新着レビュー

巻頭カラーで五月雨せつな先生の「バックステージ!」は妹系アイドル2人とそのマネージャーとのお話で、清純そうな2人のアイドルが実は相当に性欲が強く、ライブ会場ではステージの合間にマネージャーを誘って3Pを行います。
先生の胸の描き方が特に好きで、今作では2人の女の子の大きさの対比も良かったです。Hが終わって再度ステージに立ちながらもスカートの中から液体が垂れ続けている様子も良いです。

broiler先生の「女子ふたり」では、男子が苦手な大人し目の女の子が主人公です。女子2人以外男だらけのクラスでしたが、もう一人の女子もいよいよ転校してしまうことになることで、苦手を克服するための乱交イベントが開かれることになります。無理やりという感じではないので悲壮感はありません。
冒頭4ページがカラーで本編の後日談的な位置づけになりますが、放課後になるやいなや教室で楽しそうに男子たちと乱交に耽るシチュエーションが良いですね。

サンプルが気に入ったので購入。
目を惹く爆乳やむちっとした太もも、柔らかそうな女の子の肢体。どれをとっても非常にそそる素晴らしい絵柄だと思います。

手コキやパイズリ・フェラ等のプレイや様々な体位、全裸や着衣とバリエーション豊富で実用性および満足度が非常に高いです。
またシチュエーションについてはヒロインから誘うような内容が多く、草食系な私にはドストライクですね。全てが良い。

個人的に好きな作品は「期待しててねっ!(BJ081665)」です。
上京してきた年下幼馴染「ルリ」ちゃんがイメチェンして童貞を○す服を着て訪れ、あまりの可愛さに案の定Hな雰囲気になってHする話です。

たわわに実った爆乳がめちゃくちゃ柔らかそうで、服の上から変形したり揉み揉みするシーンが見どころですね。さらに脱がすと綺麗なおっぱいがブルンブルン揺れて最高です。
またローアングルから覗く絶対領域とパンツも素晴らしい!
SEX中はもちろん着たままです。童貞を○す服を余すところなく楽しめました。

五月雨せつな先生の「あなたに逢いたくて～I want to be with my brother～」では、兄の事が大好きな妹が下宿先まで押しかけて誘惑する姿が健気で可愛かったです。女の子の表情ももちろん、体つき、特に大きく柔らかそうな胸の描き方がとても魅力的です。
実は両想いだった兄妹によるラブラブなHとストーリーで楽しく読めました。

前号に引き続きかねことしあき先生の「ママは身代わり～第3話・最終回～」では、これまでいじめられっ子の息子を持つ母親がそのいじめっ子たちによって陵辱されるお話でしたが、いよいよ最終回を迎えて物語としても面白い展開でした。
母親の陵辱シーンを目撃した息子が母親相手に欲情して襲うことになりますが、それによって事態が進展して綺麗な締め方になったのが個人的に良かったです。

かねことしあき先生の「ママは身代わり～第2話～」では、いじめられっ子の少年を持つ母親がそのいじめっ子たちによって陵辱されるお話で、大人の女性が息子と同い年の少年4人に好き勝手使われるシチュエーションがとても良かったです。
玄関先で膝をつかされ囲まれながら胸や脇を使われて変態的に汚される様子がお気に入りです。

男より積極的な女の子と女の子よりもかわいい男の娘が描かれている作品集。売り文句の120%も偽り無しの作品となっており、圧倒的密度で女装男子と肉食系女子を堪能できる作品となっています。

ヒロインについてですが年上系で巨乳、体格の大きい子が中心です。男の娘側を押し倒したりするなどエロに積極的な子が多いです。ドS系やギザ歯ヒロインやヒロインのほうも快楽堕ちするなど作品ごとに個性的な子がそろっています。

男の娘のほうは襲われる展開多めになっています。また、女装もテーマに入っていますのでプレイ中は着衣のことが多いのも特徴となっています。搾られる回数が1回や2回では終わらないので大変なことになったりします。

全体の描写としては男女どちらのキャラクターも魅力的に描かれており、見せ場の多い作品集となっています。
個人的に好きな作品は「愛があればなんのその」、「私のご主人様」の2本です。

前号で個人的お気に入りだった作品の続編、ぽてころ先生の「ワンルームサマー 2」では、家庭教師の先生のことが大好きで思い込みの強いロリ少女がお買い物デートに来た話です。

電車内や駅構内で相変わらず妄想を働かせて先生を「変態!」と罵りながらも自分からHなことをしてしまいます。洋服の下にスク水を着用しているのは笑いました。

単話のチラ見からこちらに来ました。書き下ろしがあることで、より魔女さんの抱える願いがギシギシと分かり、ストーリーに奥行きが出ています。
魔女さんのおっぱいは大振りなのに、現実的に見えるのはなぜでしょうか…。側から絡み合うふたりを見ている淡々としたセオドアが良い!
三人で絡み合いながら、魔女さんを引き戻す流れは何度も読み返して浸れる。

某trpgで人気な神話に出てきそうな怪物が、女の子だった場合を妄想させてくれる作品になっています。
町中で見かけた子とエッチなことができるかなんて、誰もが一度は妄想したことがあると思います。また、1人のヒロインの性格のままヤルこともできれば、それぞれの性格でもヤれるという、1人で何度でも楽しめるようになっています。