シースルーs recensionslista

触手服に惹かれて購入しましたが、触手だけじゃなくて挿入やフェラも有りなのがグッド。
このサークルは男の娘でもノーマルな方で、グロいのだと蟲少女や欠損少女も有り、という作風ですが、この作品はだいぶノーマル寄りです。
ヒロインは過去に調教済みの娘と経験なしの強気少女の2人で、この作品だけだと強気少女がやや簡単に堕ちてるのが不満でしたが、続編で補われてるので気になる人は要チェック。

普段は純愛系の音声作品ばかり買っていますが、NTR音声もたまには欲しいなということで探しましたが、なかなか合うものが少なかったです。
まず声が合わない。あんまりこっちを罵倒してくるのも嫌だ。寝取らせ以外で頼むetc...
というわけでこの作品に辿り着きました。安心の大山チロルさんで、罵倒成分少なめな感じのサンプルだったので購入しました。
特に良かったのは電話越しに寝取られるシーン。意外と少ないんですよね、このシチュエーション。あってもエフェクトかかってない作品も多い中で、ちゃんと電話越しっぽいエフェクトがかかっているのがグッドでした。できればもっと押し隠した感じだと個人的オールタイムベスト入りでしたが。

一之瀬りと出演のボイスドラマには珍しく、踏んだり蹴ったり言葉責めしたりマゾ調教してきたり前立腺やアナル責めしたりしてこない、甘々えっちな作品です。

プレイ内容はおさわりと手コキと生中出しですが、個人的にはフェラが欲しかったところ。
良かったのは字幕付き動画でろうか氏の可愛いイラストと音声を同時に楽しめるという点。ふだん、ボイスドラマはポータブルオーディオプレーヤーに入れて楽しむことが多いのですが、これはなかなかいい。イラスト差分があればもっと良かった。

口調などキャラ付けをリアル寄りの造形にするなら、舞台は電車備え付けのトイレ内という設定にしたりする方が良かったなぁ、と2回抜いた後に思いましたw

前作?の『セフレ淫行遊泳 音声』(RJ243579)同様、「騎乗位で挿れますね」とか「あなたのおちんちん、奥まで届いてる……」というような、スケベではありますが没入感を妨げる説明セリフを排し、聴くAVとでも言うべき作品に仕上がっています。

声優さんのハスキーボイスはロリっぽくもあり大人らしくもあり、変に特定の属性を演じない、聴き手に想像力を働かせるような演技が脚本にピッタリ合っていて最高です。

琴音有波(旧・紅月ことね)さん演じるメイド音声作品です。
比較的、サドっぽいというか女性上位や事務的な女性の作品が多いような気がする声優さんですが、これは珍しく?甘々に傅くメイドさん役です。

個人的にはフェラチオや添い寝・寝息が欲しかったところですが、試聴してみて、こういう落ち着いた感じの作品が欲しい人にオススメです。

あまあまエッチな作品に多少飽きていたので刺激がほしいと思ったのですが、レイプものの作品って絵で見ているときはまだしも音声だと嫌なんですよね。
リアルすぎると痛々しくて萎えるし、すぐに喜んじゃうと嘘くさくてやっぱり萎えてしまいます。
というわけで、この作品を買ってみました。

出会いアプリで知り合った女の子。穏やかで丁寧な口調で、こちらを「お兄さん」と呼んでくれます。
彼女と親しくなってデートした帰りに、向こうからラブホテルに誘われます。
それだけならまだしも、彼女は驚くべき告白をします。
「私を犯してください」と。

こうして合意の上での疑似レイププレイを始めるのですが、すごいのは秋野かえでさんの演技力。
嫌がりながらも感じる演技が上手くて、「実はすべて聞き手を陥れるハニートラップで、最後にはピーポーピーポーされちゃうんじゃ……?」と思ってしまいましたが、ちゃんとハッピーエンドなのでじっさいごあんしん。

「プロデューサーが担当アイドルに催眠術をかけて調教」という、音声作品では意外と少ない定番どストライクな作品です。
それも、プロデューサーに不信感を持ってるクール系アイドルと警戒心に乏しいゆるふわ系アイドルの組み合わせという鉄板ぶり。

クール系の志帆(72?クール系ならまな板ではないのか?)は、「私がそんなものにかかるわけないじゃないですか……大丈夫かなこの人」とか本人の前で言ってたのが、あっさり引っかかってしまいます。
この時に完全に即堕ちするのではなく、理性では何かされたということがわかっていながらも体が抗いきれず……というのがいいです。
さっすが～、しゃーぷ様は話がわかるッ!

一方のゆるふわ系の杏は最初からプロデューサーに好意を抱いているので話が早いのですが、注目はこの二人を西浦のどかさんが一人で演じていることです。
それでいてどちらにも違和感がないというのは素晴らしいと思います。

プレイ内容ですが、耳舐め手コキとフェラさせたあとに、欲しくて二人にいったん素股をさせて焦らす、というのがいいです。
さっすが～、しゃーぷ様は話がわかるッ!

発売直後に買っておけば良かったなと後悔しております。

何と言っても、まずメイドさんの落ち着いた声がいいです。
耳にキンキン響くようなキャラ付けがされていることが多い昨今、いつもよりちょっと低めのみもりあいのさんの演技がいいです。

耳舐めやフェラといったエッチなご奉仕もいいですが、地味にマッサージがよかったです。
オーディオプレイヤーに入れるときは、マッサージと添い寝を最後にして寝落ちするのもいいかも。

さて、このサークルさんにしては珍しく基本的にあまあまですが、どことな～くSっ気も感じられます。
焦らすようなフェラで我慢させられ、回春マッサージ(オナホコキ)ではわざわざアイパッチをさせられ(設定)て、
「(裸を)見てみたくありませんか?……ダメですよ、妄想でガマンしてください♪」
と言われます。
そもそも、服を脱いでくれるのに最後(本番)まではさせてくれませんw
まあ、ご主人様のお疲れを癒やすためなのに逆に疲れさせてはいけない、ということなのかもしれませんがw

章ごとにジングルとともにタイトルとエピソードのコールが入ることからわかるように、商業エロゲをボイスドラマにしたという感じの作品です。
スタッフもそちらの方のようです。

ヒロインはシスターですが、どちらかというと幼馴染の属性が強い、要するにRPGベースのエロゲパッケージヒロイン的なキャラ付けです。
毎回毎回体位を変えて最後は中出しでフィニッシュするのはよくわかってると思います(笑)

ロリ声キャラを演じることが多い浅木式さんですが、落ち着いたお姉さんの声もハマり役です。

深夜に接客の練習で守衛さん(聞き手)とエレベーターに同乗したところ、停電で動かなくなり、暗闇に怯える彼女をなだめているうちに手と口で関係を持ってしまいます。
その後も深夜の逢瀬を重ねるうちに、うっかり()中出ししてしまい、怒られて足コキされてクンニも求められソフトMを楽しめます。
後日、一緒に呑みに行き、行き遅れたと酔っぱらって愚痴るお姉さんに手と口で慰めてもらい、お泊り。
翌朝、前とお尻でエッチして終わります。

こんな感じで、お姉さんといっても職場の同僚との疑似恋愛を楽しむ作品です。
一つひとつのシーンはワリと短く、サクサク楽しめます。
できれば、勤務中にエレベーターでするシチュが欲しかったですね～