Elenco recensioni di うつろびと

怪盗属性の変身ヒロインが戦って敗北し辱めを受けます。
こうした作品は敗北シーンがあっさり済まされることも多いのですが、この話では敗北していく過程にページをかけてくれています。
電撃攻めが多くあるので、そうしたシチュが好きな人にオススメです。
シルクハットをかぶった生意気な怪盗娘に対して、そのシルクハットを便器にするという最高のシチュエーションで敗北させてしまうのがとてもよかったです。

ぴっちりスーツの変身ヒロインの凌辱物として、フェラや痴漢、衆人環視など様々な王道のシチュエーションを兼ね備えていますが、作者の好みだという手袋コキや、VRを利用した責め、また「ガジェットリョナ」と呼ばれる自分の武器を利用された責め、土下座状態でコスやアイテムを汚される……など、マニアックなシチュエーションも含まれています。
これぐらい正統派なヒロインで、そのようなシーンが含まれていると、不意をつかれた感じがしてとても興奮します。
おすすめです。

ヒロインが、純真さと正義感を兼ね備えながら、あくまで等身大の女の子であるところよかったです。
華麗に敵を倒していく過程で強力な敵が現れる。ピンチに陥るのですが、最後まで諦めることはありません。しかし……という内容。敗北するまでのプロセスを段階を踏んでしっかり描いているので、とても入っていきやすいですし、飽きさせないつくりになっていると思います。設定もつくりこんでいるので、次回作に期待したくなります。

子供のころに特撮ムックを見て興奮してきた大きなお友達たちには絶好の同人誌です。
リアルよりのヒロインが、様々なピンチに晒されます。
そのほとんどが再起不能レベルのリョナ。
ダイジェスト風の解説も、程よく想像力を補完してくれます。

気高く凛々しい変身ヒロインが洗脳され、無様に調教されていくというギャップが楽しめる作品。
銀河警察の正義のヒロインの誇りが、分かりやすく汚されていってしまう描写も見どころです。
ボリュームも多いので、値段相応に楽しめるのではないでしょうか。

テキスト量・シーン数ともに同人ゲームとは思えないぐらいのボリュームで、これで2000円は安いと感じます。内容も、変身ヒロイン陵辱の醍醐味ともいえる「上げて堕とす」を丁寧に実践してくれており、ユーザーの需要をしっかりと満たしてくれます。
シーン数が多くなっている理由として、基本CGをいくつかのシーンで共有するというのがあると思うのですが、それはけして「使い回し」ではなく、気持ちをより高めるためのある「仕掛け」となっていると思います(具体的には、プレイしてみれば分かります)。
単にボリュームが多いというだけでなく、3人のキャラクターにはそれぞれ特徴があり、それにふさわしい責めが用意されており、ヴァリエーションも豊富です。マンネリすることもありません。
様々なシチュエーションを楽しむための道具立てとして、サブキャラクターや様々な活躍シーンが伏線として用意されているので、プロローグから読み飛ばさずに鑑賞するとより楽しめるでしょう。
注意点として、排泄シチュが多くあるので、そうしたものが苦手な人は向かないかもしれません(筆者は、ヒロインの聖性をより無様に毀損することができるので好きですが)。

正義のヒロインシュペリオンレディが責められるのですが、
単に性的に攻撃するだけでなく、正義のヒロインのコスチュームを
様々な方法で貶めることで、ヒロインの心を折りにきます。
エンブレムやマントが陵辱されるシーンにはグッときました。

正義のヒロイン、ネイキッド・エンジェルが例によってやられてしまいます。
敵の怪人の鞭によってヒロインの身体は全身血だらけあざだらけ。
変身ヒロインのハードなリョナが好きな人はぜひ。
コスチュームや自分の武器を使って責めたてられるシーンがあり、そのような成分が好きな方にもおすすめです。

スーパー○ールを対象としたリョナ・凌辱ものです。
世界観のベースは1984年の映画版。
無敵の少女に容赦ない暴力の嵐が降り注ぎますが、ただ一方的にやられるのではなく、スーパー○ールも戦う意志を最後まで持ち続けているのがとてもよいです。
個人的には敵の超人との体格差が、絶望的な情景を演出していて好みでした。

ムチムチボディと可憐なコスチュームが特徴のミス・マイティが打ちのめされます。
登場シーンのキラキラしたかわいらしさ、りりしさと、やられてしまったあとの全身アザだらけ・コスチュームはボロボロというギャップがとてもよいと思いました。
次回作もあれば期待したいと思います。