新着レビュー

戦いの行方はどんどんカオスな方向へと進んでいるようですね。

どうやら、敵軍の所有する毒霧には限りがあるらしいことから、敢えて普通なら不利であるはずの正攻法に敵は切り替えたようです。

それ故に、見事に予想外の動きをされてしまったことから、自軍は少し危うい感じ…

果たして現時点で総力戦を始めるのかどうか、指揮官の選択が気になる所ですね。

この作品の2巻は性に貪欲な主人公の少女がスライム姿の女性先生とえっちするというストーリーです。1話との繋がりがある作品ですが、前巻を読んでいなくても楽しめる作品だと思います。

2人とも性に貪欲なためかシチュエーションに比べてとにかく暗くなりません。暗い展開は嫌いだけど責められる系が好きな方にお勧めの作品です。

下着だけを纏ってスンギュを探す女性。

そんな彼女の元に、早速不穏な影が…!

何と、件の集団暴行犯たちが彼女の魅惑的な身体に狙いを付けて、接触してきたのです。

最初は友好的に振る舞う彼らでしたが、終盤に遂に本性を露わに…

複数人の男に囲まれ襲われる彼女が可哀想でしたね。

何とか、彼女に救いの手が差し伸べられるとよいのですが…

順平と真珠の逢瀬を目の当たりにし、ショックで勇夫の取引をオーケーしてしまう佐和。

その後、彼女たちはあまりにも救いが無い酷い逢瀬を展開するのでした。

欲望に取り憑かれたように腰を振る勇夫の姿が印象的でしたね。

何とか、彼には自業自得な末路を辿ってもらいたいものです。

そして、傷ついた佐和の心を誰か癒してあげて欲しいですね。

前回終盤、遂に留学の件を羽瑠に伝えてしまった健仁。

その後、彼はすかさず羽瑠に対して彼女への愛情をストレートにぶつけ、遠距離恋愛をしようとお願いするのでした。

そして、勿論羽瑠もそれに快諾!

2人の愛の深さがこれでもかと描写されていて良かったですね。

最終的にはその愛の力のおかげで、見事遠距離恋愛も乗り越えられたことから良きでした!

前回に続いて、鈴穂と交流を深めていく正史。

彼女の恥ずかしい秘密を握ってしまったりと距離を急速に縮めていく2人でしたが、今回でもっと進んだ関係に彼らはなろうとしています。

正史の引き締まった身体を見て彼を意識しすぎてしまったからか、
鈴穂は驚きの提案をしてしまったのです。

本当に自〇シーンをみせちゃうんでしょうか!?

気になりますね。

主人公がまさかの選択をしてくれましたね。

何と、礼香から好意をぶつけられても、やっぱり彼女のことを幼馴染みとしてしか見られない主人公は、仕方なく彼女の前から去ることにしたのです。

端的に言うと、コーチを辞めることにしたんですね。

礼香の気持ちを考えると、何だか悲しい展開になってきました。

とにかく川田と合流した方が良いのかも知れません。

叔父さんと彼のことをチチと呼び虐げる女性のSMな関係に驚きを隠せない大智。

何やかんや尊敬している叔父さんに対して非道の限りを尽くす彼女に怒りを募らせる彼でしたが、同時にその見事な調教テクニックに見惚れてしまう大智なのでした。

それ故に、次回の話では何とかそのテクニックを盗もうと奮闘する彼の姿が描かれるでしょうね。

楽しみです。

プロジェクトにおける重要な役割を担っていた真治と新田が急に辞めることになったからか、社内はかなり慌ただしいことになっていますね…

今まで積極的には物語に関わってこようとしなかった社長が
ほぼ毎回美沙に小言を言うようになっている辺り、
会社は相当ピンチに陥っているようです。

まぁ美沙の自業自得ですから仕方ないですね。

豊満な肉体とふたなりちんぽを持つ正体不明の女怪盗ナイトルージュが、侵入した富豪の屋敷の中で罠にかかり「弱点」を徹底的に責められてしまう話。

魔法の口紅のよって豊満で強力な体とふたなりちんぽをもつ体に変身できる女怪盗ナイトルージュが、狭いダクトの中を乳首やちんぽを床に擦りながら進んだり、落とされた洗浄区画で回転ブラシ機械に囲まれてひたすら洗浄されたり、ついに捕まってしまった先で沢山の富豪たちの前で踊り子衣装でポールに固定されたままステージに立たされ、機械触手で全身を責め立てられて……という作品。

勝ち気な女怪盗が罠に敗北し、弱点であるふたなりちんぽをさまざまな機械によってひたすら責められ続けるという内容。
内容としてはふたなり機械姦モノであり、女怪盗が盗みに入った屋敷の主人の罠にかかり、さらに捕まった後に被害者たちから制裁を受けるという内容だが、男たちは姿こそ出るものの直接手を下すことはほぼなく、ヒロインを責めるのは全体を通して機械であり、無機質なシステムの操る回転ブラシに延々と全身を攻められ続けて無力化されてしまったり、拘束された状態で富豪達が操る媚薬筆やブラシやマジックハンドが先端についた小さな機械触手や、電マや搾精機のついた凶悪な機械触手に責められ、身をよじる姿をダンスショーとして鑑賞されるという素晴らしい発想によって作られた作品。

ふたなり描写もさることながら機械の描写が非常に良く、全身を舐め回すようにじっくり責める無数の機械触手の描写が個人的にとても好み。
また表情の描き方も素晴らしく、ダクトを匍匐前進で進み体を床に擦らせる中で徐々に感じていく様子や、洗浄機械の無機質な攻めに恍惚感を感じる様子、富豪たちの前でなんとか耐えようとする必死の表情などもいいが、特に射精時の表情が素晴らしく、ふたなりモノとして女怪盗が我慢しきれず無様に射精するという状況を最大限魅力的に描写できている。