まどまさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 128位 | (役に立った数:81件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 182位 | (総レビュー数:138件) |
登場するヒロインが、眺めているだけで、脳が甘くなるほどかわいいです!
そこに、男の時に強引な手ほどきで、淫らさ、エロさが加わり、もうたまりません!
ストーリー的にも一捻りあり、一見の価値ある作品集になっています。
レビュアーが選んだジャンル
2016年11月08日
ホラー寄りの作品が充実してきたオイスター先生でしたが、ここにきて、原点的なド直球の嵐のような性と暴力が吹き荒れる作品に相成りました。高須様も再登場。悪の守護神と言われるだけあって、いちいちやることが凶悪です。発端となった兄貴の行為もこの人らが相手じゃなければハッピーエンドフラグなんですが。相手が悪い。
Hシーンの一つ一つが一切容赦ない、全力の陵辱で、始まりから終わりまで、目が離せません…!
2016年11月03日
色々ホラー映画や恐怖漫画も読んできましたが、その中でもトップクラスの怖さでした。
エロ漫画でも人間の業をテーマにした作品はちょくちょくみかけるんですが、ここまで徹底してるのってオイスター先生くらいなのでは? エロ漫画だからこそできる恐怖表現というのがぴったりくる。
視覚的な残酷表現だけで言ったら氏賀先生とかのほうが過激なんですが、氏賀先生とはまた違った角度で責めてきます。
にも関わらずやってることはちゃんとエロい。そして行為がひとしきり終わった後にどん底に突き落とされるような感覚。
これはもうオイスター先生でないと味わえません。
2016年11月01日
スポーツ少女をエロ目線で追い掛け回すカメラ親父のキャラが凄いです。
陵辱系、鬼畜系の作品だと嗜虐心や征服欲が大きくて、単なる性欲で動く主人公というのが多くて、何かとドロドロした暗い話になりがちですが、
コイツはホントにシンプルで強烈なスケベ心が動機になってて、やってることは結構酷いんですけどなんかあっけらかんとしてます。
ヒロインも満更でもない感じで。
スポーツ方面でもそこそこ救いがあることもあり(たぶん)、それこそ鬼畜系に多い社会復帰不可能!みたいな展開もないので安心して読めます。
純愛読む気分でもないけど、暗い話は読みたくないな、という複雑な気分の夜に最適です。
毎回様々なヒロインとユニフォームが味わえるのも見所です。
2016年11月01日
愛のためならどこまでも残酷になれる女!
それが小夜子先生!
ハードなプレイが多いオイスター作品ですが、プレイというレベルを越える責めが多目です。いつものことと言えばそうかも知れません。ある意味安定しているということもできます。
エロさよりも怖さが勝っちゃうようなシーンも多々ありますが、もうそういう時はそういう読み物として楽しむのが吉かもしれません。
酷い目に合う女のコが見たいとき!酷い目に合う女のコに感情移入してどん底気分を味わいたいとき!一冊あると安心な作品です・
これほどのクオリティでここまで徹底的にヒロインを身も心も汚しきる作品はそうそうお目にかかれません。
マニアを自認される方でも衝撃をうけることと思います。
絵柄は好みだけどスカはちょっと、という方にはなしのVerも用意してあるという嬉しい配慮。
鬼畜系の諸兄にはみんなにおすすめできる作品です。
2016年10月22日
拘束した上に脅迫!
完全に逆らえなくなっても目と口で抵抗する。
そんな強気なヒロインがたまらなくそそります。
悔しさ、憎しみのこもった険しい表情から調教を重ねるごと
徐々に徐々にとろけていくのもやはり、イイ!
いやらしくテカリながら透けるコスチュームも生唾ものでした。
2016年10月22日
作中で登場人物が発する
「最近の子はち○ぽついててもかわいいねえ」
という名言。この作品を象徴するような台詞です。
かわいくて女装癖があって、さらにエッチにも興味津々。
もういうことなしの主人公に読めば文字通り虜になります。
どんでん返し的おまけもGOOD
レビュアーが選んだジャンル
2016年09月06日
アイルのゲームには、一種独特の雰囲気があって、定期的に未プレイのゲームに手を伸ばしたくなる中毒性があります。
調教系の色が強い、チームラヴリスの作品の主人公は、非道な人間なんですが。、
ヒロインを調教したり拡張したりすることに強い歪んだ情熱を持っていて、それがストイックさを生んでおり、ご主人様と奴隷というよりスポーツ選手と監督の関係性にさえ見える時がちょくちょくあって、それがこの他の作品では見られない、一種独特な雰囲気を生んでいるのだと思います。
ヒロインのバリエーションもおさえるべき所をしっかりおさえており、ツボにはまる娘が必ず一人は居るという堅実なつくりで、調教や、改造系に興味のある方は是非一度プレイしてみてほしいです。
2016年08月29日
導入部は徹と達也のらぶらぶHに始まり、最後はおじさんが達也をハードに責めてしめる、という、密度の濃い5作目でした。
今回もかわいいエロ衣装とハードなプレイでの責めの迫力などHシーンでの見所はもちろん、達也の徹への複雑な思いも切なく満足度が凄まじかったです。
6作目が楽しみで仕方ありません。
前回までを読み返して待つことにいたします。