Liste des critiques de わたり

某触手調教SLGゲームの作者様が送る。異世界に転移して手が出せない場所に居る彼女が寝取られる様子を、ブラウザ画面に表示されるエロステータスを介して詳細まで見せつけられるCG集。

調教されるヒロインの元の彼氏の側に立ってメタ的にステータスを眺めるという、調教する側が主人公である本家のゲームではなかなかできない、同人ならではのネタです。

基本のエロCGによる直接的な描写は少ないですが、325枚という圧倒的なストーリー差分で登場するエロ装備、エロステータス、細かい数値上昇など項目数は1つの短編エロRPGを思わせる程に多く

読み進めて場面が切り替わるたびに更新される情報は、焦燥感を募ります。

計画的にヒロインを堕とす邪悪な笑みの男、たくさんの男とセックスするけどご主人様のチンポが一番、調教から抜け出すチャンスが(形だけでも)用意されている、エロかっこいい悪堕ちアーマーなど、VBらしいシチュが存分に詰まっており、

VBの女神1人を悪堕ちさせたときのような満足感があります。

寝取られモノですが、調教する側であるニキヤに感情移入すればVBをプレイしてる感覚とそう変わらないので、寝取られ嫌いな本家ファンの方もぜひどうぞ。

出合ったばかりのクールな女魔法使いに、言葉責めと射精お預けのチ○ポ虐めで調教され、流されるままに婚姻契約を結ばされてしまう音声。
音声だけで十分ですが、動画ならアルハ様の蔑んだ視線を浴びることができてより抜けます。

徹底した女尊男卑な風習がある、閉鎖的な村生まれのヒロインで、「男が女に勝てないのは当然でしょう」といった態度です。

調教してやろうといった形式ばった感じではなく、男を手玉に取るのを子供のころから生活の中で勉強して来たような、主人公を同じ人間として見ていないナチュラルな見下しがぐっときます。

東方キャラの同人誌10冊に、おまけ漫画や書き下ろしを加えた総集編です。

パチュリーは人間を見下したすごく威圧的な態度だけど、見た目がロリなので逆にそれが可愛いです。さらに薬や催眠で簡単に堕ちるチョロい娘です。
フランドールは無知っ娘、諏訪子はロリババアと、それぞれ違った味付けがされています。

特にガーターベルトに拘っており、白黒のフリルによって未成熟の性器を強調してエロさを引き上げています。

さとりがこいしを官能小説のネタにするという名目で押し倒し、いちゃいちゃレズセックスするCG集。

サードアイを触手として使っており、本数は少ないながらも身体にぴったりとからみついてラブラブさを演出しています。

洋服と汗の表現に拘っており、2人の身体が絡み合って湿気たっぷりでセックスするムレムレ感が特に抜けます。

何不自由なく育ってきた高貴なお姫様を、異世界転移した成り上がりの男がマゾ奴隷に調教する話。

エロCGは少なめですが、濃厚な世界設定の導入や、攻略するお姫様を取り巻く状況の変化、調教に応じて挿入される細かいCGなど、読むのに時間をかけた分、より深く登場人物達に感情移入することができる良作です。

明暗で立体感のある肌に、フリルの付いたドレスやすけすけのネグリジェ、そして対象的に煌びやかな屋敷の調度品が映えて、奴隷として美しい姫君を所有している感がよく出ています。

貧乳ロリの少女が、ローターやアナルビーズなどのおもちゃを付けて露出プレイするCG集です。

セリフや擬音はありませんが、日光の影や、汗や愛液の水などの環境描写が優れていて、外に出て恥かしいことをしている感覚がリアルに伝わってきます。

ヒロインが常にカメラ目線なのが、ご主人様に媚びているようで調教している感があってエロいです。

お淑やかで爆乳の文ちゃんと、夫婦セックスする話です。

沈み込んでしまいそうなふわふわなおっぱいの、Tシャツのボタンの間から肌がちらちらしてはち切れそうな大きさ、身体への押し付け、パイズリなど、おっぱい星人にオススメ。

ボディタッチによる身体の密着具合が高く、2人のラブラブさが伝わってきます。淫乱っぽさを出しながらも恥じらいが残る、上品なエロです。

スキル振り、装備作り、日常スキルなどの成長要素が多く、毎日の積み重ねでコツコツ強くなることが好きな人におすすめのゲーム。

女主人公ですが、ちんぽで物事を考える性格なので実質男主人公です。

昼と夜で同じ場所でもまったく違った景色になる、世界の成り立ちやキャラの背景が徐々に明らかになる、色々な場所に行くことでワールドマップが埋まっていくなど、冒険してる感が強く何が出てくるのかとワクワクさせられます。

エロシーンはゲームのボリュームに対して少なめですが、日常で犯されまくってる仲間同士の赤裸々なエロ会話がめちゃくちゃ興奮します。

『快穴エロトラップダンジョン!』 漫画:jema

女冒険者失踪の調査に来た、チャイナ服でむちむちな格闘家風の娘が、催淫ガス、触手、種付け人型モンスターの3連コンボで快楽堕ちさせられる話。
快楽堕ちまでの一連の流れをエロトラップに組み込んでいて、戦わずして娘を追い込み、逃げようとしたときには手遅れ、という絡め取るようなダンジョンの構造に思わず感心させられます。

『恥辱の迷宮』 漫画:やむっ

おっぱいがはち切れんばかりの性的な見た目のプリーストがダンジョンで、男2人とパーティを組んで女ばかりを狙うトラップの解除をさせられる話。
最初は恥かしがっていたプリーストちゃんも怒涛のエロトラップの連続でメロメロ淫乱にされ、最後の絶頂カウンター付きディルドーに到着するときには、大喜びで挿入するくらい堕ちちゃってます。

『絶頂ダンジョン限界突破!』 漫画:さき千鈴

触手で出来た塔に攫われたお姫様を助け出すため、女騎士が1人で触手トラップだらけの塔を昇っていく、アーケードゲームっぽい導入の話。
触手ロープの粘液で裸より恥かしい格好にされる。狭い触手トンネルを前にして、顔を真っ赤にしながら全裸になる。など、気高い女騎士ちゃんが誰も見て居ないのに羞恥に染まるシーンが非常にそそります。

『宝箱オープンシンドローム』 漫画:零覇

バンダナ黒インナーのシーフ娘が、1人だけでダンジョンの出口を目指そうとするも、トラップを解除せずに宝箱を開けなければならない呪いにかかってしまう話。
宝箱を開けること自体は強制されていないので、我慢すれば良いだけなのですが、おバカなので積極的に罠にかかりにいきます。かわいい。

奴隷契約書の効力で操るだけでなく、力を使って欲しくながために自分から進んで恥かしい奉仕をするという、恥辱シチュがメインです。

見下している人間の汚いデブに、高貴で気高い娘さんが中出しされまいと、必死で媚を売る姿が最高です。

特に、心の声で汚い言葉で罵りまくっている悔しそうな様子がゾクゾクします。媚びているセリフも怒りを押し殺してる震えた声で、生意気な娘を力で支配している感じがします。