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ヴィ○トリカがM字開脚で“し〜し〜抱っこ”されながらおしっこするCGに惹かれて購入しました。
全部で10人のヒロイン達の放尿やおもらしが堪能出来ますが、[スジマ○を晒して勢いよく放尿・パンツを穿いたままおもらし・おしっこの染み込んだオムツを友人にじっくり見られて恥じらう]など、ソフトからディープまで、あらゆるシチュにこだわりのある「しっこスキー」な人達のニーズに応えてくれているという感じをうけました。
また、一部のコを除いて、全員が着衣状態であり、おもらしもテーマにしている事から「パンツを穿いたままでの失禁」も多く、「女の子が怯えた表情で腰を抜かしておもらしするのを見るのが好きだ」というS属性の方は嗜虐心をくすぐられると思われますし、同時に“着衣しっこ”が好きな方のマニアック心もくすぐられると思われます。
3日連続でDL販売が開始された『みずたま』シリーズの第3弾作品で、僕も当然『みずたま』『みずたま2』に引き続き購入しました!
前作『みずたま2』で、おしっこの精霊レモナに出逢ったのをきっかけに、魔法少女ぴゅあレモンの能力を授かった霧島はるなが、今度はぴゅあレモン・リリイとして覚醒したクラスメイトの間宮千歳と力を合わせて尿魔と戦うというストーリーに仕上がっています。
登場人物が増えている分、ヒメシボリ作品の鉄板シチュである「おしがま」シチュも増加しており、かなりエレクトさせてくれましたね。「何とかおしっこをもらすまいと、震えながら太腿を擦り合わせる」というポーズは、何度見ても堪らないモノがあります!!尚、今回はヒメシボリ作品には珍しく、チョットだけ「パンツを脱いで、しゃがんでのおしっこ姿」もありました。
ストーリーも前作同様、ギャグが盛り込まれていて笑わせてくれますし、また、チョットだけレズっぽい要素も含まれています。「連れション」ならぬ「連れ失禁」を通じて友情を深め合う2人の少女達の姿は「素晴らしぃしぃ〜」の一言に尽きました!!
『みずたま』に立て続けてのDL販売開始となりましたが、勿論僕も立て続けに購入し、更にはこうして立て続けにレビューも投稿しました。
本作ではサークルメンバーの中で、YAMATOさんと海牛さんがそれぞれ担当した作品の2本立てになっており、描画タッチもストーリーもタイプの異なる「おもらしマンガ」を堪能出来ました。
YAMATOさんが担当された『魔法少女ピュアレモン!?』では“尿意によって魔力が高まる”という展開に「うーわぁ、なんてお約束」と思いつつも、ギャグ要素にかなり笑わせてもらい、更にメインの「ショロロロロッ」や「プシャァァァァッ」でたっぷりエレクトしちゃいました。
海牛さんが担当された『トラブル pass water』では、チョットだけ楓に同情しちゃいましたね。駅のトイレに駆け込もうとするも、ハイテンションで猪突猛進な後輩に鉢合わせしたのが運のツキ…。でも、「長身でクールで頼りになるお姉さん」タイプな女の子のおもらしは、これはこれでレアだと感じました。
我慢の限界を迎え、おもらしして恥じらう女の子の姿だけでなく、何気にギャグ要素も盛り込まれた「ギャグしっ娘」も堪能出来るので、「おしがまっ娘スキー」や「もらしっ娘スキー」な皆様には断然お勧めです。
「着衣おもらし」と「おしがま(←「おしっこ我慢」の略称です)」のパイオニア【ヒメシボリ】から、久々のDL版コンテンツ作品が販売されたという事で、早速購入しました。
作品紹介でも表記されている通り、今回は『双子の場合』と『イケナイ覚醒!?』の2本立てになっていますが、いずれも「少女達がミニスカート越しに、決壊寸前のオマ○コを押さえ、脚をモジモジさせて必死にもれそうなのを我慢している」という“おしがまスタイル”は、何度見ても「おしがまキタァーー!!」と叫びたくなる程にお見事です!!
また、彼女達はやがて限界を迎え、失禁してしまいますが、その際も[スリットに沿ってパンツにじわじわおしっこが染み込む→パンツのクロッチがおしっこでびしょ濡れに→スカートにもおしっこが染み込み、太腿を伝って垂れる→遂に決壊を迎え、本格的に「しゃああああああああ」とおもらしする]という「失禁の起承転結」が見事に表現されていました!!
「着衣状態の女の子がおしっこを我慢している姿や、我慢し切れずにもらして恥じらう姿を見るのが堪らなく好きだ」という[おしがマニア・もらしっ娘スキー]な方々には超絶オススメの作品です。
タイトルの「おしっ娘」に(当然)惹かれて購入しましたが、4人の少女達のソソるおしっこシーンがギュッと詰まっていました!!
