新着レビュー
2024年04月12日
2024年04月12日
砂糖をまぶした一口大のドーナツ、缶ジュースに似せた容器のラムネ菓子、サッカーボールの包み紙に入ったチョコなど、昔懐かしの駄菓子が盛沢山。
本作はモノクロですが、絵を見ただけで即・脳内でカラーの映像を再生できる世代は、きっといる筈です。
とっくの昔に過ぎ去ってしまった子供時代を思い出してノスタルジーに浸っていると、唐突にイイ雰囲気へとシフトします。
濡れ場は王道の愛があるおねショタセックスで、作中で明言こそしていないものの、回想から恐らく二人とも両想いだった事が察せられます。
駄菓子だけに何とも甘やかですが、さぁこれからお楽しみというところに客が来たせいで、バレるかバレないかのスリルも味あわされる羽目に。
文字通り(ショタ君を)尻に敷くプレイが多いのは、二人の行く末を暗示しているかのようでした。
追記になりますが、作中には前述の通り懐かしの駄菓子が結構散りばめられているので、購入された方は背景を注意深く見てみることを推奨します。
美少女メイドがご主人様である男に中出しされるお話です。
嫌がりつつも感じて喘ぎ声を漏らしている姿がとてもエロくて良かったです。
自分でスカートをたくし上げさせたり、焦らすように責めたりするところもたまりません。
何より憎い相手に犯されて、ひたすら我慢してくる様子がエロすぎます。
全裸にしないのも個人的にポイントが高いですね。
2024年04月11日
結局仲の良い二人組という印象で、この戦いが起こらなければ、会うことがなかったであろう二人ですが、まさに運命かのように、出会い関わり交わりといった感じで展開するお話です。
上官でありながらまるで恋人のように上下関係が形だけかのように感じることもありながら、こんな関係も良いなと思うお話でもあります。
文章で物語が進みますが、ときどきある挿絵もこの作品に必要なものだと実感できるイラストなので、内容とマッチしているので、そこでも読んでみたいと思う作品でした。
気になったのは、「イエスマム」というセリフで、そこは聞きなれない言葉なので気になる言葉でした。
2024年04月11日
2024年04月11日
天真爛漫な〇学年くらいの少女が、大好きなお兄さんや先生とエッチなこと
をするというお話。
ひたすら可愛い子が、愛情たっぷり犯されて幸せになるという。
舞台は普通の現実世界だけども、内容は完全にファンタジー。
とにかく、可愛いものが、幸せそうに可愛く喘いでいる姿を見て
脳みそピンク色にしてホワーっとなりたいときに読むと最適な作品
だと思います。
ガチロリですが、おっぱいのささやかな膨らみ加減や、体系のデフォルメ
の妙などからペド要素はないと断言します。
2024年04月11日
あくびんす先生の「シーツの上の天使」のあとにでた新単行本です! 前作と同じようにかわいい男の娘たちがいっぱい出てきます。
特に先生の肉付きがある可愛い男の娘たちがいっぱい出るのでこのジャンルがお好きな方ならとても満足していただけると思います。
是非ご購入頂き、ご満足いただけましたら前作の「シーツの上の天使」もご購入下さい!絶対後悔しませんから!!
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