色月s recensionslista
Recensentrankning | 7Rang | (Användbara recensioner:4,979Saker) |
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Post Ranking | 10Rang | (Totalt antal recensioner:2,288Saker) |
Rekommenderat verk
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エロは、ふたなりとレズレイプによる快楽責めが中心となっており、どのエピソードにおいても誰かしらがふたなり化する・させられ、激しく迸らせるor搾り取られている。異常状態でのセックスの常で、ヒロインたちは本気の快楽を感じており、胸、腋、足、全身を汗で濡れ光らせているその姿は大変にエッチである。
また、本作は着衣エロであるが、基本的にヒロインたちはピッチリとした衣装を着こなしており、浮き上がるぽっちや、薄布に強調される肉体など、そ容姿だけでもエロいのがグッドだ。
収録作品の傾向としては、バッドエンドや堕ち系の話が多めだが、エッチな状況を楽しんでいるエピソードもあり、ふたなりエッチのアブノーマルさだけでなく、ふたなり特有のユニークな面白さも味わえる。
さらには、本作にも3話にわたって語られる中編もあり、こちらは変身ヒロイン同士のふたなりエロバトルとなっている。過去作に登場したヒロインもおり、こちらは過去作では見せることのなかったお顔を見せてくれる。
エロバトルとはいえ、アクションシーンや試合の駆け引きが描かれているので、読み物としても評価できる。
以上から、本作は非常にバラエティに富んだジャンルバランスとなっている。
その中からお気に入りを選ぶならば、「魔法少女シャイニー・マナ」と「BRAVE EXPERIENCE」だ。
「~マナ」は、変身ヒロインが風俗店で嬢として潜入捜査する。ヒロインはふたなりに口でご奉仕したり、自身をふたなり竿を逆レイプされたりする。一所懸命に尽くすところも、責められて快楽に堕ちてゆく姿も共にエロい。
「BRAVE~」は、強強勇者が雑魚女インプにレベルドレインされちゃう。甘えるように全身かみつき、吸い付いてくるインプちゃんによるレズレイプもよいが、なんとか耐えようと睨み付ける度に絶頂させられちゃう勇者ちゃんのエロ雑魚感もたまらない。
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エロは、巫女変身ヒロインのリベンジマッチレズバトル作品である。基本的に手や指による乳首責め・膣責めとなっており、後半からは疑似ふたなりを交えてのセックスバトルに発展してゆく。
女体でのバトルは前作に続きじっくりと描いており、繊細な指使いで乳首を乳房ごとこねられて母乳噴き、膣口を激しく蠢かしながらの手マン潮吹きなど、ふれあいながらのエロ攻防が繰り広げられる。相手をイカせても、その次にはイカせられるという逆転の連続もあり、バトルファックらしい乱痴気ぶりである。
疑似ふたなりが出てからは巫女さんが騎乗位で受け入れての態勢となるが、さながら真正面からの殴り合いの様相である。どちらかが力尽きるまでお互い腰を打ち付けあい、勝敗がどう分かれるか分からないほどの熱戦だ。
このバトルがあるからこそ、勝利・敗北ルート共に説得力を持っており、どちらも違和感なく楽しめる巧妙な作りとなっている。
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エロは、巫女服変身ヒロインと魔物娘(淫鬼)のレズバトルファックである。主に女の身体で攻防を繰り広げており、騎乗位クンニが挨拶代わりに繰り出され、そこからキスで、手で、膝でと、お互いに相手の乳首を抓り、膣口をマッサージしながら、変身ヒロインと魔物娘のイカせあいが展開されてゆく。疑似ふたなりこそあるが、こちらは最後のみなので、本作は純粋なレズレイプ合戦である。
当然、密着し合いながらのプレイとなるため、くんずほぐれず、押し合いへし合いの絡みが披露されている。この絡みはをエロバトルとして描写されており、どちらも相手をイカせたと思ったら、イカし返されるを続けており、一進一退のせめぎ合いになっているのである。結果、決定打が出ないままのもどかしい絶頂試合となっており、そこが面白い。
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エロは、元ヤンキー妻の弱みを握っての脅迫エッチ+NTR作品である。プレイヤーは竿役の視点で描かれるため、見ようによっては寝取る作品になるだろうが、取られる側の馬鹿にされっぷりも描かれるので、NTR成分もある。
ヤンキー妻なので、凄んで睨んだり、喧嘩上等の罵りも飛ばしてくる。しかし、立場の弱さから癇に障るやり方で好き放題犯され、職場にまでプレイを強要される。それ故、強い女のエロ敗北モノとしても本作は面白い。
構成としてはたまに現れる選択肢を選び、様々な結末を見るマルチエンディングタイプの作品である。どのエンディングにおいても「完堕ち」は共通しており、ヒロインはあれだけ竿役を嫌っていたくせに、自らハメ乞いする従順なメス奴隷になる。
エンディングによってはヒロインの旦那まで破滅的な結末になっており、そこまで旦那を追いつめるほどの淫乱さを元ヤンは教え込まれるのである。複数エンディングありの構成故に、千差万別の容赦のない元ヤンの裏切りっぷりがルートごとに用意されており、こちらも楽しんでいただきたい。
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エロは、おじさんとの援助交際、おじさんの知り合いとのエッチなお仕事、クラスメイトを誘惑するなど、セックスライフを描いている。元々拒絶しない性格なせいで、いつでもどこでも求められると交わり、爛れた生活が展開されてゆく。
基本的に着衣エロであり、コスプレのように様々な衣装を着せての行為となっている。制服、下着、エロメイド、バニー、魔法少女、スケスケ花嫁衣装など、差分の数は多い。
