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販売日 | 2023年09月15日 |
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この作品は「PlayDRM型」の作品です。 ご購入前に必ず [ PlayDRMについて ] をご覧の上、動作確認をしてください。
作品内容
本作品はゲーム内でテキスト言語の切り替えが可能です。
ゲームを起動後タイトル画面の『Language』より各テキスト言語へ切り替えください。
基本テキスト言語は『日本語』になっております。
『メンヘラオタ姫サークル - Needy Princess Nerd Club -』は、
大学のオタクサークルにちやほやされたいヒロインが入会し、
正真正銘の「姫」になろうとするノベルゲーム作品です。
「ノアールソフト」ブランドより2016年に発売された美少女ゲームを
『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、
世界中のさまざまな年齢の方々に楽しんでいただけるようにリメイクしました。
■イントロダクション
「……ねぇ、もしかして、私が手を合わせたことで喧嘩になってたの?」
「え……いや、別に、そんなことないよ」
それならいいんだけど、と言っていた彼女は、サークル内で不和が生じたのを案じたというより、
何か黒い微笑みというか、満足げな表情をしていたのを、俺は見逃さなかった…。
■ストーリー
主人公の杉浦 夏樹は、隠れオタクの新入生。
同じ趣味の人と集まり語らう場が欲しかった彼は、オタクサークル「現代コンテンツ研究会」に入会する。
…入会して間もなく、続けてもう一人の入会希望者が現れた。
「あ……あのっ! 入会、したいんですけど」
入ってきたのはなんとロリータファッションの典型的なオタク女子、水城 薫子。
男子たちはオタク女子が珍しく、薫子を姫扱いしながらもサークル活動を満喫していた。
しかし、いつでもどこでもちやほやされたい薫子の行動は徐々にエスカレートしていき…。
■登場キャラクター
●水城 薫子
大学デビューでロリータを着始めた承認欲求が強いオタク女子。
主人公とは同級生のため授業が被ることも多く、よく話して仲良くなる。
オタクサークルの男子からちやほやされることで
「自分はもしかして可愛いのではないか」と勘違いし始める。
「杉浦くんって彼女居ないの?」
●杉浦 夏樹
薫子と同じ大学に通う新入生で、元隠れオタク。
同じ趣味の友達が欲しくて、夢の一つであるオタクサークルに入会する。
薫子のことを可愛いとは思いつつも、どこかクールで一線を引いている一面がある。
作品情報/動作環境
- ファイル容量
- 160.98MB
- CPU
- Core 2 Duo以上
- メモリ
- 1GB以上
- DirectX
- DirectX 9.0以上
- その他
- ブロードバンドインターネット接続が必要です。