Liste des critiques de iaia

女騎士が快楽調教を受け、絶望を与えられ、最終的に邪悪な存在に憑依され、乗っ取られていく作品です。さらに、悪堕ち憑依された女騎士が、別のキャラクターを調教し、そのキャラクターも憑依され、堕ちていきます。

某カードゲームのストーリに中に入り込んだ主人公が、カードの効果を使い、キャラクターを洗脳する作品です。ページ数はあまり多くありませんが、キャラクターの操られている表情、快楽に染まった表情もとても丁寧に描かれており、値段以上の価値があるものだと感じました。

退魔しが、愛する夫を人質に取られ、妖魔に支配されていく作品です。今回は退魔師が背徳感を感じるごとに調教が進んでいくという設定で、様々な形で背徳感を与えられ、最後の夫の前で犯されるという究極の背徳感の中で堕ちていくシーンはとても素晴らしいものでした。

サキュバスによって幼児退行させられ、堕落していく催眠音声作品です。記憶を奪われ、取戻しそしてまたすぐに理性を溶かされていきます。どんどんどんどん堕落させられ、プライドのへし折られて行く過程がとても丁寧でした。

某有名ライトノベルを軸としたシミュレーションゲームです。各キャラクターごとの描写が丁寧で、キャラクターの主人公への二人称、セリフもある程度変える帰ることができ、こんなセリフを言わせてみたいという願望を叶えることができる素晴らしい作品です。キャラクターも非常に多く、長時間楽しむことができました。

真面目なヒロインが、怪しいジュースによってサキュバスへと堕ちていく作品です。堕ちていく過程でのヒロインの表情、姿の変化、心理描写が丁寧で、とても良い悪堕ち作品だと感じました。また、魔転狼様が販売していたこの話と関連するCGも収録されており、値段に対してかなり良質な作品です。

退魔師が妖魔によって調教される作品です。月夜鴉様の作品はどれも調教の描写が丁寧で、今作もとても丁寧な作品でした。今回は敗北感を感じるごとに調教が進み弱くなっていくという設定で調教の過程、その結末までキャラクターの精神の変化がとても面白かったです。

非常に濃厚な作品です。まず、導入ですが、40分以上の時間をかけて催眠をかけますが、ただ長いわけではなくストーリー性があるため途中で飽きてしまうということはありませんでした。その後の機械に犯させるシーンも非常に完成度が高く、催眠の効果もあり、実際に体験しているように感じられました。

催眠音声、女体化、触手、産卵とジャンルからしてかなりアブノーマルな作品です。ですが、催眠の導入からストーリー性があるため、非現実的なシーンも想像がしやすく、それがまるで現実のものであるかのように錯覚してしまいました。ストーリー、催眠等どれをとっても非常に完成度の高い作品だと感じました。

サキュバスによって拷問、洗脳、搾精されていく催眠音声作品です。極悪性拷問という名の通り、少々苛烈な攻めだと感じました。そのため、ソフトな攻めが好みの方よりは強めの責めを求める方の好みであると感じました。