Elenco recensioni di ghostbeat

ゆるやかスローライフ牧場ゲー「ハーレム!牧場らいふ」の大型DLC。
ボイス実装・新ヒロイン追加・季節の概念追加・念願の町長攻略解禁など、欲しかった要素が色々が詰まっており、よりにぎやかで色っぽいスローライフを満喫できるだろう。
ただし公式で告知されてる通り、DLC追加前のバージョンとの互換性はない。つまりどうやっても「一からやり直し」だが、既存ヒロインとのイベントを思い出したり、新たなスタイルで牧場を拡張してみたり…と言うのも乙な物だろう。

ゲーム内には新たにパズル要素の「炭鉱」が追加されたものの、こういうパズルが苦手な人向けにチートアイテムがどこかで発売されている。「常設ではない」ので、パズルが本当にダメって人は資金を貯めてこれが発売されるタイミングを待とう。

更にボテ腹も実装され、妊娠えっちも解禁。DLC追加前では出来なかったのでこれはかなりデカい。
新たな町で、新たな牧場性活、始めてみませんか?(誤字ではない)

「新米冒険者が挑む初級のダンジョン」と言うにはかなり骨太な難易度。
まずは各所に置かれた防衛用クリスタルを破壊しなければならないのだが、その眼前には必ず防衛者として魔物が立ちはだかり、それとは別個にダンジョン内を徘徊するモンスター娘にも気を配らなければならない。
どちらも「隠れポイント」を利用してやり過ごすまでは延々と追ってくるのでこれを利用して撒く必要がある…のだが、これではいつまでたってもクリスタルを壊せない。

そこでこの「延々と追ってくる」性質を利用し、ダメージギミックに誘い込んで魔物を倒してもらう必要がある。注意点は2つあり
・タイミングを間違えると、当たり前だが自分にもダメージが及ぶ
・モンスター娘には基本的にダメージが通らない(ただし足止めにはなる)

魔物を倒し、モンスター娘の目を盗んで防衛用クリスタルを全て破壊したらゴールが出てくる…のだが、その横にはコアクリスタルも登場。これを上手く破壊することでモンスター娘が停止する。
停止したモンスター娘には当然ながらエッチな行為が可能。これまでのうっ憤を晴らすように中出ししてやれ!
また、捕獲用ネットを購入してれば停止後に捕獲でき、以降は牢獄で自由にエッチできる。

ただ3Dモデリングにこだわったからか、エッチのボリュームは前作(冒険者のモンスター娘の旅)に比べるとかなり少ない。それを期待して購入するとちょっと肩透かしを食らうかも?
マップの配置自体は固定なので、モンスター娘との立場逆転エッチを楽しみたい人向け。

純粋無垢でえっちな事を全く知らない見習いシスターに、彼女の師である神父が所用で離れてる間に「性」なる教えを身体に刻んじゃうゲーム。(レビュータイトル共々誤字ではない)
本当に人を疑う事を知らない純粋な子なので、いきなり押し倒しちゃっても戸惑いこそすれど受け入れてくれる。それもいいのだが、日々の会話やプレゼントなどで「関係」をしっかり築き上げた後に押し倒すと更に深く身体をゆだねてくれる…かも。
また、一度エッチすると以降は立ち絵の修道服を脱がすことが出来ちゃう。あくまで見た目だけなのだが、「教会の前で全裸になる痴女」…っぽいことが出来ちゃう。また、お祈りの最中にもいたずらが出来ちゃったり…?

