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自分が日常使いしている死神技法は、シンボルマークによる守護と威嚇です。それと複数の死神の鎌を使ったフォーメーションですかね。
どちらも自らを守る術として利用させてもらっています。
鎌を振るう方はまだ上手くイメージできないのですが、スパイクを打ち込むイメージは段々上達してきたように思えます。
目から鱗だったのが、日常に潜む些細な悪意やズルに対して「ああ嫌だなぁ」と思うのではなく、「こんなのは不当だ!請求してやる!」と頭の中で請求書を貼りるけるなり、スパイクを打ち込むなりをして、断罪するってことでした。
「ああ嫌だなぁ」と思うだけでは、結局のところ悪意やズルを受け入れているってことに気づきました。以前はそうやって受け入れてイライラしていましたが、今はその都度、もしくは後になってからでも断罪してます。
断罪した相手が目に見えてやせ細るとかそんなことはありませんが、こちらの心の持ちようが大分変りました。自分にとってはソコこそが肝だったので、とても助かりました。
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