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「ふたなり怪盗ナイトルージュ ~恥辱の警備システム~【単話】」 へのレビュー
2024年02月17日 世界の果てのエロ漫画レビュアー さん
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豊満な肉体とふたなりちんぽを持つ正体不明の女怪盗ナイトルージュが、侵入した富豪の屋敷の中で罠にかかり「弱点」を徹底的に責められてしまう話。 魔法の口紅のよって豊満で強力な体とふたなりちんぽをもつ体に変身できる女怪盗ナイトルージュが、狭いダクトの中を乳首やちんぽを床に擦りながら進んだり、落とされた洗浄区画で回転ブラシ機械に囲まれてひたすら洗浄されたり、ついに捕まってしまった先で沢山の富豪たちの前で踊り子衣装でポールに固定されたままステージに立たされ、機械触手で全身を責め立てられて……という作品。 勝ち気な女怪盗が罠に敗北し、弱点であるふたなりちんぽをさまざまな機械によってひたすら責められ続けるという内容。 内容としてはふたなり機械姦モノであり、女怪盗が盗みに入った屋敷の主人の罠にかかり、さらに捕まった後に被害者たちから制裁を受けるという内容だが、男たちは姿こそ出るものの直接手を下すことはほぼなく、ヒロインを責めるのは全体を通して機械であり、無機質なシステムの操る回転ブラシに延々と全身を攻められ続けて無力化されてしまったり、拘束された状態で富豪達が操る媚薬筆やブラシやマジックハンドが先端についた小さな機械触手や、電マや搾精機のついた凶悪な機械触手に責められ、身をよじる姿をダンスショーとして鑑賞されるという素晴らしい発想によって作られた作品。 ふたなり描写もさることながら機械の描写が非常に良く、全身を舐め回すようにじっくり責める無数の機械触手の描写が個人的にとても好み。 また表情の描き方も素晴らしく、ダクトを匍匐前進で進み体を床に擦らせる中で徐々に感じていく様子や、洗浄機械の無機質な攻めに恍惚感を感じる様子、富豪たちの前でなんとか耐えようとする必死の表情などもいいが、特に射精時の表情が素晴らしく、ふたなりモノとして女怪盗が我慢しきれず無様に射精するという状況を最大限魅力的に描写できている。
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