頭寒足熱さんのレビュー一覧

彼女の義母はビッチ巨乳人妻アメリカ人。
爆乳を押し付けられ誘惑され童貞を奪われます。
童貞を誘惑し淫語まみれにリードする尻軽ぶりがいいですね。
浮気ものですが背徳感はなく「ぬほぉ」系で明るく展開します。
周囲には内緒で浮気に明け暮れ最後には托卵ボテ腹Hまでいってしまいます。
とにかくエロく、こってりとした味わいが魅力の1話です。

収録作のHは単なる中出しではなく孕ませを意識したHなので種付け好きにおすすめです。
特に少女×おっさんの歳の差Hに力が入っており本来なら交わりえない2人が子を作ることの背徳感がエロいと思います。(10作中7作が少女もの、3作が人妻もの)
※作中のボテはありませんが、おまけページに全ヒロインの腹ボテイラストがあります。

表題作の「働くオンナの熟れた汗」は国際的柔道家が後輩君の情熱的なアプローチを受け恋人に。
勝ったら恋人になるという条件での試合。強いヒロインに愛撫で隙を作る決闘エロでは鉄板の流れですが、挿入以後はほぼカットで愛撫でイカセまくるという珍しい流れ。連続絶頂に見所があります。
続編である「働くオンナの熱い汗」は恋人になった二人の激しいラブHが繰り広げられ子作り中出しまでしてしまうあまあまな話です。
1対1の表題作とは異なり、実は複数プレイにもかなり力の入った作品が複数収録。
大人の女性の健康ではつらつとしたエロスが堪能できます。(全収録作暗さは無し)

※「ウルトラミラクルラッキーヤリチンデー」「ウルトラミラクルラッキー6Pソープデー」(男1女5)「真綾ちゃんは天使だったんだ」(男3女1)「弁護士こずえのエロシミュ!」(男3?女1)

10人のヒロインたちとのエピソードが2P～7Pほど収録された同人誌です。
無理めに迫る話もありますが抵抗はかなり弱めなこともあってかスピーディに中出しHがスナック感覚でサクサク楽しめます。
様々な職業の女性が登場することもあってか着衣、半脱ぎのHシーンの割合がかなり高いので着衣派で気になる人に楽しめる作品だと思います。(軍人のみ全裸)
※ボテは無し。アイドルのヒロインには受精があり。

浮気をしていた夫への腹いせに自分も浮気子作りを決意した女社長(35)。
使用人(夫の元同級生)に命じ中出しHを繰り返します。
あくまで中出しをする復讐道具として竿役を見ていたヒロインと惹かれながらも従者として弁えようとしていた竿役の関係。
中盤に夫が浮気を知りながら黙認していたことに激怒するヒロインに抑えていた使用人の感情が爆発してからが迫るHが見所。
挿入→中出しと目的優先の冷めたHだったのが言葉責めしながら高慢女性にフェラ奉仕までさせ連続絶頂させます。(基本ほのぼの系です)
目的としてのHだったはずが乱れまくるヒロインの姿が濃厚な作品でした。

※受精、ボテ腹はありませんが妊娠を意識したセリフが多めです。

催眠おじさんが目に付けた家庭を食い物にする話です。
食い物にするという形容が相応しく、家庭に転がり込んだ後はやりたい放題。
性欲のみならず衝動的で無責任な加虐心をもどんどんぶつけていくのがエロい。
常識改変睡眠からの無責任子作りH、母娘丼といった個人で楽しむ以外にも、母親は実の息子との近親相姦、娘は近所の住人との輪姦と人生を無茶苦茶にする性交に転げ落とされていきます。
※とりわけ近親相姦と常識改変の相乗効果が強い
催眠要素以外の大きなアピールポイントとして本作品は着衣Hが充実しており、衣装や小物が非常に扇情的で良いのが特長だと思います。
母親の方には私服エプロン、首輪+ボンテージ(切り抜き)、裸エプロンボテ。
娘の方には制服、豚耳+尻尾(inアナル)、両方乗せボテ。
着衣エロ好きに本当におすすめの作品です。

交合のハードルが異様に低い世界に迷い込んだオッサン童貞主人公が美女、美少女たちと行きずりの関係をどんどん結んでいきます。
なんと中出しすると妊娠確定の中、関係に抵抗なく産むことまで受け容れてくれるヒロインたち。
彼女たちと責任を問われることの無い子作りに励み、遺伝子を受け入れてもらう種付け好きにおすすめの作品です。

気の強いOL美女が見下していた男に催眠拘束オフィス調教される話で王道的な快楽堕ちもののCG集です。
催眠の効果は拘束のみであり、催眠に頼らない言葉責めと快楽によるストレートな調教が楽しめます。
ラストシーン以外は半脱ぎなので着衣派にもおすすめ。
お手頃な価格ですが尺は普通のCG集くらいにあり非常にお買い得です。

日々パワハラを加える女上司に常識改変系催眠を使って復讐する話です。
嫌っていたセクハラ男たちに性接待をさせる、オフィスで白昼堂々と辱めるといった羞恥心を煽るプレイが充実しています。
とりわけ彼女が嫌っている社長のモノにされるシーンが良かったです。
値段もあって短めですが属性が合えば十分楽しめる作品だと思います。

落ちこぼれ医師が自分を邪険にするヒロイン3人に催眠で復讐する話。
一言で紹介するとこうですが、超能力者の主人公に能力を取り戻させるともに暗躍する未来人のヒロインの存在。そして彼女の語る未来とその回避という内容がSF的でストーリに深みを与えています。
催眠調教を通して3人の人柄に触れていくに従って関係が良くなっていき、あくまで復讐を貫くのかそれともヒロインとともに歩むのかの選択があるのが特徴。ヒロインとともに歩むエンドはほのぼの感があり、
とくにわがまま娘だった都ちゃんの成長にはしんみりさせられました。

力に溺れ破滅するハーレムルート、復讐を止めない各個別ルートでの虚しさと催眠復讐モノらしからぬ内省的な作風になっており、各ヒロインのハッピーエンドでは必ず破滅する未来人ヒロインもそれを助長しています。(trueルートでは彼女の救済が描かれる大団円を迎えますが)
グーたら医師だった主人公の更生も縦軸になっていて抜きゲーらしからぬ味わい深さがあり個人的に好きな作品でした。
※復讐を止めない各個別ルートではヒロインを乱交させるので苦手な人は注意