半裸……?!出血大サービスすぎる……絵柄とキャラデザがめちゃくちゃ好きなので1巻だけでここまで楽しめるのありがたいです^_^

見た目だけじゃなくてお話も面白いです!法律関係の知識は全くないのでふわっと読んでいますが、法律できっちりケジメ付けてくれるところが読んでいてスカッとします。スカッと系のお話好きなので助かります。

主人公の女の子がやたら出しゃばっては失敗する天然おっちょこちょいな感じで出てきたので、苦手だなぁと思いながら読んでたんですけど、読み進めると真面目でピュアないい子だ!と印象が変わりました。何やら不安な終わり方ですが、頑張ってほしいです!!次も買ったので読みます!

大きくなったラフタリアってしっかり者って感じが強くなってるけど、小さい頃のラフタリアのまだまだ子供って感じの可愛い反応が良いですね
本編を見ていると忘れがちだったけど、冷静に考えたらラフタリアの小さい頃って言うほど昔じゃないから、ちょっと前って時期なんですよね
精神的な部分でもめっちゃ成長してるのがほっこりライフで改めて実感できるのも良かったです

初見の時はこう思った訳です。
確かに首切り王だなって。簡単に終わりを与えられる性格もです。
足元を見ているシーンが圧巻だったせいか、説得力があり過ぎでした。

やっていることがテテニスの父親と似ているのではないかと。
共通点があるように思えてならないです。
遠縁の親戚だったとか、そんな設定がありそうな気がします。

連邦軍の士官が悪の親玉になるのって珍しいです。
彼に一体何があったのか、この辺の事情が気になります。

首切り王の母艦は、大量のモビルスーツによって守られています。
この規模の母艦なら、数十機は搭載できるのではないかと。

アッシュがそこへ突撃していくという流れが面白かったです。
しかもたった一機、撃墜されて終わってもおかしくない場面でした。
結果は大成功、やっぱり腕の差が段違いだなって思いました。

傭兵を求めているのであれば、交渉に応じるはずです。
これしか生き残るすべがないのも事実です。
そうなってくれることを願っています。

下着っていうとどうしてもエッチな目線で見がちだけど、コメディ風に下着の身体のとっての重要性とかも感じさせてくれるのが面白くて良いですね
女の子が主人公が使ってる採寸のルームに入ってきてからの事後承諾が笑えました
胸をサイズの測り方も他にも色々あるかもしれないけど、男性からしたら全く未知の領域だったサイズの測り方が新鮮でした

ニコルが生まれた事情は大体想像がつきます。
最悪のパターンを考慮した結果といった感じなので。
あれも生存本能の一種かもしれません。

6歳の時点であそこまで覚えているのも凄いです。
アッシュは全部あてにはならないと言っていますが、全て実際にあったことです。
頭の良さを物語っている気がします。

個人的に気になるのは、カーティスと自身の顔が似ていないことについてです。
そのことをどう考えているのかが気になっています。

この世界のモビルスーツには、サバイバル用の機能が色々と備わっているようです。
それについての話が面白いと感じました。

水は各機にボトルで二本ついていて、冷却水も飲むことができるとか。他にも飲料水を確保できるシステムがあるとのこと。
最も面白かったのがモビルスーツを食べられるという話です。この時代のモビルスーツには、バイオ由来の素材が含まれていることから、部品のいくつかは食べられると書いてありました。これも生活の知恵だなって思いました。

石油から作った化学製品は原料価格が高騰していて、コロニーでは作れないそうです。代替案として出てきたのがバイオマス製品だとか、アッシュは色々と知っているなと感心しました。

本編は、テテニスを助けることができたみたいです。
ニコルが喜んでいるので、よかったねと言ってあげたくなりました。


メカニック解説も面白かったです。

あれはゴーストガンダムではなく、ファントムV2が正式名称のようです。変形した姿は蜃気楼鳥V2と呼んでいるとか。ウッソが乗っていた機体に似ているなって思いました。

アッシュが使っていた武器、イカリマルについても触れていました。本来はサイコガンダム用のビームサーベルです。かなり大きくて威力も絶大なので、ビグザムが斬れるのも納得できました。

ガブレロはどこかで見たことがあるなと思ったら、やっぱりそうでした。Zガンダムに出てきたガブスレイです。それとザクレロの組み合わせになっていて面白いです。

サンドードックの方はバウンドドックをコピーした機体だとか。これは予想できなかったです。昆虫にこだわりがあるのかなって思っていたので。

ミキシング・ビルドMS軍団は、謎の集団のような雰囲気でした。解説の方でジャンク品に近いとあったので、少し吹きました。

初見の時はビグザムだなって思ってしまいました。正式名称はカングラザムといい、グラブロとビグザムをくっつけた機体らしいです。解説によると、大きな戦局が訪れた際の切り札として使う予定だったとか。アッシュによって撃破されてよかったと思いました。