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「時計仕掛けのレイライン ─黄昏時の境界線─」 へのレビュー

導入編といった感じ

2020年10月16日   アルパカ さん

このレビューは参考になった x 2人

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ファンタジーっぽい感じの学園ADV。だが残念ながら主人公は魔力がないので魔法要素ゼロ。次回作以降がどうなるかはともかく戦闘ものというよりかは事件解決で絆深める系なので少し予想外のシナリオだった。
攻略キャラは3人で好感度上げる感じではなく、恋人フラグを折ると次のヒロインに移る感じが割と初体験だった。新しい...のかな。3人の中では鍔姫ちゃんがお気に入り。彼女のルートの後にもーちゃんルート見ると攻略ルートよりある意味幸せそうで上手いなぁと感じた。彼女は恋人よりもお友達の関係のほうが幸福指数が高い気がする。
風呂屋町さん?...妄想暴走系は苦手だとこの作品で思い知らされました。彼女も攻略ルート以外のほうがキャラ的にいいなぁ。おまるも結構思い込み激しくて騒がしいし、いい子達なのは分かるのだけど受け入れにくいと感じてしまった。

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