ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

本作品は2つのストーリーが収録されています。その2つにはとくに関連はなく、独立したストーリーです。

　1つ目は、野球部のマネージャーをしているヒロインが、野球部員たちから因縁をつけられ輪姦。制服を剥かれ、ちょびちょび生え始めた陰毛を見られたり、膨らみかけの乳房をさらされます。「見ないでぇ〜」とヒロインの声など無視して、乳首を思いっきり捻りあげる野球部員w　そして正常位で挿入。もちろん気持ちよく膣内射精。涙を流すヒロインに対し、順番待ちの野球部員たちが背面座位、後背位と体位を変えて膣内射精。最後は膣とアナルの2本挿しまでされ、もちろん膣内&直腸内射精w

　2つ目は、上記よりももっと救いのない話ですw　　入学式を楽しみにして、ちょっと早めに制服を着て街を歩いていた少女が、「援交少女に人違い」されて男たちにホテルに連れ込まれてしまいます。制服+髪型という共通点だけでなく、偶然にも「名前」まで同じだったというご都合設定=ヒロインにとっての救いのない偶然。
　そして人違いだとわかったところで「間違えて連れ込んじゃってゴメンな」と謝ってもらい、安心するヒロイン。けれど続く言葉は「でも、せっかくだからこのまま楽しもうぜ」と強姦スタート。憧れの制服を着たままの凌辱。何度も膣内射精され、徹底的に穢されてしまいます。

声優をしている「いつき」の紹介で声優オーディションを受けられることになった「智子」。事務所の社長さんと対面していろいろと話を聞けますが「うちで営業のレッスンをみっちりしてもらえば大丈夫」と言われます。顔に疑問符を浮かべる智子の前で、いきなりいつきが社長にフェラ奉仕。
　驚愕する智子ですが、いつきによる社長へのフェラ奉仕は「射精されるため」ではなく「チ○ポを勃起させ、濡らすため」。社長の目的は智子を強姦することだからですw
　
　しびれ薬の効果で身動きのできない智子の下着を剥ぎ取り、ツルツルのマ○コを確認。それからはもちろん挿入、嫌がる智子に膣内射精。もちろん1発で終わるわけはなく、体位を変えて膣内射精ww

　力づくの強姦とはちょっと違う趣向を楽しみたい人にお勧めです。

ヒロインは生徒会長。学園の教師が生徒を凌辱している現場(突発的な強姦ではなく、調教して、日常的にSEXを強要しているらしいことまで把握)を見て、それを外部に訴えようとしています。そんなヒロインが拘束され、拉致。

　少女たちの肉体を貪っていた男どもの集まる「店」の中で、衆人環視のもとで上記とは別の教師によって強姦・処女喪失。強姦されることへの恐怖と、自分の肉体&SEXが大勢の男たちに見られていることへの恥辱、膣内射精への恐怖などが素晴らしい。そして膣内射精しないように懇願しますが、もちろんそんな願いは聞き入れられません。

　そして。素晴らしいのはヒロインの悲劇がこれで終わらないことです。学園のPTA会長であり、警察庁の高級官僚でもある父親が、その少女売春の「客」であった事実を突き付けられ、さらに父×娘の近親相姦。おまけにその近親相姦はビデオで録画されています。
　少女にはまったく救いのない、逃げ場のない未来を暗示してシメw

過去の事件(前作以前の話)をネタに脅迫され、凌辱され続けているヒロイン。
　今作では、学校内で全裸にさせられただけでなく、ローターをマ○コに挿れられ、その状態で放課後の廊下を歩くことを強制されます。「どんなHなことも受けれますから、それだけは許してくださいっ」と必死に懇願しますが、聞き入れられません。

　下校の放送開始と同時に、長い廊下を全裸(+ローターつき)で歩くことを強制されるヒロイン。ひざががくがく震えています。
　そしてようやく廊下を歩き終え、目的の部屋についたところで、脅迫者による強姦が待っているだけ。まったく救いがありませんw

　上記の作品以外にも、幼なじみが初体験して恋人同士になる〜という甘々なお話も収録されています。

メインヒロインは道明寺凛子。性格がきつく、顔立ちもそれを反映してかやや厳しく冷たい印象です。サブヒロインが2人。凛香の妹で、やはり良家の妻=セレブ妻となっている犬養美穂。そして道明寺家のメイドである大和田安寿。

　凛子への凌辱・調教がメインですが、3人のヒロインをすべて主人公の肉奴隷にしてしまい、トリプルフェラを楽しんだり、3人をまんぐり返しの体位で並ばせ、順番にアナルSEXすることも可能。「お前たちは俺の肉奴隷だっ。肉奴隷だから尻穴を犯されるんだっ」と主人公が叫び、ヒロインたちも納得するのが笑えました。

　ただ主人公が3人のヒロインたちを支配・征服して、『王様気取り』で、〜完〜という単純な形式ではありません。3人を支配したものの、ENDでは4人そろって地下牢に囚われの身となり、4人とも壊れ気味にボテ腹SEXしているシーンあり。全裸後背位で、大きなボテ腹を揺らす凛子をガンガン突く主人公。そんな凛子と主人公を見つめる美穂と安寿(2人とも全裸かつボテ腹)。凛子との前には安寿と、さらにその前には美穂とSEXしていたので、2人のボテ腹や体には精液がべっとりついている〜という状況。ボテ腹についた精液を舐め取りつつ、凛子が最近は性格が穏やかになったこと(母性に目覚めたためよ、と説明w)や、自分たちのお腹の胎動について語る、というとても倒錯的で卑猥な光景です。