定価220円(24/05/06現在)とお手頃価格な割に、ボリュームは十分。無垢な少女に「性の喜び」を教える作品が好きな人にはぜひおすすめしたい。

このサークルの睡眠姦シリーズも4作目(ゲーム全体で言えば「スピード催眠トレイン」も数えて5作目)だが、今作はこれまでと違ってファンタジー要素を多少含んでいるためか、過去作に比べ難易度が低めな印象を受けた。具体的には
・通常モードでも制限時間の概念が無い
・日を跨いだ際、ポイントを失うのではなく与えられる(ただし次の日に進むには一定以上触る必要あり)
・一定条件を満たすと、通常モードでも無敵に(お姉ちゃんが絶対に起きなく)なる
の3点。
その代わり初期状態ではお姉ちゃんの目覚めに気を付けねばならない事は当然の事、こちらが出来る事も少ない点に気を付けたい。過去作では最初から使用可能だった「舌」「ペニス」も今作では要解禁となっている。

また今作では特定の条件を満たす事で、お姉ちゃんを一時的だが孕ませることができる。「ボテ腹睡眠姦」と言う結構すさまじいプレイが出来るぞ。
条件を満たさずに日を跨げは元に戻るので、ON/OFFは多少手間が掛かるが自由自在。

注意点としては、これも過去作同様だが「起きてる状態のエッチは一切不可」。正確には1枚絵イベントとして2種類収録されてるが、お触り時に起きてる状態のエッチは不可能。
そのため、睡眠姦シチュが好きな人でも「これはなんか違う…」となる可能性はわずかにあるかもしれない。特にフリーモード&無敵化以降。
「寝てるのを良い事にやりたい放題する」と言うシチュが好きな人にはぜひおすすめする。

過去にも音ゲーとエロゲーを掛け合わせた作品はちらほら見た気がするが、ここまでしっかり音ゲー出来るエロゲーは初めて見たかもしれない。
要するに音ゲーパートがおざなりになってないのだ。操作方法とUIの調整に限らず「ハイスピ・判定ズレ調整」も完備しており、譜面に関しても「初心者でも安心の低難度」から「本格音ゲーマーでも慣れないと難しい高難度」まで完備。
また最低難易度のイージーのみ完走保証ありなのでその点でも初心者に優しい。(ノーマル以上は途中閉店あり)

また、同じ女の子で何度も曲を遊んでると「使い込み」が進み、各種性能が引き上げられる。元々判定は甘い方だが、使い込むことでさらに判定を甘くしたり、更にはMISSしてもコンボが繋がるようになる(1プレイごとの上限あり)。これにより「フルコンボ」までならそれなりに手を出しやすい。
一方で「精度」を追い求めるとこれらには頼れないため、ゲームバランスがいい感じに取れている。「とにかくクリア～フルコン」には救いの手があるが、「ALL PERFECT」は自力で頑張れ!

そして「使い込み」は音ゲー部分だけでなく、女の子の見た目にも影響を及ぼす。クリトリスを使い込めばどんどん大きくなり、膣・アナルを使い込めば少しずつ緩くなる。そして部位に限らず使い込むことで女の子はエッチになっていく…と、だんだんエロくなる様もたまらない。

「音ゲーはさっぱりダメで…」と言う人向けに無条件全解禁が可能だったり、またひとしきりクリアした後はオートプレイを解禁できるアイテムがあったり、とアフターフォローも十分。
特に女の子のクリトリスが大きくなるのに興奮する人にはぜひともオススメしたい一品。また、音ゲーマーにも十分オススメ出来る。いい曲揃ってまっせ!

引っ越してきた幼馴染姉妹を手伝いがてら、スマホアプリでその性活(誤字ではない)を覗き見する作品。
基本的に姉妹がどこにいるかは日付と時間帯に応じてある程度固定されてるが、スマホアプリを使う事である程度変更することも可能。
また、この姉妹以外にもサブヒロインのエッチなイベント…と言うのもあるのでゲーム内のカレンダーはよく確認する事。

エッチイベントは基本的に盗撮方式となっており、幼馴染姉妹がエッチな目に遭ってる、あるいはオナニーしてる所を覗くのがメイン。
姉妹の行先に関してはカレンダーのスケジュール帳に記載されてるため、それを参考に探索すると良いだろう。
場合によってはいっそ自分が乗り込んでみたりも…?

