新着レビュー

ロリっ子に対する妄想をぶちまけたようなお話。
無理やり系のシチュエーションが多めですが、暴力的ではないので
可哀そうなのはダメ、という人でも大丈夫だと思います。
ロリっ子の複数プレイとか字ずらは暴力的ですが、なんかうまく言いくるめ
られちゃって女の子、結局気持ち良さそうなので、その辺は安心です。
JC円光ものは、ビッチじゃなくて真面目系な少女が汚されていく様子に
ゾクゾクさせられます。
一見、真面目な少女が体を開発されて狂っていく、ように見えるけれども
なんかあの子たち、みんな最初からどこか狂ってたようにも、、、。
表紙にランドセルが見える通りがちロリですが、おっぱい膨らみかけている
ので、ペドではありません。

熟女が出てきます。月野定規の安定の中出しアヘ顔、山文京伝の堕ちきった人妻が拘束プレイに淫紋にイキます宣言、歌麿のムチムチ熟女がチ〇コを勝手にフェラチオしてくると葵ヒトリの元アイドル褐色人妻の誘惑プレイ、ここのき奈緒の女上司が部下を誘ってくる目つきにフェラチオから口内発射の場面が良い。
南田U助の女上司がイヤらしい下着を拾われて、部下に似合ってると確認取りながらラブラブにHをしちゃう。

人妻NTR調教ものです。
絵柄は少し癖がありますが、脂が適度にのったボディが描かれています。
ナース服を出したくて医療関係を舞台にしたのでしょうが、プレイ的には医療器具を使ったものは(クスコで女性器を開いて男が窒内除くとか、分娩台で拘束されてのセックスとか)ありません。
表題作はバッドエンドでしたが、後半の短編作品はバッドエンド系とハッピーエンド系があります。

さまざまな熟女が出てきます。基本寝取られ風が多いので好き好きが別れると思いますが、エロさはいい感じですよ。
月野定規の着物熟女が中出しでアヘったり、山文京伝は奥さんを寝取られて淫語を言わされたり、歌麿のムチムチボディ、木静謙二は少年にもてあそばれながら堕ちていくなどいろいろなシュチュエーションを楽しめます。

シチュエーションや展開はすごくエッチで素晴らしいと思うのですが、教師の言動がどうしても受け付けませんでした
下心がなく的確なアドバイスをして真面目な印象っぽいのですが、そもそも書いた本人の目の前で官能小説を朗読するとかレイプ犯よりも鬼畜でしょう
それに対してヒロインがめちゃくちゃ可愛く、おどおどした様子でセックスをお願いしてくるシーンが良かったです

表題作は幼い頃にレイプされた経験のある為に男嫌いになった女教師のメインヒロインを、妹がショック療法で治そうとしますが、それからはじまる凌辱と調教の話です。
おそらく1話時点では読切だったのか、2話以降とは雰囲気が異なっています。
後々の作品ですがヒロインが堕ちてしまいますが、この作品では肉欲には素直になりながらもハッピーエンドです。

女子校で教師をしている男が女子生徒とエッチする王道的展開で、セックスの快楽を知らない女の子が乱れていく姿にめちゃくちゃ興奮させられます
シチュエーションとしても不良生徒を指導という名目でセックスするのがエロかったです
また女の子がすごく可愛く描かれているのが素晴らしいです
全体的にちょっとギャグっぽいところは好みが割れそうです

この巻で終わりの様ですが、話としては未完ですね。
人類抹殺を言いつつその人類の遺伝子を残そうとするとか、いわゆるDNA的な箱舟構想など、ストーリー的には迷走したところがあります。
キャラ的には死んだ筈の渡瀬博士が生きていたという事で、またも凌辱劇が繰り返され、こちらはパターン化してしまいましたね。
別の読切のハイジャックものの方が作者らしさが出ているかも知れません。

シリーズ第2巻で、第2部と第3部が収録されています。
第2部は火星に逃れた主人公が前回の戦いでトラウマを植え付けられ戦えなくなりましたが、復活するまでの話。
第3部は過去編となり、ゾスターとゴーラという化け物がどうして誕生したのかが描かれています。
エロシーンはどちらも女性への尊厳を無視した暴力的なものが中心となります。

記憶喪失の少女が貞操観念や羞恥心が終わっている世界に迷い込んでしまう漫画作品の第1話。

ページ数は本編部分のみで32ページとまあまあ量のあるものになっており、今回は主人公の少女と狼のパペットを中心として話が進んでいて、二人の性格が会話の内容や役割からちゃんと分かるものになっている。各シーンでの少女とパペットの恥ずかしがっている様子や驚いている様子などの心情が表情と動作でしっかりと描かれたものになっている。

エロはフェラチオや立ちバックなどのオーソドックスなプレイが中心に描かれた青姦モノになっており、エロのページ数自体はそこまで多くなく世界観の導入的な要素が強めなものになっている。

謎や気になることが色々とある作品になっているので、内容が気になる人は手に取ってみてはいかがでしょうか。