本作品は大きく分けると二部構成。前半と後半の2つの作品は、作家さんも異なり、話もまったくつながりはありません。

　前半は「女性上位による、少年の筆卸」。もちろん和姦です。女性上位といっても、その女性も○学生なのです。少年は●学生でありながら、天才であるために飛び級して●学生となっています。もっとも●学生としてずっと暮らすわけではなく、もうすぐさらに飛び級して△学生になる予定。「あっと言う間に過ぎる短い○学生生活でいいことを教えてあげる」と、○学生の女の子が、少年を押し倒し、逆レイプ。天才少年も、『お姉さん』の舌や手のテクにより、また初めての快楽にアヘアヘです。『お姉さん』ぶっているこのヒロイン、少年のアナルに指を挿入して前立腺刺激するなどエロ過ぎます。
　やがて少年は気持ちよく射精して筆卸完了w

　後半は「誘拐され、誘拐犯に強姦された過去をもつ少女」が新たな男に脅迫されて強姦されるという救いのない話です。ちなみに誘拐および誘拐犯による強姦事件は、公にはならなかったらしく、少女も忌まわしい過去を忘れようとしていたのに…という流れ。
　少女にとって全く救いのない話ですが、それだけにハァハァしてしまいました。

触手モノというと、異種生物や魔物による凌辱・強姦・調教が連想されますが、これは明るく楽しいコメディ、いわゆるバカゲーに属するゲームです。

　「触手番長」は思いっきり触手生物なのですが、誰もその点には恐怖も違和感も感じず暮らしているようです。ライバルの「巨乳会長」も、「触手番長」が悪い触手=悪い学生である点のみを問題としており、非人間の気持ち悪い生物が云々〜という認識は持っておりません。

　巨乳会長と触手番長の戦いは、当然ながら触手番長のほうが有利w　巨乳会長は幾本もの触手に体を拘束され、吊られ、挿入されてしまいます。単に挿入されるだけでなく、「産卵」まで!　やっていることは凌辱・強姦ですが、途中からヒロイン自身が快楽に喘いでいるので、悲愴な雰囲気はありません。

ヒロインは、ほとんど膨らんでいない乳房と、わずかに陰毛が生え始めた発育途上の体です。そんなヒロインが、借金のカタとして、複数の男たちにより輪姦されます。

　衣服をひん剥かれ、男に両腕を押さえつけられ、別の男が挿入。強姦されることへの恐怖や嫌悪もさることながら、処女膜を破られ、狭い膣道をチ○ポが往復することの痛みで絶叫します。

　しかし男たちはそんな絶叫を無視。「まだ先っぽが入っただけじゃねえか」と罵ります。ガンガン腰を振る男に対し、周囲の男たちからは「まだ後で順番待ちしているヤツが多いんだからさっさと射精しろ!」とヤジが飛んだり、凌辱者たちへの「ヒロインの提供者」からは「遠慮しないで激しく突いてくださいね」と少女の痛みをまったく考慮しない無慈悲な掛け声がかかったりw
　
　凌辱・輪姦好きなら、ぜひお勧めです。

触手の群れに女の子が弄ばれ、犯され、穢される作品です。エロシーンの進め方としては単純明快で、ストレスがありません。

　ヒロインが触手に犯されるわけですが、ヒロイン=人間に対して「触手の群れ」の数が多いというか、量が多いというか、触手でできた絨毯にヒロインが拘束されたような描写が多いです。触手の種類も多種多様です。先端がイカの足先のようになっているものや、刷毛状のもの、ゴツゴツとした突起があるものなど形状も様々、また色も様々。
　CGにおいては、触手のヌルヌル感がとても上手いです。触手の放出・分泌した体液によって濡れている描写もとても上手い。

　触手に乳房を弄ばれ、膣に挿入されetc.と徹底的に穢されるヒロイン。そして強制受胎→ボテ腹→出産のシーンにハァハァでした。出産シーンにおいては、陣痛から化け物出産までの尺が長く、丁寧に描かれています。ヒロインの荒い息使いや、いきみ、「産みたくないっ」という絶叫などを細やかに描いていてとても興奮しました。しかも、胎児を産み落とした後には「授乳」シーンがあります!!　絶望で放心状態のヒロインの体を、胎児(正確には新生児)が這い上がって乳房にまで移動し、母乳を吸います。また、この化け物の胎児(新生児)が、ヒトの胎児と同じくらいの大きさである点も、個人的にはとてもすばらしいと思いました。ヒト胎児の出産シーンに近い興奮を得られる、という意味において。

　触手好きの人はもちろんのこと、異種姦の出産シーン好きにはぜひお勧めの良作です。

セクハラ教師が少女たちの肉体を貪ります。「セクハラ」と言いながら実態は犯罪。しかも強姦・凌辱にまで至りますw

　「正確な胸囲を測定するためには下着をとれ」と生の乳房を露出することを強要する教師。しかしこんな行為はこの教師による凌辱行為の序の口です。

　「女の運動選手の場合、(バスケやバレーなどの)激しい運動の最中に処女膜が破れてしまう者もいる。そうなってはたいへんだから、先生があらかじめ処女膜を破ってやる」と宣言。巨大なチ○ポを少女につきつけますw　　当然のことながら、恐怖し、逃げようとする少女。そんな少女を力づくで押さえつけて挿入。
　しかもあまりの痛みに泣き叫ぶ少女に対して「暴れたらしっかり処女膜を取り除けんだろうが」と知ったしつつ、膣道を激しくチ○ポでこすりあげます。文字通り、処女膜の血を残らずこそげ落とそうとするかのような激しい動きにハァハァでしたw