下っ端・改さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 256位 | (役に立った数:188件) |
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投稿数ランキング | 708位 | (総レビュー数:33件) |
2008年08月21日
過去に発売された魔法少女系ゲームのリメイク版。
さすがは汁だく接待シリーズを送り出している
WAAFLEらしく、凌辱シーンでは汁描写が豊富。
リメイク前の作品を知らなくとも普通にプレイはできるが、
凌辱シーンのために購入すると物足りなさを感じる恐れ有り。
というのも、リップを凌辱するトウヤは非情さはあるが
悪人とは若干違う為、『魔法少女が悪に凌辱される』という
シチュエーションとイコールではない。
(一応ハードに責められているがお互いの関係が少々微妙である)
あくまでストーリーも楽しむつもりでないともったいない。
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2008年08月18日
作者の神楽陽子氏の他作品と同様、
衆人環視での羞恥責めは今回も健在。
弱みを握られたり、人質をとられたりといった
従来の定番パターンだけでなく、
近未来という設定に基づいて、
違法プログラムで身体の自由を
奪われたり、操られたりといった
羞恥描写がメインとなっている。
後半はヒロインの二人を責めるため、
若干のレズプレイ(強要)も含んでいるので、
そのあたりの嗜好を持つ方にもおすすめ。
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2008年08月11日
端的に表せば、美少女ヒロインが主人公で、
自ら望んで男達に輪姦されていく・・というストーリー。
だが決して凌辱ではなく、あくまでヒロインが
イニシアチヴに握っている、というのがポイント。
全体を通して被虐的なシチュエーションはほとんど無く、
集まった男達とヒロインの日常会話や心の触れ合い的な
描写も結構あるので、輪姦というよりも男集団と
一人のヒロインの和姦ライフと受け止めるべきかもしれない。
凌辱要素抜きの輪姦ゲーム、というのも想像しづらいかもしれないが、
Hシーン自体は非常に濃密でパターンもあるため
実用性に関しても問題無い。
DISCODEのような誘い受けシチュエーションが
好きな人なら充分に楽しめる。
2008年07月31日
剣の腕では男よりも強く、そこらの戦う美少女ヒロインよりも
精神的にタフな女騎士が、理不尽な暴力に対して
無力なまま屈していくストーリーの第2弾。
理不尽な理由で理不尽に力を奪われ、
かつては敵ではなかった男達から
理不尽な暴力・凌辱を受けてしまう主人公。
『痛みには強くても快楽に疎い』という設定のもと、
戦士として気丈に振舞おうにも快楽に翻弄されて
恥辱を味わっていく心理描写は
前作と同じく豊富に用意されている。
心も身体も強い、勝気な女騎士が、
欲望にまみれた男達に言いようにされていく
シチュエーションを好む方におすすめ。
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2008年07月23日
作品の副題に『復讐の』と記載されているところからも
想像できるが、近作のヒロインは非情な性格であるのが特徴。
(市民の安全や救命は二の次)
そうした設定を、『市民から罵声を受けながら
男達に凌辱される』といった、後の展開に繋げているのは○。
二次元ドリームノベルズではよくあることだが
肉親への恋慕は近作のヒロインも持っており、
悪の手で改造(?)された兄に激しく動揺し、
凌辱されて心が折れていく流れは読んでいて飽きさせなかった。
容赦のないヒロインが容赦なく堕とされていく展開に
興味があるならば一読の価値有り。
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2008年07月23日
責め手として用意されているのは触手がメインで、
あとはそれぞれのヒロインを悪の女幹部や
欲望に駆られた一般の男達が凌辱する。
ヒロイン姉妹が二人とも自分達の兄に恋慕しているという点と、
兄の前や、ヒロインを応援する子供の前で凌辱されるという
シチュエーションに抵抗が無ければ最初から最後まで楽しめるはず。
『抵抗できない状況』で身体を嬲られていく
というシチュエーションが好きな方におすすめ。
前作同様、恥ずかしがりやのヒロインが
悪にエミットを人質に取られて、陵辱されるストーリー。
今回は自分の通う学校で、ということもあり
泣き叫ぶほどの羞恥責めを受ける。
前作から出演していた巨乳眼鏡とエミットにも
濡れ場が用意されているが、
個人的に一番良かったのは沙枝が中盤受けるブルマ責め。
今まで当方が見てきたどのノベルよりも
ブルマにこだわっていたのが衝撃だった。
精神状態をコントロールされたクラスメイト達から
面白半分に身体を弄ばれるのだが、
ノーパンブルマを食い込まされながら
無理矢理柔軟体操を強いられたり
精子をかけられて失禁したりと、
他に類を見ないネッチリとした内容だった。
前作でもパンツにこだわった責めが見られたが、
今回もそれに負けず劣らずの羞恥責めである。
魔法少女好きの方のみならず、
ブルマフェチの方にも強く勧めたい。
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2008年07月23日
キルタイムコミュニケーション刊行ということで
少数の方は表紙絵で誤解されてしまうかもしれないが、
凌辱ではなくギャグ路線である。
メインのブルーライスチャイルドは、
精子を作れる男が減少した世界で、
精子をイヤイヤながらも収集していくというストーリーで、
精子所有ターゲットの男側も、ショタっぽいのもいて
ヒロインが攻めになったりと、ある程度の工夫もされているので
おバカエロとしては出来はそれなりである。
他の作品も、タイトルで分かる通りの
ギャグ路線がメインなので、
疲れたときに読むと癒される一作。
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2008年07月23日
松沢氏のアンソロジー。
メインとなっているグリーディアもそうであるが
収録作品の約半数がSFファンタジー系で、触手描写も多い。
SFファンタジー系作品に関しては
服を完全に脱がさないところにこだわりを感じるし、
胸やお尻のラインが個人的にかなり気に入ってる。
凌辱系に関しては、圧倒的な力で
無力化されたヒロインが蹂躙されて屈していく、という
王道パターンで、夜のお供にも問題ないレベルだ。
レビュアーが選んだジャンル
2008年07月23日
作品紹介にもある通り、
ヒロインへの責めは全て衆人環視の下で行われる為、
羞恥描写・言葉責め等が豊富である。
怪盗という設定から想像できる通り、
悪の成金に捕らえられ、拘束されたままで淫らな見世物にされ、
抵抗しながらも処女を散らされたり、
軟体生物をけしかけられて無理矢理感じさせられたりと
一通りの見せ場はある。
ヒロインが自分の父親に肉親として以上の
愛情を持っているという設定に抵抗が
無ければ最後まで楽しんで読み進めることができるだろう。