4人の少女達のおしっこシチュは[おねしょ・尿意限界おもらし・野外自発放尿・風呂ション]と、まさしく四者四様なパターンが用意されており、特に[自発放尿]では、出始めの尿道口から「ピュッ」と飛び出すシーンまでちゃんと描かれており、「芸が細かい」と只々感心しました。更に[限界失禁]では2通りの鑑賞パターンがありますが「片方を見た後、途中の分岐まで戻る」という事も可能なので、最初から見直す手間を省く事も出来、親切性が高いです。
差分CGの枚数もかなり多く、「これでホントにワンコイン作品か!?」と叫びたくなるぐらい、ボリュームが凄かったので、「ロリしっ娘スキー」な方には是非購入する事をオススメします!!
ピードルの作品には、以前から注目していましたが、ようやくディーエルサイトコムでDL販売が開始された事に伴い、すぐさま購入しました。待ってましたー!!
僕は、エロゲーは大抵AVG系がメインで、RPG系はあまりプレイしないのですが、「美女・美少女達のおしっこを集める為なら別だ!!」と喜び勇んでプレイしました。
主人公・ショー=ベンスキーの凄まじいまでの女尿へのこだわりと、おしっこを集める為ならば鬼畜・凌辱行為も厭わない徹底ぶりは、ある意味清々しさを感じましたし、おしっこを採られちゃうヒロイン達も、自発的に出す所を見せてくれたり、命令されて(あるいは脅されて)仕方なく出したり、無理矢理犯されて絶頂失禁したりと、キャラ性によって十人十色な放尿風景が堪能出来る感じです。
ヒロイン達や敵キャラまでも[色っぽい系・カワイイ系・巨乳・爆乳・貧乳・むっちり・スレンダー]など、外見やスタイルのバリエーションも豊富で、かなりソソらせてくれました。
クエスト自体もそれほど難しくないので、「手軽なおしっこプレイを楽しみたい」という“おしっこビギナー”の皆様にも、「とにかくたくさんの女の子のおしっこをコレクションしたい」という“ディープしっこスキー”な皆様(無論、僕もそうです)にも楽しめると思われますので、おしっこに興味のある方は是非ともプレイしてみて下さい!!
タイトルに「ハーレム」が使われているだけあって、登場ヒロイン全員が主人公を「スキスキ」という、ある意味「ご都合主義」的な作品ではありますが、序盤からスロットル全開で、エッチイベントのボリュームが凄まじいです。
ヒロイン達は、ほとりはおっとりあまあまで天然・咲樹はツンデレ・菜緒は天真爛漫・あず紗はミステリアス・薫子はクールとそれぞれにタイプが異なるものの、主人公・光への想いは全員強く、ある時は張り合い、ある時は共同戦線を張ったりと、自分が光にとっての一番になろうと、とにかく至る所でモーションを掛けまくります。
エッチイベントは、3Pあり、4Pあり、ハーレムエッチありと、複数エッチの割合が非常に高く、チアリーダーやスクール水着など、コスプレ系エッチも多いです。更には、ヒロインの爆乳率が非常に高いというせいもあってか、おっぱいを駆使したプレイのみならず、母乳噴出まであります。
ちなみに、僕が個人的に感じた唯一の不満は「何でヒロインより主人公の方が“おもらし率”が高いのさ!?」でしたね。唯一おもらしが存在するのは薫子です。
また、展開によってはヒロイン全員が光を「ご主人様」と呼んでくれる事もあり、更なるハーレムの醍醐味も堪能出来ます。
徹底した複数エッチやイチャラブ等のヌキ要素全開な展開や、巨乳でむちむちな組み合わせを好む方には特に強くお勧めします。
故郷の島を舞台とするノスタルジック系学園コメディ作品ですが、ファンタジーや泣き要素も非常に高い作品です。
人であれば誰しもが持つ「嬉しい・悲しい」などの感情が欠落した主人公・行野光一が、妹・無月や幼馴染である美姫達ヒロインとの触れ合いを通じて「感情欠落の根幹」を知り、やがては人間らしさを取り戻して行くという展開が印象的でした。
尚、光一には、同ブランドの[妹 〜わたし、どんなことだって〜]の主人公・氷室健一のような“狂気”が備わっており、ストーリーの仕様上オカルト要素も多々存在しますが、基本的に凌辱的展開になる事はありませんので、そういった展開が苦手という方も安心してプレイ出来ます。
攻略ヒロインである無月・美姫・ののか・春乃・紗由の5人は勿論の事、多数出演するサブキャラも非常に個性的で、ストーリー展開に華を持たせてくれます。特に印象的だったのが“ヌイグルマー”で「オイオイ、教師がそんなんでいいのか?」と思わずツッコミたくなる程です。
シナリオは起承転結が上手く纏まっており、[本命ヒロインと接近→めでたくエッチに及ぶ→困難が立ち塞がる→ハッピーエンド]という王道的な展開に仕上がっていますし、ヒロインを個別にクリアする毎にアフターストーリーでも、本編シナリオとは違った展開のエッチイベントが楽しめます。また、全てのヒロインをクリアするとプレイ出来るストーリーでは、ストーリー序盤で垣間見える「島に隠された秘密」の全貌が明らかになりますが、人によってはハンカチの用意が必須となるかも?
