あまる。さんのレビュー一覧
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やってくれました、と言わざるを得ません。
そして卯月杏奈さんのお声があったからこそ、
これは企画として成立したと言っても良いと思います。
音声作品としては異例の設定ですし、声質も、
少年系としてはしっかりとしています。
声優さんの声から発想が生まれていったと思うのですが、
音声作品では希有な一作と言えるでしょう。
BLかと言えばBLでもあるんですが、
声優さんの声質の幅の広さに圧倒されます。
そして、企画したサークルさんには敬意を。
おすすめ!を付けたのはみじんこ作品好きさん向け。
そして、一つの使い道。
練られた企画と思ったんですね、コレ。
オリジナリティの面白さと作り手サイドの思いっきりの良い企画といった感じ。
内容的には、「どう使うか」をユーザーが試されていますし、
過去のリアルシリーズの系譜から出された解答の一つかな。
コンセプト作品としてはアリです。
面白い。
何が「リアル」なのか、という妄想を働かせるのも良しでしょう。
余談ですが、このシリーズは女の子らしい発想の産物でもあるので、
そのカラーは演技としても貴重です。
あと、ボイス1は、笑った。
ボイス3も笑ったw
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2012年12月02日
まさしく、なんですが、設定から朝練です。
朝練でやってる、ということは、野外、早朝というのは、
イメージ・イラストからも妄想はできますね。
いやぁ、とんでます。
練習をこなすではなく、「シコる」。
声優さんの声とキャラクターもよく合っていて、
その結果、とても使える物だと思います。
頑張って、部活動しましょう。
安眠音声で全年齢版、ということで、「癒やし」色が濃い作品。
かなりラブラブな展開なのですが、他のみじんこさんの作品より、
誠樹ふぁんさんのお声が大人っぽく、それでいて身近な感じ。
笑い声などもすごく自然で、それがまたとっても魅力的。
とても身近に感じて、寝る前にリラックスして聴くことをオススメします。
Hな作品も良いけれど、そういう気分じゃないときも、ありますよね。
そんなときに、ちょっと聴いてみると良いかな?という作品です。
体験版をまずは聴いていただきたいのですが、
誠樹ふぁんさん演じる「ねこまたさん」、
脳天を直撃するボイスで、聴いた瞬間癒やされます。
数多くある誠樹ふぁんさん出演作の中で、
ある意味、もっとも「バカ」な要素がある感じがして、
コレ、くらくらキますね。
パッケージのイラストが大人っぽかったので、
そっち系の声か、と思っていたら、
イイ意味で裏切られて溶けました。
Hさもほどよく誰でも楽しめる作品。
癒し系の天真爛漫さを楽しみましょう。
タイトル通り、乳圧。そして狭射に溢れた一作。
前作のアグリアスさんも良かったですが、
今回のおかしらでは、かなりフェチ度が高まったような雰囲気。
元ネタのゲームのジョブチェンジシステムを上手く採用し、
目隠しプレイやその他のコスチュームでのHも楽しめます。
とにかくキャラクターがかわいい。
恥ずかしがりながら乳首を弄られたり、
我慢できなくて大きなおっぱいに挟んだり。
とにかくHな作品です。
作画クオリティも高いですのでオススメします!
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2012年05月28日
声優は伊東もえさん。
和風の姉上様に性欲処理をしてもらうという設定ですが、
艶めかしい、艶のある伊東もえさんの姉上様が、
優しくエッチにあなたのおち●ちんを処理してくれます。
アイロンウェアーさんの作品の中でも、
特に「雅」的な空気感を大事にされている作品で、
伊東さんの声も相まって、癒やされるなぁ、
という方が多いのではないでしょうか。
演じるは卯月杏奈さん。
彼女の少しハスキーさもあるボイスで家庭教師のお姉さんが、
あなたの腫れ上がってしまった「あそこ」を優しくケア。
そしていろんなパターンでちゅぱちゅぱしてくれちゃいます。
聴き方によっては耳元で囁かれているような、
あま〜い感覚に陥る自然な演技がとても素敵。
淫語好きさんには嬉しい淫語増量版とでも言いたくなる、
淫語射精版と通常版、さらに当然、
ちゅぱ音のみに特化した心の声OFFと3パターン楽しめて、
とっても充実した内容でした。
(心の声は左右PANとエコー版有り)
文句なく、オススメ!
こんな家庭教師のお姉さん、
ほんとにいたら、勉強が手につきません!
前作が私的6位です(ランキング)。
「好き」という言葉のみで構成されていた前作に、
フェラチオという行為が加えられています。
このことで、状況が変化し、より近いところで、
「好き」と言ってくれている、そういう状況設定を作ることができます。
「好き」と言ってもらうことは人間にとっては大事なことです。
誠樹ふぁん嬢のこのシリーズの特徴は、
「好き」という言葉の大切さを感じさせます。
彼女のアイデアには脱帽する。
こういう作品を作れる事が、サークルみじんこさんの強みであり、
誠樹嬢の中にある母性でしょう。
アナタも包まれてみませんか?
「好き」という言葉の渦に。
2011年06月07日
催眠音声作品と位置づけても良いかもしれませんが、
個人的には、添い寝系、リラックスツールとして評価します。
囁き系、とでも申しましょうか。
実力派であるネット声優様お二人が耳もとで囁いてくれますが、
射精に導くというよりも、感覚的に、
傍にいてくれるという方向性が突出しており、
たいへん聞きやすい作品となっているなと感じました。
2本で一時間、各30分弱という作品構成もちょうどいい感じ。
疲れた体と凹んだ心に言葉の力で癒してもらうにはうってつけの作品です。