また、ヒロインは濃厚で汚らしい精液をしょっちゅう見舞われており、子宮をたぷたぷ満たされたり、全身ぶっかけで散々に汚される。それでも頬を赤く染めて喜ぶ姿はまさにえろはちゃんである。
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エロは、変身ヒロインVS女淫鬼(魔物)のセックスバトルとなっている。キス責めから始まり、手マン、乳首責め、疑似ふたなり竿が出てからは挿入中出しや手コキ、騎乗位での膣締め付け搾精など、女同士だからこその密着プレイが目白押しである。
ただ密着しているだけでなく、バトルとしての接近戦として描かれている点がユニークである。相手を動けないように腕で拘束したり、相手を責めると身体が触れあうために優位だった状況が逆転されたりと、二転三転するバトルファックは見応えがある。
また、変身ヒロインものとしての熱い展開も盛り込んでおり、二段階変身シーンからのバトル再開もある。その辞典で敵にあっさり勝つと思いきや、そこでも敵は執拗に抵抗するので、最後までレズキャットファイトに夢中になる。
勝利ルートを知っているからこその完全敗北バッドエンドは、分岐ルートを用意しているからこその興奮を味わえるので、是非お読みいただきたい。
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エロは、拘束+くすぐりオンリーとなっており、耐えきれずに失禁お漏らしまでしてしまうというおまけ付きである。今回は、記録されたくすぐり映像を眺めるという形式なため、多様なくすぐり模様が堪能出来る。
身動きできない状態でくすぐられることこそ共通だが、触手靴による足裏のみくすぐり、仲間の前で公開処刑くすぐりなど、フェチ・創意が共に溢れるタイプから無様系統のシチュまで自由に取りそろえている。
また、ギャップの興趣もある。姫騎士故に、普段の凜々しい顔立ちからは想像できない馬鹿笑い、何もできないヒロインピンチ、情けない敗北姿は本作にも健在である。
その一方で、あくまで映像を眺めるというシナリオなので、バッドエンドではない。純粋にくすぐりだけ楽しみたい、という方にはよ短編だろう。
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エロはリョナ敗北一色となっており、、ヒロインがボコボコに殴られ、泥だらけになって傷ついてゆき、グロッキー状態になって完全敗北姿を収めたイラスト集となっている。テキストなどはなく、アートコレクションと銘打っているように、イラストのみで行間を楽しむ。
概ね内容としては、バトルでのヒロインピンチ、決定的な敗北、その後の姿といった構成になっている。どのヒロインも、ムチムチに実ったその肢体を大きく開脚したり、パフィーニップルを見せつけたりと、ムラムラくるバトルを披露する。
しかしながら、奮闘虚しく負けてしまい、ベトベトの粘液で汚されたり、ズタボロにされ生傷を滲ませたりする。
しまいにはみっともないアヘ顔をさらしながら気絶しており、無様ここに極まれりな最期を迎えるのである。
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エロは、かつての仲間にふたなり凌辱され、共に悪に堕とされる(=魔物にされる)作品である。堕ちたヒロインは、心の底から快楽と魔に染まりきっており、堕ちたら二度と戻れないシビアなタイプである。
さて、プレイとしては触手による愛撫、ふたなりイラマチオ、そして挿入セックスと、前戯から本番まで丁寧に描いている。ほぼ無抵抗に仲間に嬲られる姿もエロいが、なんとか耐えて仲間を助けようとするヒロインもよい。
「正気に戻って」と訴える健気さ、屈しないと叫ぶ意志の強さ、その一方で悪堕ちさせてしまっ蛸都への謝罪など、相手がかつてのパートナーだからこそのヒロインの心の機微が楽しい。
そんな人間らしい意志も感情も、ふたなりセックスによる力尽くの快楽には無力である。子宮を突かれる度にのけぞり喘ぎ、だらしのないアヘ顔をさらす。ヒロインまで悪堕ちするシーンの喪失感も「失った未来」をイメージさせ、よい。
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エロは、学園を舞台にした変態・快楽・調教・悪堕ちシチュを凝縮した敗北凌辱作品である。メインヒロイン+2サブヒロインといった構成となっており、メインが一番多いものの、他2ヒロインも各々その半分ほどあり、さらにはW調教、3人同時のシーン複数、相対的に少数ながら敵女幹部のシーンもあり、かなりボリュームがある。
内容もハードさ、変態性が高く、例えば感度を異常なまでに上げての全身・腋触手愛撫や、ヒロインに腋毛を生やさせての羞恥プレイなど、肉体も精神もプライドもへし折りにくるシーンが多い。
また、衣装を変えてのコスプレエッチが各ヒロインとも多く、制服、シスター服、ビキニ、巫女服、メイド服、悪堕ちボンテージなどなど、よくぞこれだけのデザインをこなしてくれたと感心する。
さらには、終盤は3ヒロインともボテ腹エロもあり、仇敵とのラブラブ完堕ちや、敵に忠誠を誓う完全悪堕ち、ただの性処理兼生産道具に成り下がる苗床堕ちなど、数多くの結末がある。それらの屈服含めた末路までを描いているので、ヒロイン完全敗北好きにはたまらない逸品だ。
さて、個人的には巫女ヒロインルートがお気に入りである。清楚系お嬢様なのだが、心の強さや仲間想いの台詞が多く、他が気の強さから屈服させたくなるキャラクター性なのに対し、こちらは穢したくなる欲望をかき立てる。
プレイ内容も皮肉と悪趣味が効いており、その点を評価したい。学園内ではご奉仕が多い、傅かれるお嬢様なのに、犬にも劣る最底辺メイドに躾けられる調教内容、信頼していた自分の執事たちに欲望の目を向けられていた事実に絶望するシチュなど、お嬢様だからこその凌辱が徹底している。
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