[ノスタルジック・コメディ]のみならず[ファンタジー・オカルト・泣き・感動]等が上手く融合されていますので、是非ともお勧めしたい作品です。
妹・ひなに劣情を抱きながらも、ひなが“貧乳”である事から何とかセーブ出来ていた主人公・満井修介。しかし、お呪いの副作用によって爆乳化してしまったひなが泣きながら飛び込んで来た事から、間一髪踏みとどまっていた劣情が爆発し(ロリで巨乳で「お兄ちゃんスキー」という、修介にとってど真ん中ストライクな理想の妹と化してしまった)、ひなも「副作用を治す為」にと、大好きな修介の精液をごっくんするというストーリーです。
ひなは実妹なので、エッチは近親相姦となるものの、イチャラブ度全開でインモラルな雰囲気を感じさせず、むしろ「爆乳妹とのラブラブなエッチを楽しむ作品」となっています。
おっぱいを元に戻す為「飲精」がメインとなる事から[フェラ・パイズリ・ごっくん]の割合が非常に高いのですが、ちゃんとセックスやアナルファック等もあります(ただし、精液を飲ませるという都合上、中出しよりもぶっかけが多いですが…)。ちなみに、僕はアナルファックによっておもらしを経験したひなが「おしっこがもれそうな事をちゃんと申告し、その状態でアナルを突かれたがる」というシーンで「素晴らしい!!」と感じました。
また、作品紹介でも記されている通り、視点切替モードでは、ひな視点でのモノローグが堪能出来ますし、通常のCG鑑賞モードの他にオンテキストCGモードも実装されているので、チョットしたノベル気分も味わえました。
ロリ巨乳でお兄ちゃん好き好きな妹とのイチャラブセックスやペッティングを楽しみたい方は是非購入・DLし、存分にひなとイチャイチャして下さい!!
お互いに想いをぶつけ合う事によって「実は相思相愛」である事を知った主人公・雄也(名前変更可)と妹・はつみが、どんどんエッチにハマッて行く近親愛コメディです。
尚、はつみは[義妹]と紹介されていますが、実際プレイしてみた所、どう見ても[実妹]でした。
攻略ヒロインは全部で3人いますが、基本的にはメインであるはつみを中心にストーリーとエロが展開され、近江沙綾と直利志穂は途中のルート分岐で攻略するという形になります。CGやエロの比率も[はつみ7:沙綾2:志穂1]という感じでしたね。
エッチイベントは、はつみと雄也がそれまで抑えてきた欲求のタガが外れ、あらゆる場面でハメハメしまくるというボリュームの凄さや、[メイド・ナース・ブルマ・スク水・浴衣・ボンデージ・イヌミミ・裸エプロン]等コスプレエッチの多さに只々驚きました。また、はつみは何気にドジッ娘属性も結構高いですが、それでも大好きな兄に喜んで欲しいが為に積極的に苦手な家事をしようとする姿は健気でした。
サブヒロインも、沙綾は「[ツンデレ・ペタ胸]担当」、志穂は「[天然・巨乳]担当」といった感じで、役割がしっかりしています。尚、志穂は巨乳だけあって、はつみでは実行の難しい[パイズリ]が唯一存在します。
エンディングは殆どがハッピーな感じで終わりますが、直利志穂のルートには唯一バッドエンドがありますので注意して下さい……といってもこのエンドだけが唯一4P可能なんですけどね…。ちなみに、沙綾や志穂のエンディングに到達した場合、はつみは愛する兄の幸せを願い、きっぱり身を引いてくれます。
果たして、この作品をプレイしたアナタは、例え世間から何と云われようが、ずっと想い続けてきた妹との一筋の愛情を生涯貫きますか?それとも、妹への想いが強過ぎるあまり、それまで気付かなかった2人のクラスメイト達の想いや魅力に気付き、移ろい行きますか?