キジトラさんのレビュー一覧
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2023年03月09日
新しいキャラクターエディタ『KissCharacter EditSystem』と対応する追加コンテンツのセットです。
まず、女性エディットについてですが、
胸と上半身、下半身の細かい調整ができるようになり、
胸の形状、胴、腰回り、脚の太さ等を細かく調整できるようになりました。
次に、男性エディット。髪型、顔、体系、服装がエディットできます。
「シルエットじゃ物足りない!」という方には嬉しい機能かと。
ハイポリボディはノーマルボディと比べて、確かにハイクオリティだと感じましたが、
本編『カスタムオーダーメイド3D2』との互換性がいまいちで、
エディットパーツや各追加パックの要素が、
ハイポリボディに対応しているか否かが分かりづらいのが難点だと思います。
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某PCゲームをFFのキャラクターでやってみた、という感じ。
基本的に素質の数値が高いキャラが強く、強弱の差がはっきり出てしまうのだが、
それぞれに特性があり、使いどころを見極めると進軍がグッと楽になる点が面白い。
ターンごとにHPダメージが入り、フィールド上の宝箱とマナ(主にキャラクターを仲間にするのに使う)も劣化する。
そのため、効率的にやろうとすれば必然的にゲームのテンポが上がり、どんどん進軍することになる。
このテンポの良さがあるおかげで、ひたすら画面右側に向かって駒を進めていくという作業も苦になりにくい。
色々述べたが決して難しいわけではなく、好きなキャラのレベルを上げまくれば問題はない。
キャラを仲間にするための「召喚」には一定のマナが必要で、誰が出るかはランダム。
1~13までのナンバリングはもちろん、タクティクスの主人公からアンリミテッドの登場人物まで幅が広く、
FFの知識に偏りがある自分は、「おおっ、懐かしいな!」となることもあれば「……誰?」となることもしばしば。
それだけFFシリーズのキャラクターが網羅されているということで、
SLG好きなら言うまでもなく、FFファンにとってもたまらないゲームだと思う。
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2015年01月12日
作者さんが「キャラを立てることに腐心した」というだけあって、
ボクっ娘に真性レズ、謎の車椅子少女など、登場人物はいずれも個性的。
一昔前のエッチなマンガのようで、肩の力を抜いて読めるのが良かった。
愛音先生はやたらませている教え子たちを心配しているようだが、
自分としては天然で騙されやすい先生の方が心配(笑)
2015年01月12日
半額セールを機に購入。
羞恥心の数でイベント・エンディングが変化。
エンディング後にHシーンの全開放が可能で、回収の手間がかからない。
多くのプレイ時間を必要としない点や、
ある程度の羞恥心をキープしていればバッドエンド(?)にならない点など、
全体的にあっさり風味で気楽に遊べるところが良い。
2014年12月19日
このサークルさんにおいては珍しい純愛傾向(きっかけは痴漢だが)の作品。
アブノーマルな性経験しかないJKが、主人公との普通のセックスに溺れていく様を描いている。
普通のセックスというだけあって、場所はともかく内容自体はいたってノーマル。
複数プレイ、乱交がメインの『気に入った~』シリーズが苦手な人にも勧められる。
2014年12月16日
タイトル通り、やたら発育の良い女子○学生を集めた学校が舞台のお話。
このシリーズは女の子が淫乱であるのが特徴で、本作も例外なく痴女ばかりである。
授業中だろうと、遅刻しようと、一切気に留めることなく、行為に没頭する姿はある意味清々しい。
2014年12月16日
一見清楚な彼女がヤリチン男に寝取られる話。
始めの方から寝取られ全開で、彼氏との絡みはほとんどない。
驚くべきは100円という値段で、しかも絵のクオリティが高い。
NTRの入門として最適なCG集の一つといえるだろう。
2014年12月12日
友達が留守の間、友達の母(爆乳)を手籠めにするお話。
友達の母は快楽に流されるタイプでアナル好き。
背徳感は少なめで、友達の母をどうこうというより、
見知った爆乳の人妻で楽しみました、という感じかな。
某有名オンラインゲームが元ネタのRPG。
相手を先にイかせることで戦闘に勝利できるBFもの。
良いところ
・キャラメイク
一極集中型が有利であるものの、自由に成長させることが可能。
スキルの習得はツリー形式で、好きな系統から覚えることができる。
・ボリューム
女の子の数が多く、すべてに敗北時のHシーンが用意されている(これは勝利することでも見られる)。
アップデートで追加された分もあり、短時間では遊びつくせないほどのボリュームがある。
・戦闘
プレイヤーの戦い方にもよるが、後半は力押しだけではうまくいかない。
相手を脱衣させることが重要な点はシステム的に面白いし、視覚的な面でも楽しい。
気になったところ
・敵の一部スキル
いわゆるホールド状態にして、こちらの行動を制限するスキルがあるのだが、
これを使われると一戦終えるのに時間がかかり面倒。解除→ホールド→解除…という流れになることも。
・一部の謎解きとイベント発生条件
ヒントが少ないので、分からないものは攻略情報をWebで探すしかない。
しかも、レアアイテム(運要素)が必要な場合もあって、げんなりしてしまう。
アニメーションに断面図とボイス、MODシステム。
1GBを超えるファイルサイズは伊達じゃない。
にも関わらず、値段は1400円と抑え目。
自分のように、あまりBFものをやらない人にもオススメできるRPGである。
2014年12月11日
むっちりとした褐色女戦士のCG集。
さすが汗臭奮闘記というだけあって、汗と熱気の描写が優れている。
面白いと感じたのは、性に目覚めた(淫乱になった)女戦士が気に入ったオークを誘惑するシーン。
女性の方が積極的にオークと絡んでいくのは、なかなか珍しいと思う。
寝取られものでありながら、それほど悲愴感を感じない内容となっている点は個人的には良かった。