NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 22位 | (役に立った数:2,871件) |
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投稿数ランキング | 56位 | (総レビュー数:1,251件) |
すさまじい輪姦です。まさに女性にとっては地獄そのもの。それほどにすさまじく、激しい輪姦シーンを描くために、このゲームではいろいろな工夫が凝らされています。
まず「男の人数」。CGにおいて描かれる男の数はさまざまですが、テキストにおいては固有名詞のある男以外に、名もなき脇役が多数登場するのですが、「男1」「男2」………「男90」などのように、ヒロインを犯している男が変わっていきます。ヒロインの膣内に射精し、あるいはフェラや手コキで射精した男はヒロインの体から離れ、次の男と入れ替わるのをきちんと描写しています。
そして「時間の経過」。ヒロインが輪姦されているときに、昼過ぎ → 夕方 → 夜など、太陽光が弱まっていく描写や夜になってすっかり暗くなり、街灯がつけられた描写などがきちんと描かれいます。これらの時間差がわかるようにCGに、きちんと差分があります。これによりヒロインが数時間〜十時間近くにもわたって輪姦されていることがリアルにわかるのです。
もちろん、ヒロインの髪の毛や体にぶっかけられた精液なども増えていく=差分がありますし、ヒロインが体位を変えさせられるなどにより時間の経過を描く、という基本もばっちり押さえております。
輪姦により、ヒロインが肉体的・精神的苦痛でぼろぼろになる様子にハァハァする人にはぜひお勧めです。
レビュアーが選んだジャンル
主人公の実母「早乙女珠美」と実母の妹=叔母「鳳美加」の2人がヒロイン。
珠美は、母親としての義務から、主人公に手コキなどの性行為をしていたのに、だんだんと女としての欲望、肉欲に流されていく様子が丁寧に描かれています。しかも単に肉欲に流されていくだけでなく、「母親なのに…」「息子とこんなことをしてはいけない」という葛藤や反社会性について悩む点などもきちんとからめられています。
SEXのときには結構積極的で、肉厚の巨尻を自ら振るシーンなどとても卑猥です。熟女ではありますが、チャイナコスなどのコスプレもよく映えています。一番卑猥だと思ったのは、喪服を着た状態でのSEX。コスプレとしてではなく、実際の法事のあとにSEX。
一方の叔母、美加はかわいい甥っ子をからかい、時にいじめ、いじくり倒す〜という感じです。叔母×甥でSEXすることへのためらいや、反社会性に対する意識などはもっていないようです。そのためか、この美しい叔母さんは主人公の子を身籠り、妊娠後もボテ腹SEXに励んでくれますww
「女性を弄ぶ、凌辱する」という点において、かなりハードかつ鬼畜なシチュをたっぷりと盛り込んだ秀作です。『鬼畜』という点で相当に上位の作品だと思います。
フタナリの秘密を抱えて生きている緋野薫には、女の子との強制SEXやオナニーなどがあります。気が強い藍沢皐には、足を縄で縛ってM字開脚させた状態で蝋を垂らしたり、フィストファックをしたり。気が弱くておどおどしている藍沢小百合には、首輪をはめさせられ、フェラを強制されつつ、膣には犬のペニスがはめられる(獣姦)という非人道的あつかい。保健医・水岸翠子には、学園内を、全裸で、しかも首輪をはめさせられて徘徊させられるなど屈辱プレイがあるなど、凌辱・虐待はバッチリです。
山吹栖華は、いじめグループの加害者であり、その兄も売春組織のリーダーですが、2人の間だけは『純愛』です。栖華は兄と愛しあい、兄の子を孕みます。「妊娠初期SEX」が4つありますが、うち1つは兄とのラブラブ和姦。お腹に赤ちゃんがいるので優しくSEXする兄。しかし、組織のメンバーである相馬が裏切り、相馬による虐待・凌辱にさらされます。 妊娠初期の栖華を仰向けにさせ、犬とSEXさせる。「お腹に赤ちゃんいるからやめてっ」と泣き叫ぶ栖華がたまりません。また裸にして縄で縛り、「肉便所」の木札をかけさせ、口と膣の2本挿しもあり。「流産させてやるぜ」「オレたちが満足するのと、流産するのとどっちが早いかな?」と宣言し、お腹の子が心配で泣き叫ぶ栖華に対し、すさまじいファックww このときは流産はしませんが、精神崩壊してしまった栖華の臨月ボテ腹SEXもあります。
