新着レビュー
2024年04月03日
2024年04月03日
2024年04月03日
2024年04月03日
2024年04月03日
2024年04月03日
タイトルより「逢引~クラスの地味な須賀森さん~」+「夏休みの矢部さん」。セックスで始まる歪な関係性ではあるけど最終的にハッピーで良かった。
学生が勢いでセックスしたらこんな感じになるだろうなと想像できるし、須賀森さんにもその適性があったんだろうなあとか。あとは二人の体の相性が良かったであろうことも想像できる。
個人的にはサブキャラの矢部さんにアナザーストーリーでフォーカスを当てて一作描いてくれたのがとてもよかった。
オナニーから親戚とのエッチ。ゴムがないことに気付いてただ買いに行くのには30分かかる、という思考の合間に描かれる男性器と女性器のコマが最高にいい。こういう選択肢になるよねってなる。乳首触りながらオナニーしてたのも良いし、絶頂のお預けからのセックスという展開も最高。ごちそうさまでした。
|
2024年04月03日
宮元一佐先生の単行本です。
全話女性に搾り取られるという話が収録されてます。学園等の通常の舞台やヒーローやモンスター娘が出てくるようなファンタジーの話もあります。
女性優位の搾られも魅力的ですが、絡み合う湿度高めの密着セックスやエロい口による濃厚キスや口技も良いです。
魅力的なキャラも多くオススメの1冊です。
2024年04月02日
タイトルの通りです、あと痴漢要素も薄めで、メインは調教でした。
また、あっさり堕ちるので過程は楽しめず、モノローグ多めで使いにくかったです。
左の子目当てだったんですけど、まともな本番が無く、いろいろ残念でした。
絵柄は好みだったので期待していたのですが・・
1話分くらいですが、2人の百合展開もありました。
レビュアーが選んだジャンル
|
2024年04月02日
同居する粘液のシーズン2の3話では主人公に好意を寄せている女の子にスライムこと粘液ちゃんの魔の手が襲いかかる。好意を寄せていた女の子の脳を弄り主人公にとっての都合のいい性欲処理人形に実質されてしまい、改めて主人公が自分に好意を寄せている粘液の脅威に気づいてはいるがそれ以上に粘液が提供する快楽に勝てない主人公の話