whatsisname的鑒賞一覽

戦女神系は初めてプレイしました。
過去作とつながりのある内容のようで、設定もそこそこあるので、初めのうちはアバウトな理解で物語を進めていきましたが、後半に入るあたりですんなり話が入ってくるようになりました。勢力関係やこれまでの話での人間関係はその場で理解していく感じです。
RPGとしては充実していました。難易度ややりこみ要素はてんこ盛りです。素材収集から合成、武器やスキルの熟練度育成、釣り、闘技場、ルート分岐、図鑑埋め、捕縛等あるので飽きません。ダンジョンもある程度進むと瞬間移動できるスポットがあり、再訪問時には一から探索しなくてすみます。
Hシーンは主に主人公二人とのからみです。一見、片方の主人公は女性に見えますが、女神化している男性とのこと・・・
RPGエロゲとして完成度の高い作品だと思います。

前作に続き今作も、同人作品としては驚愕の出来です。
これほどの作品がこの値段で遊べるのは贅沢です。
3Dもきれいにできており、開けた世界でリアルタイムにプレイできます。
アクションの演出が豪華になり武器によって、動作も異なります。水中でも戦闘できます。
アップデイトで前作の敵とのからみも楽しめるようになりました。
感無量です。

怪人と戦うベルトスクロールアクションゲームです。
怪人とのハードなからみも3段階(初期コンティニュー回数)に分かれており、
アクション面もバリエーション豊富で、飽きません。
最後のからみでは、快楽に負けて欲してしまう姿が楽しめます。
ステージクリアやミッションクリアで得られるポイントで強化することもでき、十分な内容だったと思います。

前作であまあまなショコラとバニラとの日常を楽しめましたが、今作はアズキとココナツが加わったイチャラブな日常が楽しめます。それぞれが異なる個性を持っているので、飽きることがありません。相変わらずE-moteシステムは顕在で、キャラの動きが可愛らしく再現されています。
ネコ娘好きは買って損はありません。
続編はおそらく残りの二人になると思いますが、実妹時雨の出番は来るのか?楽しみです。

ROBFシリーズの最終作として納得のボリュームとアニメでした。
戦闘シーンの画像が大幅に改善された感じがします。
今作は武器と対応するスキルによって、スタイルが大きく変わる作りになっているのも魅力の一つです。
完全攻略までにはかなりの時間を必要とする大作でした。

少年がアマゾネアのお姉さんたちに可愛がってもらうのですが、あまりに熱烈すぎて危険を感じ脱出を試みる話です。
回想シーンは解放できますが、RPGとしては易しい作りなので、ストレスフリーでプレイできます。
とにかくオネショタ一色なので、その手のゲームがしたい方にオススメです。

1作目のさくらが再び登場。(2作目のメイよりこちらが好み)
前作に続き今作もダウン中アニメと敗北後のCGがあります。
新たなアクション、例えばガード等も増えよりアクション色が強くなりました。
相変わらず、シーンには目を見張るものがあります。
値段が下がっている所にはビックリ!

ハピメアのtrue end?のその後を描いた作品です。
前作に続き今作も独特の世界観が表現されていました。
夢に対する未練を絶ったはずが、とある少女から彼女の面影を見出し、夢にまた誘われてしまいます。
この夢の終着点はどこなのか?これは誰の夢なのか?引き込まれるストーリーです。
前作と異なるのは、ストーリー進行です。プレイヤーがどの夢から見るか選ぶことができます。
サブキャラとのからみがなかったのは残念ですが、前作と比べても良い出来だったと思います。
彼女に対する未練がちょっとしたアクセントとして働き、いい味が出ていました。
前作をプレイしていなくても、楽しめると思います。

絵と作風に惹かれて購入しました。
それぞれが抱える過去や現在の認めたくない部分に触れさせ、夢の中に逃げさせ、逃れられなくしようと甘い誘惑をしてくる明晰夢。
主人公とヒロイン達は、それに向き合い受け入れられるのか?という、お話です。
感想としては、夢が醸し出す雰囲気が良く、話を進めていく度にいっそうひきつけられました。音楽もよく、また、人物の立ち位置もわかるようになっており、細かな所まで気を使っていることがわかります。どの女性も魅力的であり、夢の妙な魅力もあってか、新鮮な面白さがありました。
個人的には、まさかの高原さんが良かったと感じました。

ストーリーはいたってシンプル、6つの指輪を集めて珊海王に願いを叶えてもらうというものです。6人はどのような願いを持っているのでしょうか・・・
エウシュリーさんの作品ということもあって、ゲーム性にはずれはありません。領地を広げたり、遺跡を攻略したり、船を襲撃したりして、集めた資源を使って船を強化し、アイテムを買い、自軍を強化します。戦闘は、指輪による魔法と陣形を駆使して戦います。船の戦闘には、砲撃戦と甲板戦もあります。ユニットのレベルが上がると進化させたりもでき、また、クリア後のおまけシナリオもありで、思う存分遊べる作品です。
シーンのほうは、6人のからみに加え、モブの女性キャラの凌辱もあり、バリエーションも豊富です。個人的には、声優さんがマッチしてたこともあり、アニエスの情事を知った後の淫れ方が凄く印象に残っています。
値段に見合うできだったと思います。