Liste des critiques de はいぱぁあくてぶ

先ほど遊び終わりました。
一応ハッピーエンドですが、Hシーンが歯抜けなのでこれから回収です。

RPGツクール製のソフトですから、市販ソフトと比べると規模は小さいのですが、製作者がやりたいことをやる同人ソフトならではのチャレンジが随所にあって光り輝いていました。
一例を挙げるとゲーム開始時のヒロインは処女ですが、開始即、強制イベントで強姦されメイン級キャラクター(モブも含めて)は非処女ばかりになります。
「ずいぶんと思い切ったことやるなぁ」と思ったのですが、ストーリーが紡がれていく過程で非処女ばかりの意味が見えてくる。
これ市販ソフトでやると何言われるか判りませんよ。

妊娠時に乳輪の色素沈着が描かれているのは良かったですね。
案外、市販同人問わず見当たらないもので(探し方が悪い?)。

ひょんなことから20万ものお金を貯めなければならないヒロインが訪れた町でいろいろやって落ちていくお話。
あっさり描けばこういうことなんですが、アルバイトでどんどん羞恥心を減らしていって落ちていく姿って言うのがちょっとリアルっぽくていいですねb

ゲーム自体はとてもかんたんですので気楽にプレイして欲しいです。

良く動くなって言うのがタイトルを見た第一印象。
キャラクターデザインは好みもあるでしょうが万人に好かれるタイプではないでしょうか?
時間がない方のための(?)クリアしなくてもすべての画像が見られたりするのも良い配慮かもしれません。
ゲーム自体は普通にプレイしていれば詰まるところはほとんどないです。お勧めの一本!

実の妹と関係を持った主人公。
そこにかつての幼馴染が参入してきてますますカオスに!
一応続き物なので前作を読んでから読まれることをお勧めしますb

金髪巨乳のカレンちゃん、いいですねぇ。
関係ないですがカレンと聞いて連想するのがカーペンターズなのかシスタープリンセスなのか、はたまたトヨタのカレンなのかwである程度歳がわかるかもしれませんb
ちなみに自分はカーペンターズでした。

実の妹とそういう関係になるCG集
枚数が少なく感じるけど実際に読んでみるとそうでもありません。
CG集はグラフィックが命ですが、このソフトはそこは万全。
主人公の思い出と現実の妹のギャップと言うか腹黒さの表現は面白かったですね。

自分のお気に入りの女の子を追いかける。
これは立派なストーカーですよねw
それはさておきステルス要素を持つアクション(?)RPGです。自分はアクション苦手なので少し手間取ったのですが、何回もリプレイしているうちに体外何とかなるものですb

値段は安いし絵はキレイ!
十分お勧めできますb

血縁との近親相姦は一定の需要が見込めるシチュエーションにもかかわらず、かつてソフ倫では全面禁止だった関係もあり、意外と市販ソフトにはないんですよね。
このゲームはそういった属性もちには堪えられない一品に仕上がっているし、『制服天使』って市販ソフトのグラフィック描いた人が原画を描いているので満点ですb(やっぱりツインテはいいよね)
アドベンチャーで選ぶの迷ったらこれか『リザイン』選んでおけば外れは無いと思います。

非常にライトな感覚でプレイできるロールプレイゲームです。
レベル上げは普通にプレイしていればそんなに意識する必要は無いと思います。
サクサク進んで気持ち良いですし、かなり気合の入ったドットエロがありb
とりえあず主人公が馬鹿っぽくてめんこくってお気に入りですw

『魔剣士リーネ』をプレイしたのでこちらもやってみました。短編のアドベンチャーですが、寝取られ特性持ってない人にはちょっときついかも?
絵は上手で、リーネをプレイしてからでも特に不満はありません。リーネ2のような大作RPGもいいですが、こういう作品も期待したいですね。

発情した女の子モンスターの呪いを解きつつクリアを目指すRPGですが、エロRPGにありがちが鬱展開がまったくない!
とりあえずスライムに負けてみたんですけど、子供を抱くスライムの画像を見たときに「ああ、これはこれでありなんじゃなかろうか?」とほっこりしました^^
すべての敗北画面はオリジナル画面が準備されており、結構手が込んでいます。

これはお勧め!