新着レビュー
2024年04月04日
M女調教もの。 この作品はヒロインのぽっちゃり具合とM度合いの温度感が最高。こういうのがいいんだよ、という体付きをしている。
女ではなくメスの顔を見せた下品ワードを発し、汁という汁を吹きながらのセックスを展開する。オスに負けるメス。性の開放感というか、気持ちいいことにズブズブになっていく感じが大変お下品で最高。表紙の子の体型タイプが好きであれば絶対に買い。あと読み進めていくと突然バトル展開っぽくなるのも面白い。
2024年04月04日
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2024年04月03日
見応えや読みごたえがあり、自分の中ではお気に入りになっている作品です。中でも、本の題名にもなっている「アニ嫁いじり」は、ドリルムラタ先生の作品の中でも一番エロイ作品だと思っています。
アニ嫁の体がいやらしく描かれており、特に胸の描き方は今まで見てきた中では一番綺麗で、形も良く、エロく感じます。
ストーリーの展開も良く、話数が進むごとに義弟と兄嫁の関係が変化し、深まっていき、性行為の責めや乱れの激しさが増していきます。
自分の中では一位、二位を争うほどの作品なので、とにかく一度読んで見ることをオススメします。
2024年04月03日
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2024年04月03日
家を飛び出したは良いがあっさり帰ってくるアオが真面目でかわいい。仲直りしてエッチしますがアオの方から誘う流れが新鮮。とはいえそのお誘いに対してモモがズキューンと撃ち抜かれるのはいつもの展開。今まで以上にラブラブな百合エッチ。途中でアオが責める側に交代しますが、責め方がエロいし積極的で良い。貝合わせが特に良かった。
2024年04月03日
主人公とヒロインによる少し一悶着あるいちゃラブものとなっておりました。
こちらではお互いに想いあっている2人が絡み合うのですが、お互いに素直になれなかったり、少し事情があり怪しい雰囲気になったりと、ドキドキハラハラしながら楽しませてもらいました。とても激しく絡み合うのですごくエッチなのですが、物語の前後で関係性が変化し更にえっちになってました。
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2024年04月03日
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2024年04月03日