ヒロイン麻生恵美子は、主人公の実母。実母に恋焦がれ、実母を愛する主人公がついに自制心を失い、かなり強引に実母を犯しますw
恵美子は息子のことを大切に思いながらも、それは「男として愛する」というような感情ではないため、主人公の実母への愛(+実母の肉体に対する欲望)に戸惑い、拒絶します。しかし、諦めない主人公はフェラなどの「非挿入」のプレイだけでは肉欲を満足させられずに、強引に迫って念願のSEX。 このゲームで面白いのは、恵美子は主人公とついにSEXしてしまっても即オチすることなく、次に主人公が迫ったときにはやっぱり抵抗・拒絶する点です。そして抵抗・拒絶していながら、主人公のチ○ポをはめられ、ズコズコ突き倒されると「息子がこうして自分を抱いてくれるなんて。女でよかった」など思いつつ快楽に喘ぎますw
ENDのうちの妊娠ENDはなかなか凝っています。主人公の子を孕んでボテ腹になった恵美子がフェラ奉仕しているのですが、お腹の胎児に主人公について語りかけるときに「困ったお兄ちゃんでちゅね〜」と語りかけます。「主人公=胎児の父親」という視点ではなく「主人公=胎児の兄」という目で見ている点が斬新でした。恵美子が「実母」である〜という点が強調されて良かったです。
最後になりましたが、やわらかそうな乳房の描写が最高。ぐにぐに揉み込めば形が変わり、乳首に吸いついて引っ張ればどこまでも伸びる質感が最高です。
主人公は財閥の御曹司で、性格は歪んでおり、品性下劣。学園でも嫌われ者ですが自覚なし。そんな主人公のもとに、ヒロイン2人が「妻候補」に推挙されます。といっても実質は「人身御供」。
主人公の2人への「責め」は本当に執拗で変質的。共通ルートでは、屋敷の使用人たちの見守る中で、全裸の2人を『貝合わせ』状態にしておき、卑猥なセリフで受胎懇願させます。その様子を使用人たちが好奇心をもって、あるいは冷笑しながら観賞。
また聖奈ルートでは、(調教がけっこう進んだ)聖奈に目隠しをして、縛り上げた聖奈の恋人にフェラさせます。相手が恋人だと知らない聖奈は、主人公が連れてきたどこかの男だと思わされているのですが、「まるで風俗嬢が客の射精を促すように」フェラをして、射精に導こうとする姿を見て、恋人は呆然。やがて目隠しをとられて恋人と目を合わせた聖奈は絶望w
笙子ルートでは、体育倉庫で強引にSEX。やがて学園の生徒たちが体育倉庫を開けたときに2人がSEXしているのを見つけて騒ぎ出すのですが、笙子は実家を守るために「崇さんが好きだからSEXしているの!」と心にも無いことを叫びます。自尊心はズタズタ。現場を見た生徒たちからは、淫乱だの異常だのと罵られ、主人公みたいな下劣な男を愛して体育倉庫でSEX懇願したと軽蔑されますw
聖奈ルートでも、笙子ルートでも、ENDでは見事に孕んで、ボテ腹SEXしています。ぷっくら膨らんだお腹のラインが実に美しい。
主人公は姉のことを愛していますが、「姉への愛情」と「社会的な常識や倫理、世間の目」の板ばさみで苦しんでいる年月が長かったせいか、はっきり言って暴走気味というかちょっと病んでいます。
ヒロイン「美央」との初体験(美央は処女、主人公も童貞)は強姦。激情に駆られて美央を犯しますw その後も学園のプールで、スクール水着の美央を強姦。美央の部屋や学園の体育倉庫の中で「和姦」のシーンもありますが、愛しあう姉弟のラブラブ和姦ではなく、主人公が強引に美央に迫る → 諦めた美央がおとなしく従うという形式の「和姦」。しかし主人公には姉を陵辱してやる、弄んでやるetc.の悪意はなく、とにかく他の男に渡したくない、自分のモノにしたいという愛に突き動かされての行動ww
物語で秀逸なのが、中盤において主人公がやや「安心」しかけたときに、美央が家出しようとして、逆上した主人公がまたもや美央を強姦するシーンw 主人公の姉への「責め」はこのときからますますアブノーマルになります。 剃毛やオナニー強制、挿入しながら朝食を食べさせるetc.