ちょっと面白いのは「カレンダーのスケジュール帳がスクラッチくじ形式」な所。「エッチイベントがある場所は金色に強調されてる」以外は何が起こるか分からない…と言うちょっとワクワクな所がある。
スクラッチは現地に赴く、スクラッチ報酬で専用コインを手に入れる、あるいは休むことで削る事が出来る。
なお作品は周回プレイ前提で作られてるためか、1周ですべて削ることは出来ない点は要注意。一度削ったスクラッチは次周以降も「手に入れた内容ごと」引き継がれるのでご安心を。

発売初期の時点ではちょっと動作に不安があったり、あるいは内容の齟齬などの不具合が見受けられたが、書いてる時点での最新であるVer1.1の時点で不具合の方はある程度修正されてるため、今後も順次修正されていくと思われる。
女の子の「性活」事情を覗いてみるのが好きな人にオススメの一作。

催眠装置を使って部屋に連れ込んだ「娘(仮)」を調教するゲーム。
女の子は正気に戻ってるようで常に逃走の隙を伺ってるが、催眠装置を使う事で一瞬催眠させ、隙を潰して時間稼ぎができる…が、催眠装置の本懐はそうではなく、装置を連続クリックして長時間の催眠状態にし、身体を自分の自由に使わせることにある。
発売当初の時点では「催眠装置は連打することで効果時間を延長できる事(上限あり、ハートの周囲の紫ゲージが催眠効果時間)」がどこにも書かれてなくてかなり困惑したが、これに気づけば好き勝手出来るようになって楽しくなるだろう。

「一人称視点」と言う事で男はペニス(とセリフ枠の真っ黒な顔)以外ほとんど見えず、一方で女の子も基本的に尻と股間ぐらいしか見えない(女の子の顔は左上の身分証に一応映ってるが)。
ただ、条件を満たせばペニスに愛液や血(女の子は処女なので破瓜の血だろう)などを付着させたり、あるいは女の子のおっぱいをデカくしてピストンの合間に見えるように出来たりなど、工夫が施されている。

「実績」をクリアすることで機能が拡張される他、全ての「実績」をクリアすることで調教完了となり、フリーモード突入&新規スタート時にフリーモードでスタートする裏技が開示される…のだが、これがノーヒントだと結構難しい。公式Ci-enにて「実績」の解答が公開されてるため、分からなくなったらそれに頼ろう。
その分、フリーモードでは逃走の心配なく好き放題できちゃうので、より抜けること間違いなし。

このサークル初めての作品と言う事で荒削りな所はあるが、クオリティは十分。サークルの今後にちょっと期待しちゃう一作。
…あ、NTRがマジで苦手な人は「生中継」しちゃだめよ!

地味にありそうで見つからなかった3Dリアルタイム型のストーカーゲーム。
超能力アプリを駆使して女の子をタッチし、スキルポイントを稼ぎ、稼いだスキルポイントで超能力などを強化していく。女の子を絶頂させるとボーナスで大量のスキルポイントが手に入る。
ただし、女の子を追っかけたり触ったりするのに夢中になりすぎると、一般住民に見つかって通報される…と言う仕様があるので気を付けよう。見つかってしまうとその日の獲得スキルポイントが半減してしまう。(スキルを強化する事で見つからなくなる事は出来る)
また女の子自身も警戒心と言うものはちゃんとあり、限度を超えると走って逃げてしまう。見失ったら当然そこでその日は終了となる。(こちらはスキルポイント減少無し)

最終的に女の子の家付近まで付いていくと、(ゲーム内の)1日に1回だけ女の子の家に侵入・物色できるようになる。女の子の持ち物で興奮したり、盗撮用のカメラを仕掛けたり…これらによってもスキルポイントを貯める事が可能。
更に女の子との精神的距離が近くなると、今度は侵入ではなく正面から「訪問」することも可能になる。女の子とのラブラブエッチを楽しもう。
…え、超能力をくれたあの女の子とはエッチできないのかって?スキルポイントを大量に貯めれば、もしかしたら…

