あまる。さんのレビュー一覧

ジムであそこを鍛えていた後輩。
茫然とする状況の中、どことなくマイペースな後輩マコちゃんに挿入をせがまれる、
という展開。

紹介文にも詳細があるように、挿入はしますが、
ピストンはしますが、射精は許されません。
また、トレーニングの時の女の子のかけ声は独特です。

絶頂して膣のしまりを良くするトレーニング後、
反り返ったままのおち〇ちんを「あーん」と咥えてくれるわけですが、
献身的にそれでいて楽しそうにしゃぶってくれるのがかわいいところ。

マコちゃんどっちかというとM属性が強いと思いますので、
そっちが好きという方にもおすすめの一作です。

フェラ特化型作品の元祖でもある『クチマン』シリーズの最新作。
お嬢様とのお見合い後、いろいろな話の流れでフェラ指導をすることになってしまう、
というお話です。

3つのファイルに分割されていて、
「お見合いで…」「フェラ指導」「その後」となっています。

Hに関しては未経験のお嬢様。
厳しくしつけられ、結婚するまでは処女であるよう父親に言いつけられています。
男性経験もなく、「このままで良いのかな?」という気持ちから、
本番ができない見返りに、何らかの形で男の人を気持ちよくさせたい、
でもどうすれば…と悩むお嬢様。
そこで、お見合い相手である「あなた」にフェラの指導をせがんで…

という展開。

いわゆる世間知らずなお嬢様ですから、Hに関してまったく知識がありません。
おち〇ちんを見るのも初めてですし、しゃぶるのも初めて。
そのたどたどしさが、逆に健気でそそります。
おち〇ちんを観察しつつ、おそるおそるしゃぶる、
という様子も上手く表現されており、
最初はぎこちないく、しかし従順に竿までしゃぶりつき、最後は激しいストロークへ…

「その後」編では、いちゃいちゃから激しいフィニッシュへと進み、
全体的に、どことなくM気質があるんじゃないか、このお嬢様、
という気がしなくもありません。

ちゅぱ音もよくある「じゅるる」系ではなく、
「ぐぷっ」「ぶじゅっ」という空気と水音が混じったかなり卑猥な音。
特にストローク系の音は、他の作品と一線を画しています。

フェラが中心の作品として、吐息と音にこだわってくれているのは嬉しいところ。
「フェラ指導」編の最後のストローク、本当に猥雑な音で、
ちゅぱ音の展開も様々で飽きません。
また、フェラをする起点が「気持ちよくなってほしい」なので、
お口でご奉仕されている感はたっぷりです。

フェラ作品が好きな人に、おすすめです!

冒頭よりゲームに関する簡単なルール説明後、激しいフェラが。
女には利尿剤によって、いつ襲ってくるともしれない尿意。
男の方は激しいフェラによる射精感。
どちらもいつ果てるともない「我慢比べ」という展開。

「クチマン」シリーズはお口でのプレイがあくまでもメインですが、
ゲーム要素を加える事で、「お漏らしに耐える」というエロさを加味。
ルール上、激しくならざるをえないフェラ。
ちゅぱ音もぐちゅぐちゅじゅぷじゅぷと激しく、
ストロークも早く、卑猥で下品です。

尿意を耐える女を眺めながらしゃぶられる快感、
という側面もあり、人によってはぞくぞくする舞台設定。
後半、女が取り乱し始める様は見事です。

発想力を働かせて、ゲームの世界に没頭しましょう。
漏らしそうになりながらも、ザーメンを求める女。
卑猥で淫靡な我慢比べが堪能できる音声作品。

みじんこさんのリアル系最新作。ある意味で派生形で発展型。

このシリーズの良さは、「女の人ならではの言い回し」が随所に顔を見せて、
これが自然に感じるところ。
また、台本などでは書き手によっては、表現が露骨もしくはくどくなりがちな部分が、
演者の機転(ノリかな?)やアドリブ要素のおかげで自然に感じること。
そして、演技というある意味での「絶対的な枷」が外れる事(演技は演技なんですが)で、
より近いキャラクターとしての「彼女」との疑似コミュニケーションをユーザーは体験できる、
という特徴を持っています。

「愚痴を聞いて欲しいので一緒に呑もうぜっ」
っていう誘いをタイミング悪くてこちらが断る、というのも、
ありがちな設定で、この辺も微妙にリアル。ってか上手い。
その後の展開というか、オナニーまでは…個々の経験によりますが。

また、音響面でも「ああ、こうなるよね」というこだわりを持って表現しているので、
より近くに彼女を感じる事ができるのが面白いな、
と思いました。

リアルという言葉が初期作品で持っていたモノから、
見事に派生している点で、この手のシリーズの先駆者として、
ふぁんさんお見事。

バイノーラル全盛となった音声作品関連で、
バイノーラルを受け付けない耳を持つ自分には、
ひさびさに聴こうと思った作品でした。
ありがたい。
ちょっと凹んでる時や安眠用に聴くのも良いかもしれません。

事が済んだらリピートしたくなる作品です。
人によってはシリーズ外伝作(?)『リアルAfter』で処理するのも良いですが(ｵｲ

魔法少女リリカルな○はのフェイトちゃんを野外で徹底調教。
魔法の力を用いながらも、人目をはばからずにお兄ちゃんとズッコンバッコン。
ロリータ体系のフェイトに容赦なく極太チ○ポを出し入れします。
路上調教に興奮するフェイトに興奮すること間違いなし!
ロリ恥辱系の名作です!

