新着レビュー

前提として、この作品は続き物ではありますがこれ単体でもcockvoreものとして十分お楽しみいただけます。
前作で堕ちるまでの過程は描かれているので、今作はひたすら呑みまくるのみです。何人ものキャラクターを1人ずつ金玉の中で溶かしていく様は必見でしょう。
cockvore好き必携の一作。是非ともお試しあれ。

かつて一緒に通った学校の教室で、着飾った山本舞香とセックスをする二宮銀治

こんな一途ないい子に、「おま○こに入れてください、ご主人様のおち○ちん」なんて言わせるなんて、本当に変わっちまったなぁ…

あと個人的に、二宮銀治が教室で全裸になっているのがちょっと気になる
ここは山本舞香と同様に、着衣ックスじゃないのか…?
勇気ありすぎないか…?(笑)

すっかり別人のように変わった山本舞香に、かつて一緒に通っていた学校内で誘われる二宮銀治

見慣れた場所で、見慣れないかっこうの、腐れ縁的な女性と一緒にいるという状況は、なんとも心を揺さぶるものがありそうですね

二宮銀治も、そんな彼女の扇情的なセリフに股間がもっこり
かつての二宮銀治であれば、ここでころっと落ちてしまいそうですが、今の彼は…

まずはこの作者さんの単行本はどれも素晴らしいです
体の描き方も艶やかですし、汁や汗などの液体系もほどよくグチョグチョ感があって生々しい雰囲気も抜群、特に眼の表情が豊かで見ていて魅力的です

シチュエーションも様々な関係性の物があってワンパターンにまったくならずによく練られているので、どの作品もHな部分以外の所も飽きずに読ませてくれます
バッドエンドな物はありませんし、ラブな要素は絡むので安心して読め、読後感がスッキリ爽やかな感じなのが多いのも好みです

全体的に大人な恋愛的な雰囲気の作品が多いので(片方が学生とかはあります)、強いて言うなら私はあまり気にしませんが処女系のヒロインのシチュは少なめです
個人的に好きなギャル要素や褐色的な要素のあるヒロインも結構描いてくださるので大満足です

バニーガールが大好きなので購入しましたが、中でも
普段大人しい彼女が発情して押し倒してきたり、すぐ近くに他人がいるにも関わらず腰を振ったりと積極的になる『バニーガール☆しんどろ～む』(朝峰テルさん)と、
魔女の家を訪れた少年がベッドの上でウサ耳&尻尾の生えたお姉さん達に囲まれて可愛がられながら性的に食べられちゃう『Is there a witch?』(しおこんぶさん)
は描写がとてもエロくてオススメ!
なお、登場するバニーガールさんが穿いているのは全員ニーハイ系のため、表紙のようにタイツを穿いた方は居ないようです。

フルカラーの読み切り作品をまとめたものです。
コミック誌を購入した事が殆どないのですが、
入門用としてもお勧めです。
タイトルが表す通り、おっぱいがプルプルであり、
フルカラーなので読み応えがあります。一話一話は
短いのですが、お値段が控え目でお気に入りの
作者さんを探す読み方もありだと思います。
尚、ジャンルはバラバラなのでサンプルにて
確認をお勧めします。

ムチムチドスケベわがままボディなギャル二人のお眼鏡にかなってしまった弟くんは、じっくり美味しく喰べられちゃうという。

ノリノリで美味しく喰べられちゃうっていうシチュエーションって、めちゃくちゃ良いですよね。

ギャルもちゃんと勉強しないとヤバいよね。
エッチなことに貪欲になっているお母さんは、もはや彼女よりも積極的で愛に飢えてますね。
結婚したら最高過ぎません?

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

「鋼鉄の猟犬」という二つ名を持つヒロイン2人が、ターゲットのマフィアがいるクラブに入店しますが、そこで媚薬アロマによる大乱交で正体がバレ、雌奴隷へと堕とされます。
メインは黒髪ロングのリョウカの方で、中出しやイラマチオ、スパンキングなどされた上、心の拠り所である相方が快楽堕ちした姿に自らの心も折れてしまいます。
最後は2人一緒に警察手帳を口に咥えながら裸で股を開いてピースポーズ。
捜査官としての誇りも女性としての尊厳も捨て、雌犬となったのがよく分かるラストです。
強いヒロインが堕ちるという、キルタイムの得意とするジャンルの作品です。

可愛らしいイラストに反して中身はハードめというか、ほとんど乱交ばかりでかなりめちゃくちゃにされてます。
竿役も基本おじさんくらいの高めの年齢層が多くを占めています。
ただ性に緩い感覚の子が多く、悲壮感はあまり無い…どころかだいたい自分からその状況に突っ込んでいって最終的になんか明るくいい感じで終わります。
汁まみれのロリを見たいという人にはぴったりでしょう。

一作だけかなりかわいそうな目にあっている女の子がいますね…。

表題と別話が各3話ずつ収録されています。
「家族相姦ゲーム」
父親の再婚で出来た家族に思い悩む主人公が奇妙な店でその店主から渡された紙札のゲーム
によって一変する。
そのゲームはカードに書かれたことを強制する効果を持ち出てくるカードはエッロエロな命令
が多く主人公に優しい義母、敵意をもっていた義姉どちらも素晴らしい肉感のある2人が
そのゲームによって主人公に堕ちていっちゃいます。
このゲームを使用し続けたことで○うせぇ○すまんみたいに主人公が最終的に酷い目にあう・・・
なんてことはなく家族みんな幸せなエンディングを迎えます。

まあ若干1名主人公に近しい人が不幸になってるんだけどそれは・・・まあ、はいw

P.S. ゲームについては主人公が続けていたら不幸な目にあったかもしれないなあ。

「ママ友ハーレム」
女性に触れるだけで鼻血ブーしちゃう主人公が高校の頃の先輩と偶然再会しひょんなことから
主人公の体質改善のため先輩とそのママ友が一肌脱いでくれちゃいますw

ばぶらせながらも1歩ずつ進んでる様に見えてあんまり進んでなかった
ことがわかるいいオチでしたw