それとは別に、最初から最強状態で遊べる「フリーモード」も搭載。こちらは最初からほぼ全てのスペックが最強になってるため、超能力フル稼働で容赦なく好き放題できる。もちろん一般市民にも気づかれない。
ただしフリーモードでは女の子の家関連に対応してない点には注意。そこは本編で頑張ろう。

描写を調整することで少し古いパソコンでも案外なんとかなるため、女の子との「だるまさんが転んだ」が好きな人には強くオススメ出来る一作。
ちなみに女の子の下着は通常モードなら「最初から」こちらで指定可能…と言う補足をしておく。

この事務所でデビューできるのは「男の味を覚えてない」清純な女の子のみ。3回だけ可能な質問で上手く識別し、制限時間以内に合否を決めるべし。
…これだけ書くと非常に難しそうなのだが、実は割とあっさり識別する方法があったりする。それが「プロデューサー職権乱用」で、3回の質問とは別個に女の子にエッチなことができるのだ。これの反応を見る事でも判定できたりする。

アイドルの選定が終わったらすぐにライブが始まり、その結果に応じて経験値を獲得できる。無事に「清純」なアイドルを送り出せたら追加で経験値が入り、Lvが上がるごとに「職権乱用」の幅が増えていく。
ちなみに「職権乱用」で服を脱がしたりオモチャを装備させた子は「そのままライブに出る」ので割とすさまじい事になったりする…

デビューさせた子は「連絡先」として記録され、Lvが上がると呼び出してじっくり「職権乱用」出来るようになる。呼び出し先もLvに応じて追加される。
清純だった女の子を自分の手で快楽堕ちさせるのも一興だろう。

惜しいなと思ったのは「顔や服のパーツは多彩だが、身体はほぼワンパターン」って所。せめて胸のサイズは何パターンか欲しかったなー…とおっぱい好きの私は思ったり。

「万引き女子の指導法(以下「前作」)」以来の「お触りシリーズ」…私は「尋問物」と呼んでるのだが、Unity移行後2作品目と言う事で色んな所が変化した。

・タッチシーン自体は一つに集約されたが、ボリューム自体は据え置きかそれ以上。
前作ではバトル物同様に「シーン1→展開に応じてシーン2or3→それぞれのシーンで条件を満たすと特殊ED」と言う流れだったが、今作ではシーン自体は1つで、そこから全ての特殊EDに派生する。会話やお触り次第で派生するので、説明書は要チェック。

・エクストラモードが3つに増加
前作のエクストラモードは「シーン1を無制限にお触り出来るようにした」物だけだったが、今作ではそれに加えて「ラブED後前提」が2つ追加。
その片方はタイトルに反してドSになり、こちらを軽蔑してくると言うMっ気のある人向けになっている。まあ「ラブED後」と言う事でとある事情があり、ぶっちゃけてしまえば「ごっこ遊び」なのだが。
また、「前作同等のエクストラモード」から始めても一部を除く特殊EDを見ることが出来るようになり、ギャラリー埋めがお手軽になった。

・体位も色々増えました
スタンダードな正常位・後背位・騎乗位だけでなく、しゃがみ状態…所謂「蹲踞」という態勢でもエッチが出来るようになった。これが中々良い物でね…
また、ラブとは違うとあるEDを経由することで主人公が特殊な力を獲得、それを利用する事で開放される体位もある。

・進行状況が分かりやすくなった
今作では話の進み具合も示す「服従度」が段階方式になっており、この段階が進むことで身体の許し具合や会話内容が変化するようになった。
これまでの作品と違って進行状況がかなり分かりやすくなり、遊びやすくなったと言える。

総じて前作から大きな進化を遂げた今作も、1210円(24/3/1時点)の価値は絶対にあると断言する。