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別のヒロインと親しくなったせいで、気になるヒロインと疎遠になった主人公が、アドバイスに従ってあえて自分から距離をとると、入浴介助中にスケスケ姿になったヒロインといい雰囲気になってたっぷり性的に介助してもらうというちょっとチョロいヒロインとのイチャラブが良かったです。複数のヒロインに囲まれたうらやましい日々が続きそうなところで続くとなります。

経験豊富と思っていたナイスバディな後輩女子が実はオタク趣味な処女でさらに主人公のことをという妄想を具変化したようなシチュエーションが楽しめる「土下座から始まる恋のロマンス」が良かったです。結ばれた後もヒロインにからかわれながらイチャラブHを楽しむ後日談がカラーで楽しめるのも嬉しかったです。他にも女店長に迫られたりとイチャラブ多めの漫画作品が楽しめます。

戦うヒロイン達が様々な理由で捕まり、激しい責め苦を味わうアンソロジーコミック。

相手が機械と言うこともあり、とにかく動きに制限がなくひたすらに壊れるまでヒロイン達を襲います。ヒロイン達もまた戦うスーパーヒロインなので耐えようとはするのですが、終わりのない無限の責めの前には屈するしか無いのです。

1人は受精のためにですが、2人は悪落ち系なので、ヒロインがえげつない方法で悪堕ちするようなのが好きな方にオススメです。

ノクターンノベルでリアルタイムで読んで気に入った作品だったので、
見つけて即購入しました。
この不思議と他にない世界観がそのままで、期待通りでした。
あまり小説で抜くことないのですが、この作品では致してしまうくらいよかったです。
個人的には後輩ビッチの白菊さんが好みでした。
今後は是非、続編だけでなく音声作品や映像作品にもなってほしいです。

セール中ということもあり、懐かしく思いつつ購入。
調べてみたら、連載開始が1980年代前半だった……懐かしく思うと同時に、心の柔らかい部分にダメージが。

男性を否定した星というか世界の研究者(当然女性)が『観測』した地球の少年(高校生)が主人公。
主人公をモデルに作り上げた男性型アンドロイド(研究者の世界では重罪です)と、主人公の感覚がシンクロして……。

と、良くも悪くも、昭和後期の少年漫画であり、SF漫画の内容。
合うか合わないかは、個人の好みでわかれると思う。
なお、当時はストーカーという言葉はなかったのだが……世界を越えて観測され、執着された、じゅんあい(棒)と言えなくもない。
なお、話が進むとわりと反政府活動というか、戦いとかもバリバリあるので、そのあたりはご注意を。

舞台が女子校で、徹頭徹尾女性しか登場せずに
女性同士の恋愛模様を描ききっている作品になります。
男が1ミリたりとも登場しませんし、百合行為の描写も
濃厚で、行為により快楽を得るが罪悪感も感じ、
しかし、それでも求め合ってしまう心理描写は圧巻です。

……なのですが、これは私の読解力の足らなさ以外の
何物でもありませんが、キャラを見失うことが多く、
このキャラは誰でどういう立ち位置だっけ??と
混乱してしまうことがしばしばありました。
また、主要キャラの一人は変装をしたりするので
その傾向に拍車がかかる事になりました。
じっくり読むタイプの方には向いていますが、
サクッと気軽に読むタイプの方には向いてない
かもしれません。

そこだけ注意すれば、濃厚な百合の世界を堪能
出来る事でしょう。

セール中に購入。
テンポよく話が進み、コミカルに読める。

イケメン上司と主人公がトイレで遭遇。
股間が小口径(自称普通サイズ)の上司は、主人公のビッグマグナムを見て超動揺……そらあんなもん見たら動揺するわ。
動揺のあまりちょっとこぼしてしまったため、パンツを捨ててノーパン状態でトイレを出てヒロインと衝突。
なんと、チャックの締め忘れなのか、尻もちをついたヒロインに股間のパオーンを目撃されてしまいます。

これまで、股間のモノを見て笑いをこらえるとか生暖かい目で見られる女性の様子を見慣れていたイケメン上司は、赤面するヒロインにときめいてしまいます。

と、まあ……色んな意味で人間関係が絡んできてワクワクする展開。

セール中に購入。
変わらずにテンポよくコミカルに話が進んでいきます。

ヒロイン(?)に対して反応してくれないビッグマグナム。
しかし、それ以外の女性には反応するし、その違いは何なのか……と悩んでいくうちにドツボにはまっていくイメージ。
その一方で、主人公の上司ポジションで、これまたイケメンで仕事ができて女性にもてて……でも股間は小口径な感じのキャラが登場。
外面はいいが、内面はかなり狷介な感じですが、ある意味人間臭い。

そんな上司に新しいプロジェクトを任された主人公は、バリバリと……。

アガタ先生の作品はやっぱり良いですね。豊満な肉体のママ達が時に優しく時に厳しく、そして常にエッチに僕ちゃんのおちんちんを導いてくれます。抜きどころは満載で、どの作品でもしっかり満足できますが、元ヤンママのチンポへのデコピン(?)シーンに胸が高鳴ってしまいました。「あなた達にママになって欲しい」と思える一冊でした。

良い作品がたくさん収録されていると思います。どの作品でも抜けるし、いろんな方に見て欲しいと思います。が、「イジワルであまあま」が凄かったです。M男で良かったと心底思える作品でした。いやもう、本当に凄くて、とにかくMの自覚がある方にはオススメです。Mでない方なら、この作品でMへの大きな一歩を踏み出して欲しいです。なので、Mであろうがなかろうがオススメです。