アルパカ님의 리뷰 일람

絵柄が好きでセール期間中であれば買いかなと思います。

基本的なシチュエーションは網羅しているようなので体験版で気に入れば間違いないでしょう。

ただし、台詞回しやUI関連は正直好みが分かれるところなのでそこは割り切るが吉

女性上位、けもみみとささるポイントは結構あるので、少しでも興味が引かれればお勧めできます

軽快なノリから始まる序盤からは想像できないが、バンバンと出てくる伏線の数々。先の展開が楽しみになるいい作品でした。
特に驚いたのはBGMの豊富さです。それぞれの場面、キャラクターに合わせた素晴らしい楽曲の数々は他の作品とは一線を画すものがあります。ただ単にツボにはまっただけかもですが、改めて音楽の力は偉大だなと感じました。

1作目から気になっていたお助けキャラのリトがついにヒロインに。追加エピでしたが、量・内容ともに満足でした。淡々とした話し方、役割を逸脱しようとしない無機質さ、とにかく彼女を象るキャラクターが好きでした。残念ながら本作では丁寧な関係構築を見られない上に、設定で不変の事実がチートでどうにでもなりますというご都合展開があります。まぁ可愛いからOKです。

シリーズ2作目にして満足度の高い内容でした。正直メインルート以外はおまけ感が強いシナリオでしたが本筋が良かったので問題なし。本編の補足的なものと考えて楽しみました。前作からの伏線が大分回収されてきているので段々と設定が明らかになりより作品の深みが増しました。おそらく次回作につながるであろうもーちゃんルートでは物語の大前提であるものを崩壊させてしまったので大丈夫なのかこれという感じです。

ファンタジーっぽい感じの学園ADV。だが残念ながら主人公は魔力がないので魔法要素ゼロ。次回作以降がどうなるかはともかく戦闘ものというよりかは事件解決で絆深める系なので少し予想外のシナリオだった。
攻略キャラは3人で好感度上げる感じではなく、恋人フラグを折ると次のヒロインに移る感じが割と初体験だった。新しい...のかな。3人の中では鍔姫ちゃんがお気に入り。彼女のルートの後にもーちゃんルート見ると攻略ルートよりある意味幸せそうで上手いなぁと感じた。彼女は恋人よりもお友達の関係のほうが幸福指数が高い気がする。
風呂屋町さん?...妄想暴走系は苦手だとこの作品で思い知らされました。彼女も攻略ルート以外のほうがキャラ的にいいなぁ。おまるも結構思い込み激しくて騒がしいし、いい子達なのは分かるのだけど受け入れにくいと感じてしまった。

主人公最強サクサク系RPG。最初に難易度を選択できます。シリーズ恒例の女神様による救済措置が天元突破してインフレしております。ここまで行くとカンストコマンドがあってもよい気がしました。そして最終決戦ということで歴代のヒロイン達も揃い踏み。シチュエーションも豊富且つ、絆が深まった感がある台詞回しもシリーズものならではの醍醐味で良かったです。まぁ正直皆最初から好感度高めだったので盛り上がりという意味では今一つかもしれません。

俺tuee系主人公ドレイクが良い女を抱くために問題や障害をガハハと踏破していく痛快物語
使い古された設定だが、それ故分かりやすく面白い
割と展開がバタバタしていてまとまりに欠ける感じはあるが、ドレイクの軸がブレないのでスルスル進められる
キャラはサブ含め魅力的で出番が少なくても自己主張が強いので満足度は高い

■良い点
・精霊様が無垢で、純粋なので基本好意全開で可愛い
・伏線ぽいのは全部回収されるからプレイ後もやもやしない

■悪い点
・唯一の仲間の精霊の戦闘行動が、回復に極フリ
・素材集めのドロップ場所が分かりづらい。モンスター図鑑とかと連携してくれればよかったかな。
・エンディングのフラグ達成状態が判断しにくい

■総評
システム面で少し不満はあったものの、精霊様の可愛さや掛け合いの変化は十分楽しめた。

体験版をプレイして、半額セールに乗じて購入。まぁやれば分かると思うんですがステージが結構長いです。最初はやりごたえがあるなぁと楽しんでいたんですが、後半からはちとだれました。
とは言いつつも、登場キャラは多数存在しストーリーを進めていくとお気に入りの娘がちょくちょく出てきてはそこで停滞するのでクリアまでには中々の時間がかかりました。ザコ敵にも責めパターンが数種類用意してあるのは嬉しかったですね。

ふとした切欠から体験版をプレイして以来、ずっと購入を考えていたのですがついにポチってしまいました。
現在三時間ほど、進めてみたところまだまだ終わりが見えて来なく、期待に違わないボリュームですね。
魔性ちゃんが呼んでいるのでこの辺で失礼します。