Liste des critiques de るんるんぱたぱたへりこぷたー

理想のような美少女と二人きりで、何もない部屋に監禁され、100回射精するまでは食料も水分も一切出ないという、ある種の極限状態のシチュエーションでありながら、あまりシリアスさを感じない作品でした。

100回もしなきゃいけない関係上、色々なプレイが楽しめるのも特徴だと思います。
各トラックの音量にばらつきがあるのが少し気になりましたが、白髪の美少女に奉仕してもらいたい方にはおすすめです。

実は吸血鬼だったメイドさんに調教されます。
パッケージ絵など特に全体的にダークな雰囲気ですが、割とやっていることは甘いですし、エンドも残酷なものではありませんでした。吸血要素も少なめです。
お姉さんにいじめてもらう系の作品が好きな方は気に入ると思います。

アクア・アルタさんの新作と聞いて飛びつきました。
怪しげな鈴の音や神隠しなど、少しミステリアスに話が進みます。
初回はストーリーに耳を傾けて見てください。真骨頂は2回目からです。ところどころ、1回目とは意味合いが変わってくる台詞があるはずです。
話の内容も入っているので、落ち着いて姉妹のやりとりや、マッサージをはじめとする癒しの数々に身を委ねることができると思います。

今回も安定して心地いい効果音でした。
特に、首剃りというシチュエーションは他作品でもなかなか見かけないシチュエーションなので、新鮮でした。
どのマッサージも非常に癒されます。 個人的に、耳のオイルマッサージと首剃りが特にお気に入りです。

何度もリピート再生してこそ、真価を発揮する作品だと思います。

どこまでも続く癒しの夢に、あなたも誘われてみませんか?

他の方もおっしゃられていますが、おっとりというよりねっとりな感じでした。
個人的に特にお気に入りの場面は、耳かきプラス尻尾責めです。独特の効果音が癖になります。
耳かきの最中に攻めてくる作品は珍しく感じたので、結構不意打ちでした。
ハーフ、とありますが、普通のサキュバスよりも結構激しく攻めてくれるので、これはこれでありかな、と思いました。

前回のアルラウネさんが良かったので、ほぼ即決で購入しました。
耳かきパートが入っていたのも嬉しかったです。

囁きが結構多めで、劣情を誘いました。
今回も独特の効果音による触手攻めが魅了的です。
さすがクラーケンなだけあって、耳責めの触手が左右交互に攻めたり、両耳にいったり、変幻自在でした。
エンドはバッド寄りなので、少し注意したほうがいいかもしれませんが、自分はそんなに気になりませんでした。
前作が気に入った方はもちろん、この独特の効果音が気に入った方は買いだと思います。

チャプター1.2でキャラクターが変わります。両キャラクターとも魅力的です。
チャプター1では散髪と耳かき、2ではささやきによる安眠がメインになっています。
個人的に、散髪の効果音が結構お気に入りです。
タイトル通り、バックグラウンドで流れる音楽の効果もあり、ぐっくり眠れる作品でだと思います。

本編とはことなり、エンジェライトが堕ち、ラピスラズリが止めようとする、という立ち位置になっています。
堕とす際のプレイに『ご主人様』が入ってくるので、本編のようなプレイにレズをもとめていた人はちょっと注意が必要かと思います。
堕ちた後の話が読めたのはすごく良かったです。

メイドさん調教ものです。
調教ものに定評のあるルネの作品なだけあって、文句なしのクオリティでした。
最初はたどたどしかったメイドさんが次第に積極的になっていく様はひどく興奮しました。
メイドさんの調教ものが好きな人は間違い無いと思います。

悪堕ち後の話なので、先に本編をプレイすることをお勧めします。
タイトルに偽りなく、主要キャラの悪堕ち後の話です。
ストーリーのボリュームも結構な量があるので、十分満足できると思います。
悪堕ち好きは買って損はないです。

前作は聞いていませんが、今作だけでも十分楽しめました。
サキュバスものとしては異色で、言葉の端々から誘惑するようなエロさではなく、癒しを感じました。
耳かきが大得意と自称していることもあり、サキュバスというよりも、近所のお姉さんとかかわっているかのようでとても新鮮でした。
こんなサキュバスもありだと思います。