「聖奴マリア ~白濁まみれの懺悔室~」のレビュー一覧
寝取られ好きの方には自信を持ってオススメできます
それ以外の方にはオススメできません
選択肢を選んで進めていくマルチエンディング型のADVゲームです
展開によって陵辱されるキャラが変わります
例えば・・・
幼馴染の少女が自分の知らないところで
不良やチンピラに脅され、輪姦される
しかし主人公の前では心配させまいと普通に振舞う幼馴染
・・・なんてシチュエーションが好きな方、救いようのないBADなENDが好きな方は是非どうぞ!
輪姦の嵐!! という表現がぴったりの作品です。一人の女性、女の子に男どもが群がってのSEX。
ヒロインたちの気持ちや肉体的苦痛などお構いなしの凌辱ですw
いまだ体が成熟しているとは言えない「都子」が騎乗位で膣とにアナルにも2本挿し、されるシーンがあるかと思えば、心優しいシスター「麻梨愛」は、騎乗位で膣&アナル&口の3本挿しww もちろん口と膣の2本挿しもしっかりあります。
そして犯される場所も神聖なる協会の「聖堂」であったり「墓地」であったり。とことんまでシスターおよびその関係者を穢しつくし、弄びぶ様子が描かれています。また、逃げ場のない「地下室」に囚われての輪姦もあり。
この輪姦で素晴らしい演出が、不特定の男たちが登場する場合に「男1」「男2」……「男5」と、射精するごとに入れ替わり立ち替わり女体に圧し掛かっていく点ですwww
主人公の育ての親でもあり、ひそかに好意を寄せていたお姉さんのシスターがこれでもかというほど、男達に犯されます。さらに主人公もそれを無理やり見せられます。
お姉さんシスターの麻梨愛さんの輪姦シーンがほとんどですが、現在でも実用度が非常に高いです。
シスターが男達に犯されるのが見たい方にオススメします。
シーンのほとんどが陵辱でそのどれも濃くて長いです。基本的には多人数による輪姦でなかなか終わりません。なかには数十人というシーンもあります。
他人を守るために嫌だけど仕方なくという感じなので、そういうのが好きな人にはたまらないぜひおすすめしたい作品です。
2012年04月08日
古い作品ですがパッケージの中古でもいまだ高値がついているので迷わず購入しました。こういう特集は定期的にやってもらえると大変嬉しいです。
絵柄も人を選ばない無難なデザインなので良いかと思います。
内容的にも満足する出来でした。
レビュアーが選んだジャンル
2007年07月11日
シスタ-麻梨愛が犯されまくります。主人公は麻梨愛の事が好きなんですが、麻梨愛が男達に陵辱されている所を見てしまいます。そこから、主人公の選択により麻梨愛を助ける行動と男達と一緒に陵辱するか別れて行きます。シ-ンのほとんどが陵辱シ-ンで麻梨愛は、汁塗れとなっています。陵辱に興味がある人にはオススメです。
2022年12月08日
清楚で美しいシスターである麻梨愛。彼女は身寄りの無い者達が拠り所とする教会を守るため、複数の男たちに凌辱されてしまいます。それどころか、男たちは少女たちにまで手を伸ばしてくるのです。麻梨愛に恋焦がれていた主人公は彼女や少女たちを救う事が出来るのか。それとも・・・というゲームです。
ゲームの宣伝内容からも理解できるように、凌辱系作品です。そのような作品を買ってプレイした理由は、清楚で美しい女性が淫らに悶えるシーンを見たい、極道の罠からシスターを救い出し、幸せを掴むシーンを見てみたい。などと思ったからです。それに、サンプル画も悪くないと思ったからです。
しかし、私にはかなり辛く感じる作品でした。というのも、Hシーンのほとんどが「自分でない男によるレイプ」「複数男性による輪姦」なんですよね。それはある程度の予想がつかなかったわけではないのですが、その比率があまりにも高かったのです。
主人公が焦がれている女性が、悪人どもに好き放題されてゆく展開を見せられるわけですから、全く興奮しないどころか不快感のほうが高かったわけですね。(ある意味ネトラレ系?)しかも、教会で暮らす少女達までその犠牲となる展開まであったのです。流石にそのシーンは見ていられずスキップしてしまいました。
私は大好きな女性を(好きだからこそ)自分一人で凌辱し、快楽堕ちさせるタイプのゲームは好きです。しかし、凌辱モノといえども、輪姦・ネトラレ系の展開をするゲームは自分の性癖との相性が悪いのだという事を認識させられてしまいました。別の言い方をすると、ネトラレ系、輪姦系が好きな人にはヒットする部分が多い作品なのではないかと思いました。