最後には弟の愛を受け入れるというより、「堕ちる」というのが相応しい感じですが、ともかく姉弟は結ばれますw スクール水着を着た状態での青姦ボテ腹SEXや、ウェディングドレスを着た状態でのボテ腹SEXあり。
ヒロインは2人。主人公の母親「尾並桜子(37歳)」と叔母「園田麗佳(34歳)」。ヒロインたちの年齢設定はOHPでも公開されています。
若く美しい母親と、その母親より3歳年下で、やはり美しい叔母。2人とも張りのある巨乳と肉厚の巨尻の持ち主です。
ゲーム本編において、2人とも妊娠していなくても母乳が出ます。この母乳の描写がとても卑猥で、エロい。「母乳が出る」という描写でも単純ではなく、乳首からちょろちょろと出ることもあれば、数センチだけびゅびゅっと出ることもあり、噴射という表現が相応しいほどにどばどばと飛び出ることもあります。ヒロインたちが母乳を出すのは、もちろん主人公の愛撫に反応したときや、イったときですw
その大きな乳房が張りを失っていないのはもちろん、体のラインも綺麗です。まさに美しく、熟した女たちw
ヒロインたちは主人公の母親と叔母なので、近親相姦の背徳感もばっちりです。ストーリー中で、主人公とヒロインたちに関わる、ある秘密が暴露されますが、ともかく『血縁関係者の近親相姦』という線は保持されています。
近親相姦で交わり続け、膣内射精を繰り返しているので、ENDは妊娠。桜子(母親)ルートにも、麗佳(叔母)ルートにも、ボテ腹SEXあり。背徳感あふれるボテ腹SEXが楽しめますw
レビュアーが選んだジャンル
「S妻」というタイトルですが、ヒロイン・本村恵子は、それほど激しいサド気質というわけでもなく、サド的行為をしてくるといわけではありません。年上の女性として主人公をリードする、いろいろと教えてあげる〜という態度でSEXするのですが、その時に「いろいろといじめられる、意地悪なことをされる、いたぶられる」という感じです。
一方の主人公も別にM気質なわけではなく、単に年上の女性である恵子に憧れ、年上の魅力にやられているとい感じです。
SとM、攻めと受けの描写も良かったですが、伏線を張った孕ませ系のセリフ、受胎懇願もよかった。主人公の筆卸のときに恵子は「子宮に精子が来てるわ。妊娠したいっておま○こひくひくしているの」と叫びます。このことをずっと覚えていた主人公が、終盤で子供のいない理由を問いただすと、夫が子供嫌いなためと告白。「女性ってね、子供を産むべき体に作られていて、赤ちゃんが欲しいって思うようになってるの」と主人公に対して受胎請い、妊娠請い。
恵子は淫乱というわけではありませんが、性的快楽を貪ることにけっこうオープンなので、ボテ腹SEXは激しいです。 主人公が、恵子の乳房を鷲づかみにして搾乳する後背位ボテ腹SEXや、母乳を噴射しながら、恵子が激しく腰を振る騎乗位ボテ腹SEXあり。
2009年03月11日
ヒロインは2人。秋山沙枝子(義母)と秋山ひより(義妹)。「実母の復讐をする」という目的のために、鬼になった主人公は周到な計画を立てて義母と義妹を篭絡し、陵辱します。計画は緻密で、一歩一歩進めていきます。強姦→調教というような単純な手法ではありませんw
(現実では存在しないだろう、とツッコミたくなるほどに)『性の知識に無知な高校生』として振舞います。そして母親を襲って、指で膣口を愛撫しながら「お母さん、おしっこ漏らしちゃったの? 僕が指で栓をしてあげるよ」etc.と性的スキンシップを図り篭絡していきます。
行動は過激かつ鬼畜で、義母が不特定多数の男たちに輪姦されるように仕向け、その輪姦が原因で廃人のようになりベッドで寝たきりの義母のそばで、義妹を強姦w
別のルートでは、義母と『不義の恋愛』に堕ちたように振る舞いつつ、義妹ともSEXして孕ませ。義母は発狂寸前、幼児退行してしまいますw
2人同時孕ませの3Pボテ腹SEXでも主人公は非道です。ボテ腹になった義妹をでんぐり返しのような姿勢にさせ、その尻の上にボテ腹の義母を座らせるという『母胎にも胎児にも苦痛を与える』体位をとらせて、母娘を同時に突き上げますww 最後になりましたが、ダブルフェラなどの非挿入シーンでも、母娘のボテ腹がくっつきあい、とても卑猥でした。
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まさに「クーデレ」。仕事および日常生活ではクールで切れ者のキャリアウーマンそのもの。一方、主人公に対してはデレデレです。もっともデレデレとはいっても「甘えてくる」のではなくて、お姉さんとしてリードしつつも献身的に尽くしてくれる(ご奉仕してくれる)という感じです。
「お姉さんとして主人公をリードする」形でのSEXが本当に多いです。すごいのが、処女喪失。処女であるにもかかわらず、騎乗位。自分から主人公の体にまたがり、チ○ポを誘導し、破瓜の痛みに耐えつつも「爽太のために初めてをとっておいたのよ。よく味わいなさい」と言いますw しかも主人公の腰を振るペースを調整し、気にかけつつ自ら腰を振るww
コスプレも豊富で、制服半裸・悪魔姿・ネコミミ・ビキニ・ハイレグなど。体位については「お姉さんがリードしてあげる」形式のためか、騎乗位や前傾騎乗位、対面位が多いです。ハイレグでSEXするときには珍しく後背位で、主人公に対して「突いてぇ」と懇願している……と思ったら魔法で主人公の射精を封じて「精液がいっぱい溜まってから射精したほうがいい(妊娠しやすい)」と発言するなど、やっぱりお姉さんに主導権があります。
その反面、爽太に対する独占欲は強いです。ボテ腹SEXは2人目妊娠中のSEXですが、「沙耶(長女)におっぱいちゃんとあげてる?」と聞く主人公に対して「沙耶のことばっかり」と拗ねてみせ、母乳がでる巨乳を主人公の口におしつけます。ボテ腹SEXは対面位と騎乗位。また非エロシーンですが、主人公が嬉しげに長女にご飯をあげている姿を、拗ねた表情で見守るなど、サラの独占欲の強さがとてもイイ味を出していました。