花パンさんのレビュー一覧

女が男を襲う話と、男が女を襲う話で半々くらいですね。
短編集なので、抜きどころはそれなりにあると思います。

近親ものもいくつかありますが、それへの罪悪感とかは全くないですね。
物語重視というよりも、シチュエーションでセックスを楽しんでいる感じですね。

<総評>
男が受け側のシチュエーションが好みだったり、大丈夫な方にオススメです。

<良い点>
物語の盛り上がりと、エロの盛り上がりが一致しているのがよかった。

個人的に良かったエロシーンは、終盤の物語として盛り上がる所ですかね。
お試し版にあるエロとは、またベクトルが違うので楽しめるかと思います。

<悪い点>
バックグランドがもうちょっと描かれてれば、もっとよかった。

<総評>
悪と正義が闘って、勝者が敗者を陵辱するっていうシチュエーションが好きな方にはオススメです。

正直、長編ってよりもAfterストーリーの方が印象的です。

他の作品では長編を用いて描かれる部分はアッサリしているので、
落ちちゃったお姫さんがどんなエロをするかが観たい人には良いと思います。


姫が落ちてエロく乱れる姿が読みたい人にはオススメです!

上巻のレビューには、説明描写多めと書きましたが、上巻を説明で費やした分、こちらのほうがエロ分多めです。

「逃げるくノ一」が捕まり、「エロい拷問」にかけられる、
っていうシチュはこちらのほうが良いですね。

嫉妬に燃える女にレズられるってのも良かったです。

上巻よりも下巻を先に買って、もし設定を知りたければ上巻を買うくらいでいいかも。


くノ一もののエロを読みたい人にはオススメです!

人だけでなく、虫に攻めさせるために、少し設定描写が長めで、
説明台詞が多いので、こういうのが嫌いな方は避けた方がいいかと。

説明長めなので、ストーリー自体は上下あわせて1冊と言った所でしょうか。
キルタイムの作品では設定に燃えないと抜けないものが多いので、
購入者の方は分かっていらっしゃるとは思いますが。

エロに関しては、最低限抜けるので、
ジャンルものですが、くノ一が犯されていくのが好きな人にはオススメです!

今回は、物語を進めようとしている話が多かったですね。
または読み切りか。
長編でも、読み切りでも一通り抜ける作品ではあるとおもいます。

渚ミナミ:これは純粋なギャグ漫画でしょう。
ドバト:ここまでいくとギャグですね。笑えます。
朝比奈まこと:ロリ好きな方にどうぞ、って感じの絵と話。
藤宮博士:この話が書けるなら、長編の方も期待ですね。
スミロドン:一コマ一コマに力が入っているのですが、ちょっと自分にはゴミゴミしている感じ。

好きな著者がいて、早く読みたい方にはオススメです。

物語としては、ヒロインが堕ちて快楽を貪る、
そして、その絵がエロい。

ヒロインが堕ちる決めてとなるシーンが、ちと無理矢理な感じだったのが少々残念です。
しかし、ヒロイン以外の女(+男)は一瞬で堕ちるので、
ちゃちゃっと堕ちて快楽を貪り始めるのが、この作者の好みなのかも。

まあ、エロさは十二分なのでカバーって感じでしょうか。

過程よりも、快楽を貪り出す姿を観たいっていう方にオススメです。

洗脳や媚薬によってどのヒロインも簡単に快楽に身を任せます。

そして、陵辱、陵辱、陵辱・・・と、
内容だけ見るとすごく悲惨そうなのに、
めちゃくちゃライトに感じられます。

輪姦や陵辱ものに興味はあるけど、ダークな感じは苦手という方に
オススメです。

肉体改造とともに、精神も崩壊させられていく姉妹

冒頭から終わりまで、終止犯され続けていきます。

久しぶりにみたら、やはりエロいですねー。
原作を知らなくても十分使える本です。

触手や肉体改造といったものが好きな方にはオススメです。

ヒロイン二人の百合物語がメインっぽいです。

ヒロインは、友人が教師とセックスしているシーンを覗き見て、
発情するのですが興味を持ったのは女性。

処女の葛藤と妄想を中心に描かれるので、
話のテンポはゆっくりとしています。

ゆっくりとしたお話の流れで百合を楽しみたい方にはオススメです!