新着レビュー

タイトル通りに、こう見えてエッチな女のコとホテルで一戦交える話です。
ツルペタボディのユーカちゃんですが、ベッドの上では常に余裕を見せ、他の男とのプレイを主人公に語って聞かせて煽ったりする小悪魔です。
火がついた主人公が絶倫っぷりを見せ、ユーカちゃんをイカセまくりますが、徐々にユーカちゃんの余裕がなくなるシーンの表情が良かったです。

物語はもちろんですが、シチュエーションにおいても豊富に展開された内容がいいですね。

また、それを踏まえたうえでどの作品にも共通して、ヒロインがむっちむちのたっぷんたっぷんというところにこだわられている点に、見ていて非常に気持ちが昂ります。

さらにそれを理解したうえで強調したアングルや構図というものも、素晴らしく刺激的。
とても良い一冊と仕上がっているように感じます。

以前のセールで、安さに惹かれて購入しました。タイトルからロリ専門誌かと思ってましたが、そういうわけでもありません。
内容は幅広く、ロリ娘とのラブラブものから爆乳娘達の催眠もの、サークルの姫への陵辱ものなど合計13作品です。
幅広すぎて、ちょっと自分のストライクゾーンから外れているものもありましたが、新しい好みのジャンルに出会えるかもしれません。

ファンタジーな世界で生意気なところもある貴族のお嬢様がクリハメ枕を作っている組織を壊滅させようと1人でのりこみ案の定敗れてしまう話です。S級クリハメ枕とかいう所見ではよく分からない文言ですが物語を読むと意味が自然とわかるようになっていてとても面白かったです。使用人相手に生意気かますお嬢様か無様に破れる姿はとてもよく、その使用人に枕に改造されたあと買われてしまい復讐されてしまう様子もとても楽しめました。

宵野コタロー先生というと、過去のデフォルメっぽいタッチで描かれた画風と、近年のような等身も高く少々リアル調の雰囲気とで、書き方が変化していった作家さんという印象があります。

この作品集は、ちょうどその移り変わりのタイミングだったようで、どちらも含まれ、さらにその中間というべき貴重な作風も読むことができる。ここがすごく価値があるなと感じました。

見方が少々マニアックになってしまいましたが、自分のようなファンの方はぜひともおすすめです。

エルフの女剣士とその仲間たちがエッチなマッサージで堕とされてしまう姿を描いた漫画作品。

ページ数は18ページとそこそこの量になっており、話の始まりからエロに突入するまでが速く、エロが描かれているページ数が多いのでページ数に対する満足感は高めになっている。それと、単話だけあって始まりから終わりまでの話が不足に感じる部分はなくまとまったものになっている。

エロは胸を揉んだり手マンをしたりといったオーソドックスなプレイが中心になっており、 擬音がしっかりと使われていてそのぞれのコマでどのような動きをしているかが分かりやすいものになっている。

この作品特有の用語などはなく話に入りやすいものになってるので、エルフやぴっちりとしたボディスーツが好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

凄惨なイジメから逃れる為に遠くの親戚に保護された主人公。現在はマッサージ師として働く主人公の元にイジメの主犯の女が訪れ、主人公は復讐を果たそうとエッチなマッサージを施すが…。
憎いイジメっ子をエッチなマッサージで懲らしめてやる…!エッチな復讐劇だと思いきや、物語は意外な方向へ転がり始めます。御曹司と婚約し順風満帆だと思われていたイジメっ子の女が、実は御曹司から虐待を受けていて主人公に助けを求めてきたのです。一方で主人公は実の姉の様に良くしてくれていた親戚の娘と結ばれ…。復讐する相手が保護すべき相手に変わるというドラマティックな展開、主人公、恋人、元イジメっ子の複雑な三角関係…、次々と予想を覆すジェットコースターの様な物語に目が離せませんでした!

騎士団長のセリスは、負けたら鬼頭タロウの言うことをなんでも聞くという賭けをして、勇者と闘技場で試合をするが、一撃で倒されてしまう。勇者が王の間に呼び出されている間、タロウは約束通り、セリスに衆目に晒される中で、乳房と女性器だけを露出するように鎧を脱ぐことを命令する。タロウは手でセリスの乳房を愛撫する。タロウは、セリスの心の隙間に入り込むように耳元で囁く。タロウは、セリスに仁王立ちフェラを行わせ、口内射精する。一方で女王のタチアナは、若いこととタロウを連れていることを理由に、勇者に「勇者の証」を与えることを拒んでいる。タロウは勇者を残して、タチアナとセリスの3人で大人の話し合いをすると言ってタチアナの部屋に行く。ナイトガウンに着替えたタチアナは、部屋に入ってきたセリスがセクシー下着を身に着け、すでにタロウに堕ちている様子を目の当たりにし、驚きと危機感を持ち、助けを呼ぼうとするが、セリスに人払いを済ませてあることを告げられ、下半身裸のM字開脚で抑えられ、タロウにスライムから作られたローションを指で肛門に塗り込まれる。タロウは、便が直腸に入っていないことを残念そうに確認しながら、タチアナの肛門を指でほぐす。タチアナは、セリスに四つん這いされ、尻を後方に突き出す姿勢になる。タロウは、タチアナに浣腸をすることを宣言すると、タチアナの抗議を無視して、屋台から拝借していたソーセージ作りに用いる肉詰め器で桶に汲まれた薬液をタチアナの肛門にどんどん注入していく。タチアナは体を震わせ、 断末魔の叫びを上げながら、耐えきれずに勢い良く噴出してしまう。タロウは、それを眺めながら、スラムを旅人に見せないようにしていたことなど、タチアナの見た目を綺麗にして取り繕うところを批判する。セリスにディープキスしたり口に指入れしたりながら、タロウはそれでも聞き分けの悪いタチアナをアナルセックスで犯してわからせる。

親戚の女の子にオナニーの仕方を教えてほしいとお願いをされて、酔った勢いでいろいろと見せてもらいながらエスカレートしていって最終的には処女をいただいてしまうというお話です。

恥ずかしそうな顔をしながらも性的なことに興味津々という感じな女の子がとてもかわいらしいです。性的な知識が少ない女の子にいろいろと教え込む面白さがありました。

陵辱とあるからにはもう少しキャラクター達の抵抗があるかと思ってたけど全員堕ちるの(受け入れるの)早すぎて物足りないです。
無理矢理感が好きな人にはあまりおすすめしないかな。
ただプレイとしての種類はキャラクター分あるので単純に調教が好きなら良いかもです。

私は好みではありませんでした。

男性向けならではって感じです。