CGでの女体表現にこだわり続けて来たダブルソフトクリームさんの最新作。
そして、最高傑作。
ついにここまできたか、というくらいグラフィックが美麗。
そして淫猥にして妖艶。

PVをチェックしていただければわかるとおり、
何がいやらしいか、どう表現すれば、恥辱と凌辱は成立するのか、
そういった事への追及にまったくの妥協が見受けられません。

とにかくエロい。
ピクピクと蠢くヒロインの肌。
やわらかそうな女体。
淫乱に、そして玩具にされていく姿は誰もがそそるのではないでしょうか。

間違いなく最高傑作。

ピザのデリバリー・サービスを利用したら、
キャンペーンの特別サービスというのはよくある話。
そこを上手くエロと結びつけた作品です。

淫乱でムチムチボディの配達員にある意味、逆レイプをしかけられ、
かと思えば、情事を見ていた妹もムラムラ。
最後は3人で…という展開。

Android版ですが、サクサクとよく動き、
分岐も豊富。ダイナミックな動きも良いです。
たいへん長く実用的に楽しめる作品でしょう。

声優さんの配役もぴったりで、お姉さんな配達員は艶っぽく、
ちょっと勝気な感じの妹はかわいらしく跳ねた感じでツボ。
まずはサンプルからどうぞ。

柚木朱莉さん演じる女医さんにあれやこれやと
エッチな診察をされる作品です。
バイノーラルを効果的に使っていて、
耳元に息を吹きかけられるのはたまらないですね。

プレイ内容も優しくパイズリ・フェラされちゃうのと、
お仕置き系で本番のある内容で、好みでプレイリストを作ってしまいましょう。

バイノーラル系の良作。

堕落シリーズを展開中の地獄のエルドラドさんが、
椎那天さんと津軽りんごさんを迎えての超Hな異世界ファンタジー物。

勇者であるアナタがふと立ち寄った宿屋。
そこにいた若女将の妖艶なサービス。
搾り取られるのは精液と心、そして勇者としての貴重な装備品。
焦らされ、愛撫され、焦らされの繰り返しの中、
とろけるような気分で大事な装備品を差し出していく勇者の運命は…

というしっかりとしたシナリオ構成で2時間半近く物語が展開します。
物語と言っても、その大半は若女将のHなサービス。
椎那さんハマり役と言っても良いこのキャラクターの魅力がたまりません。

激しいフェラチオ、悪女としての囁き、そして愛らしい喘ぎ声。
また、津軽さんも「こうきたか」という登場で、
物語に花を添え、ある意味でハッピーエンドを迎えます。

堕落を徹底的に追求し、童貞勇者が快楽に溺れていく様は、
ユーザーが快楽に溺れていくという形になりますから、
とにかく声で脳がとろけます。
全体的に大人な雰囲気の女性にあれこれされたい人向けですね。

堕落をテーマにしつつも、おねショタ系なので、
あくまでもかわいがってくれます。
一部の章はダークな面がありますが、物語を補完する役割で、
Hパートは徹底してあま～い誘惑に満たされていますので、
誰もが堕ちることができるでしょう。

もっともっと評価されて良いと思います。
とにかくエロい。
あまあまにしてインモラルな世界にのめりこみましょう。

立ち寄ったとあるカジノ。
そこで出会ったバニー・ガール。
ちょいショタの入った勇者(つまりアナタ)に親しげに話しかけてくる彼女。
そこから堕落と快楽の罠が始まっていく…

という地獄のエルドラドさんのシチュエーション全開の作品。
全体を通して聴くと物語性が高く、特に森野さん演じる僧侶が、
プレイ中に突如として介入してくる展開も、
異世界ファンタジーの手法として設定を上手く活かしています。

バニーを演じる伊東もえさんは、緩急をつけた演技で、
あまく、激しく、勇者を快楽の淵へと堕としていきます。
彼女の最終的な目的は作品を聴いてもらうとして、
僧侶と勇者の関係性まで浸蝕していく魔性の存在として、
とてもインパクトに残る役どころでした。

217分の長丁場ですが、メインとなる章はそれぞれ30分ほど。
1プレイと考えるとちょうど良い感覚なのではないでしょうか。
後半に行くにつれ、「物語性」の方が全面に出てくるという異色作。

アートワーク用、おかずサポート用に使えるCGの差分も多く含まれ、
このお値段というのはコスパ高し。

勇者になりきり、バニーの数々のトラップに、
あまく、堕落していく快感を楽しみましょう。

また、森野さん演じる僧侶さんも、かわいらしく、
伊東さん演じるバニーとの対比がよくできていると思います。
異世界ファンタジー系のアダルト音声作品の、一つの完成形ではないでしょうか。

そして、伊東もえさんの声のバリエーションが素晴らしいので好きな方はぜひ。