新着レビュー

この作品集がロリマンガかと言われると、絵柄的には
そうなのかも知れませんが、正しく表現するのならば
ちょっと歳下の身体が小さい女の子達が頑張っている
作品集だと思われます。
何をもってロリマンガと定義するのかと問われると、
それは個人の思想によるものが大きく、こうだ!と
決めつけると戦争が起きかねないので言及はしません。
ですが大きく分けるのなら、絵柄派と設定派の二派に
分ける事が出来るのでは無いでしょうか。私は設定派
なので、この作品集はロリマンガでは無いと思ったのです。

「あまあま」、「妹」、「歳下」、「小ぶり」のワードに
ピンッ!と来られる読者であればオススメ出来ます。
あと、少々の「アナル」も追加して……

未来書房様で、紙の単行本を購入致しました。
感想としては、豚さんの回(ホルモンIUDが作品内に登場します)が一番良いし、おすすめ出来ます( *´艸`)
他の女性漫画家さんにも言える事ですが、表情が繊細、かつ独特の柔らかさがあっていいですね。
動物系が苦手な人でも、このコミックは比較的和姦が多めなので良きです(`・ω・´)
買って良かったです!!!

臆病で、何でもいうことを聞き、適度に嫌がり嗜虐心を満たしてくれる、そんな都合のいい肉壷
愛をささやきながら、ただ都合のいい存在を縛り付けるためだけに、ジム先生に強制種付けをされてしまう莉歩は、エロかわいそうでしたね

そんな日々を過ごしてから1年後、お腹をすかせていると思わしき赤ちゃんの泣き声が響く中、"自らの性欲が第一"なクソガキ中年のジム先生は、莉歩の母乳を飲み散らかしながら、泣いている赤ちゃんそっちのけで犯し抜くのでした

莉歩は言うに及ばず、彼女との赤ちゃんもジム先生によって人生を縛られるのだと思うと、なかなかのバッドエンド感でした
しかし、終始安定してドエロイ絵と展開だったので、いわゆる実用性は抜群なシリーズだったと思います

聖女ちゃんが目覚めると、そこには淫魔の姿が…
彼女や教会は、救世主である主人公を物理的におびき出すための餌にされてしまったようです

夢の中の出来事は自身の願望だと淫魔に煽られ、役に立ったご褒美として夢の続きを見せてあげると言われた聖女ちゃんは、主人公とのみだらな行為に堕ちていくのでした…

しかし、淫魔もさすがのエロい格好ですが、聖女ちゃんのおっぱい丸出し服のほうが、だいぶエロい気がしますね(笑)
"普段使ってる玩具"なるワードも飛び出すなど、とんだエロ聖女様でした

前回の終盤で時が戻るも、悪い男たちに捕まったターナ。
散々犯された果てになんとか逃げることに成功して故郷に戻るのですが、故郷の人にも犯されてしまうことに……

今回は落書き(焼き印?)+ボテ腹状態のターナのレイプ・輪姦・出産。
煙草を押し当てられた跡がいくつもついた状態で犯されているシーンも少し。

男たちに輪姦されたり、夢の中でも犯されたり、近所のおじさんに犯されたりと色々あるものの各シーンの性行為描写は短くて物足りず。
また、ラスト1ページで唐突なハッピーエンドを迎えていることもあって、展開を無理やり詰め込んだような印象でした。
ターナの母親を助ける方法を探すコミカライズ版の旅はこれにて終了。
時が巻き戻っても悪い男に捕まって犯されたり奴隷にされたり孕まされたりと、不運を通り越して呪われているかのような凌辱イベント続きでしたが、両親の間で満面の笑みを浮かべる彼女にもうそんなことは起こらないと思いたい……;

内容
前回家でエッチできなかったが妹が気を利かせてくれて家に招き入れることが出来て家に誰にも居ないのでゆっくりエッチが出来ると思ったが、何故かもやもやとする。そこに母親が帰ってきてとっさにクローゼットに隠れる二人その後はもちろん...

隠れてエッチするのにハマっちゃった女の子が可愛い。
声を抑えてバレないかの緊張感に興奮するようになっちゃった変態な女の子最高です。そして原点回帰

フタナリな女の子たちがくんずほぐれつするエロ漫画作品集。男の絡まない女の子のみのHが展開されますが、ノーマル女子とフタナリ女子のからみやフタナリ同士、乱交などバリエーションがあります。フタナリの形状もかわいいものから自己フェラができちゃうマニアックなものまで様々です。個人的にはフタナリのコスプレイヤーカップルが攻守交替しつつHしまくる「イッショニコスこしゅしよ」が良かったです。

元々のテーマのエロステータス要素には最初は興味が湧かなかったんですが、拘束と機械姦の描写に惹かれて購入。

拘束、機械姦のどちらをとってもすごくエロかったです。
シスターが感じてる時の恍惚な表情が素晴らしいです。

エロステータスの要素に絡んで設定されてる子宮のバリアを破壊されるくだりは最高にエロかったです。

本作の前半は、作品のタイトル回収である実母と女教師とのエッチな日々を過ごす話。主人公は実母とのエッチを繰り返していく中で、プレイ内容がアブノーマルとなり、一部ガキのいたずらのような内容に一瞬理解しがたいモノに感じると思うが、そのアブノーマルな行為についての伏線を回収してくれるので、読んでて面白かったです。コメディ色があり、全体的に明るいテイストで描かれているので、近親相姦や教師との行為でも重い雰囲気にならないのもより面白さに拍車をかけたと思います。
後半は1～2話完結の短編ですが、熟女の魅力が出ている内容で良かったです。

さすが灰司先生、絶対的に信頼できる作家さんです。

物語の方にも当然魅力はたくさんあるものの、自分としてはどうしてもこのページを構成するビジュアル面のセンスの高さに目を奪われてしまいます。

とにかく作画力が神がかってるんですよね・・もういっそ神が形を成して存在すると言っても過言ではない。
それほどに惚れ込んでしまうのです。